聖川真斗【まとめ】
プロフィール
なまえ | ひじりかわまさと |
---|---|
CV | 鈴村 健一 |
出身地 | 京都府 |
誕生日 / 星座 / 血液型 | 12月29日 / やぎ座 / A型 |
身長 / 体重 | 181cm / 64kg |
得意楽器 | ピアノ |
好きな食べ物 | メロンパン |
嫌いな食べ物 | 牛乳 |
趣味 | 裁縫 |
歌唱楽曲
※五十音順
ブロマイド一覧
画像一覧
画像の提供をして下さる方は、画像・情報提供までお願いいたします。
▼画像クリックでブロマイドの詳細が見れます。
通常 | アナザーショット |
---|---|
▼【パステルスタイル】聖川真斗▼ | |
▼【デニムスタイル】聖川真斗▼ | |
▼【モノトーンスタイル】聖川真斗▼ | |
▼【スーツスタイル】聖川真斗▼ | |
▼【オータムベーシックスタイル】聖川真斗▼ | |
▼【レッスンスタイル】聖川真斗▼ | |
▼【シャイニングTVスタイル】聖川真斗▼ | |
▼【クッキングスタイル】聖川真斗▼ | |
▼【ベーシックスタイル】聖川真斗▼ | |
表示されない方はこちら→聖川真斗【画像一覧】
スチル一覧
画像の提供をして下さる方は、画像・情報提供までお願いいたします。
▼画像クリックで拡大します。
2話 |
---|
表示されない方はこちら→聖川真斗【スチル一覧】
ハートリンクボイス一覧
一十木 音也① | 初対面の頃から一十木にはマサと呼ばれているな。 |
---|---|
一十木 音也② | 一十木の人懐っこさは天性のものだな。 |
一十木 音也③ | 一十木にピアノを弾いてやることもあるが、気づくと俺も歌っている。 人を楽しくさせる何かを持っている奴だな。 |
一十木 音也④ | 初めて出会った時から、 一十木の印象はそう変わらない。 俺のことを親友と呼んでくれる。 ……俺は友に恵まれたな。 |
一十木 音也⑤ | 明るく気さくで、人の心に ずっと入り込んでしまう。 そういうところも、 一十木の長所と言えるな。 |
四ノ宮 那月① | 四ノ宮は、よく小鳥と話をしているな。 |
---|---|
四ノ宮 那月② | どうやら四ノ宮は自分より小さいものは全てかわいいらしい。 |
四ノ宮 那月③ | 良い意味で、四ノ宮は人との距離が近い。 気がつくと傍にいたりするのだが、それが心地良く安心したりするんだ。 |
四ノ宮 那月④ | 多様な個性を併せ持つところも、 四ノ宮の良いところだ。親しくなるほど、新たな魅力が見えてくる。 |
四ノ宮 那月⑤ | 四ノ宮はそこにいるだけで 場を和やかにしてくれる。 なかなかできることではない。 |
一ノ瀬 トキヤ① | 一ノ瀬とは話が合うな。 |
---|---|
一ノ瀬 トキヤ② | あぁ見えて一ノ瀬は照れ屋でな。俺も似たようなところがあるからわかる。 |
一ノ瀬 トキヤ③ | とにかく一ノ瀬は自分に厳しいな。 だからこそ現場のスタッフや事務所の皆からの信頼も厚いのだと思う |
一ノ瀬 トキヤ④ | たまに一ノ瀬とは、考えや行動が 被ってしまうことさえある。 共通点も多い似た者同士だが、違う ところも理化し合える関係性なのだ。 |
一ノ瀬 トキヤ⑤ | 一ノ瀬は面倒見も良い。 チームを統率し、 意見をまとめる力を持ってる男だ。 |
神宮寺 レン① | これでも神宮寺との口ゲンカは減った方だ。 |
---|---|
神宮寺 レン② | 俺と神宮寺は昔からの知り合いだが、未だにあいつのことは理解できん。 |
神宮寺 レン③ | 気が合うわけではないが……神宮寺にはアイドルとしての才能があると思う。 面と向かっては言ってやらんがな。 |
神宮寺 レン④ | 昔とは変わったところも多いがやはり変わらないところもある。例えば一度決めたことは譲らずにやり通すところは、神宮寺の良いところだと思う。 |
神宮寺 レン⑤ | 今更あえて話すようなことでもないが、神宮寺の自由なところは羨ましく思うこともあるな。 |
来栖 翔① | 来栖のヴァイオリンの腕は確かだ。 |
---|---|
来栖 翔② | なんだかんだ言いつつも、来栖は面倒見がいいな。 |
来栖 翔③ | 本当に来栖は何に対しても熱く一生懸命に取り組む。 そういうところに皆、心を動かされるのだろうな。 |
来栖 翔④ | 器が大きく、度量が広いのも来栖の良いところだ。だからというわけではないが、身長についてそんなに悩むことはないと思うのだが |
来栖 翔⑤ | 活発なばかりでなく、機転が利く。 来栖の良さは仕事でも 存分に発揮されているな。 |
愛島 セシル① | 愛島の魅力は素直でかわいいところだな。 |
