リバリバLIVESHOWCASE＃0まとめ

かなり配信内容が濃かったのでこの記事もサブタイトルなど多くなってしまいました。
↑の「目次」ハイパーリンク等お使いください。

冒頭

出演者(途中で…？)

今回の出演は

MC 田口尚平

声優 島袋美由利(プロブレム役)

声優 平塚紗依(オラス役)

株式会社グリモア代表取締役社長、GARDEN ランヴィリズマ魔術局長、およびハイパードラゴニックエグゼクティブプロデューサー、兼「リバースブルー×リバースエンド」プロデューサー 神谷友輔

解明！リバ×リバってどんなゲーム！？

世界観

自らを神と呼ぶ存在(以下、「神」と称する)によって人類が8度滅び、9度目の人類の歴史(第九軌道人類史)を刻もうとする世界で神を倒そうとする世界。

ただ、簡単に滅ぼされた訳ではなく、それぞれの軌道人類史で不老不死の存在「騎士」が生まれ、彼らにより完全な滅亡(人類の人口が0になること)は免れていた。神も不老不死であり、不老不死同士の戦いは永遠に続くと思われた。

そして9回目の人類史。しびれを切らした神はこの星にそもそも(神々に抵抗する)人類という種が居なかったことにしよう、星に「神々にとって都合が良い捏造をした人類史」を認知させよう、と企む(抵抗する人類という存在を消去し、神にとって都合が良い人類を生み出す)。地上には神々に抵抗しない人類史が新たに生まれ、それまでの歴史が書き換えられていった。全ての人類史が書き換えられ終わった瞬間、人類は真に滅亡してしまう。そんなことは絶対に避けなくてはならない。

新情報！↴

神のこのような行動の理由は本質的には分からないが、実は神も絶対的に悪という存在ではなく、星の認知を変え神にとって都合が良い人類を創ることが結果的に人類のためになる……らしい。人類も星を汚したり(資源などを)吸い取っているので完全に神が悪いという訳ではないというものがこのゲームの面白いところである。

戦いは星の“認知”を奪い合う戦いへと変わっていった。ついに、現人類(第九軌道人類史での人類・騎士)は現人類のため別の人類史(地上にいる人類(神々に作られた人類史))を滅ぼすことにした。

そんな中誕生した、「皇帝」の階級を持ちそれまでの人類史を束ねる力を持つ主人公(プレイヤー)は「久条運命」。それまでの人類史での騎士は6人居るのだが第九軌道人類史では1人、しかも前述の通りそれまでの軌道人類史での騎士を束ねる力を持つ。

彼/彼女はたとえ他人類史を滅ぼすことになろうと、同族であるはずの人類と人類の戦い、戦いによって神に生み出された人類が滅ぼされ、畏怖され、「魔王」と呼ばれ蔑まれようとも、神々を倒すため今日も人類に牙を剥くーーー

補足

主人公「運命」は皇帝という称号で生まれ、物語が始まっていく。その過程で不老不死のなり方、星が認知するとはどういうことなのか、神とは一体なんなのかが分かっていく。

各キャラについて

久条運命

運命に関しては情報公開があまり無い。なぜ頭上にヘイロー(天輪)があるのか、なぜ仮面のような物を付けているのかはシナリオを進めていく過程で分かってくる。

第一騎士団 ブレイドライン

第一軌道人類史で世界を救った6人の騎士。全員女の子でありよく見ると全員髪の毛に金色のメッシュが一筋入っている。何らか意味深なチーム。

第二騎士団 千紫(せんし)

公式で発表されているのはこの2名。これから徐々に情報を出していく予定のようだ。

なお、QUEENのみ非公式ではあるが先行プレイヤー情報より「輝夜」がその座に就いていることが判明している。

第三騎士団 MAZE Lab.

いわゆる医療チーム。第三軌道人類史では医療の力で世界を救った。自分たちの体を被験体に使い薬を作り人類を救っている。

第四騎士団 第六起源魔術協会

いわゆる黒魔術を使う家系「鶴喰一族」が存在し、その鶴喰一族で構成された騎士団。なのでこの騎士団は全員姓が鶴喰。一族内はなかなかドロドロしているらしい。
ちなみに、KINGである鉉覇の肩に乗っている生物は名前を「くま*1」と言う。

第五騎士団 リンドヴルム

不明

非公式だが輝夜と同じようにKINGの名前のみ判明している。「リンネ」

第六騎士団 オッター貿易株式会社

貿易会社なのに武器を所持している。GARDEN内の流通を一手に担っている。

第七騎士団 アクシオンゲート

オラスについての紹介が中心であった。

オラスは近しい存在にはとても元気だが、そうでない人の前ではかなり縮こまってしまう。
オラスは少し前に流行ったネット用語を多用するため皆さんに刺さるのではないかとオラス役の平塚紗依さんは語る。→「軌道エレベーター装着ナリ〜」(実機プレイで発した)

ほめろTシャツについて話題に上がったが要望が多ければ作る、というようなニュアンスで神谷友輔さんは語った。

第八騎士団 ORANGE

位相エンジニアと言い、ナノマシンを使い空間をプログラムして戦うエンジニア達。

後はプロブレムについての説明。
自他共に認める大天才だが、天才すぎて自分が何をしているのかたまに分からなくなる。直ぐに人と仲良くなるのでオラスとは逆のコミュ強。

ちなみにオラスとプロブレムがストーリー上で出会うことがある…かもしれない。実はオラスはプロブレムに憧れを持っており、プロブレムはオタクに優しいギャルのため、あんな風になりたいとオラスは思っているらしい。

新PV(初起動時に流れるオープニングムービー)

この動画はPVの役割も持っているが、本当はリバリバ初起動時に流れるオープニングムービーとなっている。つまり、リバリバを初起動した時にこのムービーが流れ、リバリバはこんな世界観なのか、と思いながらゲームが始まる。

ムービー上の未公開キャラ

本作の神々のことを軌道修正(人類によって汚された結果本来の軌道を誤ってしまった星を本来の軌道に戻すことから。実はここにも神が完全な悪ではないことが隠されている)と言うが、この神々の姿がムービーにチラチラ登場していた。

今回、神々のコードネームの公開がされた。

神々には本来の名前があるが隠されており、コードネームでやりとりしている。何故か学生服を着ていたり、ヘイローが赤い。

なお、2枚目の画像の一番左の子は「アリス」という名前が一番当てはまりそうだ。

バトルについて

バトルシステム

基本的にはオートプレイが可能で、いつ騎士を出すか、いつBLADEを打つかを決めていく

迎撃戦

ボスに向かっていくのではなく、ボスが向かってくバトル。ボスが足止めされているバリアを破られずにいかに高火力でボスを倒すかが決め手

クエスト

上の様な迎撃戦や後程出てくる封印戦に挑戦するために進めるもの。
筆者はリリース日にクエストを進めまくって即育成、迎撃戦等に出撃できるよう奮闘する予定。

条件を満たすと★3クリアができ、そうすると次回以降は先頭のスキップが可能となる。スキップの場合はプレイヤーのスタミナのみの消費。スキップチケット(←地味に未公開アイテム)は消費しない。

ちなみに、NormalとHardに分かれているようだ。

その他

マイページ

1人サポーターを任命でき、様々な雑談や放置しておくと内緒話が聞ける。このページではラジオが流れるなど面白いUIとなっている。

基地

GARDENランヴィリズマ内のいくつかの施設をプレイヤーが周り、様々な報酬やスタミナ(このゲーム内では「メンタル」と呼ぶ)を回復可能。

ラーメン

8回世界が滅ぶ中、“ラーメン”という文化は滅びてしまった。運命の趣味が人類史の復興ということで、過去にどんな人類史があったのかをずっと研究している。
そんな中どうやらラーメンというとても美味しい文化があったことを知り、それを作っている。

ただ、ラーメンの正しい作り方がわからないのでたまにトンチキなラーメンを作ってしまったり、しかしそれが大好物になったりする。

ラーメンのボイスはかなり多かったようだ。

実験

実機プレイ欄に記載

培養

実機プレイ欄に記載

育成

スクリプト

過去の人類史が存在したある一時点の記憶を本の形で保有しているもの。なので表紙のイラストだけでなく本の中身まで一部閲覧ができる。

そろそろ見せろ！実機プレイでリバ×リバ！

Youtube配信動画57:00辺りから

新たに分かったことをここに記載

もっと知りたい！教えてリバリバ！

スペシャルゲスト

Happy Elements 株式会社 代表取締役 CEO 新井元基

アライグマ社長の登場

質問コーナーみたいな

グッズ

まだリリース前なのにオリジナルグッズ制作決定
画像はタペストリーのデザイン中の画像。Tシャツやアクリルスタンド含め構想中となっている。販売時期などは公式Xや公式サイトでお知らせする。

事前登録最新情報

おそらく天井分。

あくまで「チャンス」なので、ログインボーナスでボーンともらえるといった感じではないようだ。

リリース日発表

配信カウントダウンイラストキャンペーン

配信日に向け豪華イラストレーター13名による特別なイラストを毎日公開

水着イベ

リリース後初イベントを秋に入ってるけど開催決定

水着シオン

立ち絵右下の水着はなんだろうね。

(シオンが水着を着ようとしたら途中でめんどくさくなり着てる途中で嫌になった)

水着プロブレム

大きな銃火器のドローンをすでに使っているのにさらに水鉄砲を持って戦う

？？？