---|---|
愛島 セシル② | 本当に、愛島の音楽に対する姿勢は見習いたいものだ。 |
愛島 セシル③ | 歌や踊り、日本語の勉強に至るまで、愛島は一生懸命に取り組む。つい力を貸したくなるな。 |
愛島 セシル④ | 愛島は日本の文化に対して熱心だな。 この間は、新しい折り紙の 折り方を共に模索した。 |
愛島 セシル⑤ | 愛島の意外性には たまに驚かされるが、 固定観念にとらわれない 柔軟な発想は見習っていきたい。 |
寿 嶺二① | しかし寿先輩の言動はユニークだな。 |
---|---|
寿 嶺二② | 寿先輩はアドリブに強い。 長い芸能活動で培われたものなのだろうな。 |
寿 嶺二③ | バラエティ番組での寿先輩の振る舞いは特に勉強になるな。 アイドルとしての姿勢なども、学ぶことが多い。 |
寿 嶺二④ | 仕事熱心故、寿先輩は ご自身を顧みないところが あるように見える |
寿 嶺二⑤ | 寿先輩は芸や芝居も達者だ。 くるくると表情を変え、 ファンを惹きつける姿を 尊敬している。 |
黒崎 蘭丸① | 黒崎さんの食べっぷりは、気持ちがいいくらいだ |
---|---|
黒崎 蘭丸② | 仕事で黒崎さんと一緒になると、まだまだ自分の考えが甘いことに気付かされるな。 |
黒崎 蘭丸③ | 俺と黒崎さんは違うタイプではあるが、 だからこそ、そういう考え方もあるのだと刺激を受けることも多い。 |
黒崎 蘭丸④ | 情熱や精神力など、黒崎さんの持つ誰にも真似できない魅力こそ、ロックと呼べるのだろう。 |
黒崎 蘭丸⑤ | 言葉ではなく行動で、 道を示してくださる。 黒崎さんのそういったところには 憧憬の念を抱く。 |
美風 藍① | 美風先輩の歌声は素晴らしいな。 |
---|---|
美風 藍② | そういえば、美風先輩の得意楽器はシンセサイザーだそうだ。 |
美風 藍③ | うむ、美風先輩の言動は厳しいこともあるが的確だ。頭の回転も速くていつも驚いている。 |
美風 藍④ | 役作りの際、美風先輩は 実体験を大切にされる。 このひたむきさも参考になった。 |
美風 藍⑤ | 美風先輩はいつも冷静沈着なように みえるが、案外年相応な 可愛らしいところもあるぞ。 |
カミュ① | 本当にカミュ先輩の立ち振る舞いは優雅だな。 |
---|---|
カミュ② | あぁ、カミュ先輩は甘い物がお好きなのだ。俺の和菓子もご馳走したいな。 |
カミュ③ | カミュ先輩は外国のご出身だが、とても日本語が堪能なのだ。 並々ならぬ努力をされたに違いない。 |
カミュ④ | カミュ先輩から京都の和菓子について 訊ねられることもある。その際は、 俺が贔屓にしている店のものを お届けしている。 |
カミュ⑤ | カミュ先輩の理解力の速さ、 そして行動力はすごい。 この業界を 理解し尽くしているのだろう。 |
表示されない方はこちら→聖川真斗【ハートリンクボイス】
掛け合いボイス一覧
聖川 真斗 | 一十木 音也 |
---|
▼ボイス
真斗 | 一十木と共に赴いたゲームセンターは 楽しかったな。機会があれば、 また訪れてみたいものだ。 |
音也 | 俺もプリントシールやぬいぐるみ、 大事に持ってるよ! 行く度に色々新しくなってるから、 マサ、またびっくりしちゃうかもよ? |
真斗 | そうなのか。しかし何事も挑戦だ。 来たるその日まで精進を重ね、 必ずや良い結果を残せるよう励もう。 |
音也 | マサにかかれば 両替もゲームになっちゃうもんねー。 絶対どのゲームも面白いよ! じゃあ、今度一緒に行こう。約束ね! |
聖川 真斗 | 四ノ宮 那月 |
---|
▼ボイス
真斗 | ……良い句ができた。 やはり句を詠むと心が豊かになるな。 有意義な時間となった。 |
那月 | 書道は真斗くんの ライフワークなんですよね。 よく筆で字を書いていますし、 筆や墨も持ち歩いているって。 |
真斗 | 書は心を写す鏡だからな。 常に冷静沈着であるよう心掛け、筆を 入れる際には精神を統一して臨む。 あの高揚感といったら…… |
那月 | ああっ、真斗くん。 落ち着いてください。 墨が手についちゃいますよ~。 |
聖川 真斗 | 一ノ瀬 トキヤ |
---|
▼ボイス
真斗 | 一ノ瀬、よければ今度一緒に出掛けないか。 気になっている展覧会があるのだが 共に観に行き、 お前の意見を聞きたいを思ってな。 |
トキヤ | もちろんです。見識を深める いい機会になります。聖川さんとは 趣味も近いので話も合いますし、 誘っていただけて嬉しいです。 |
真斗 | ああ、俺も同じ気持ちだ。 気が合うし、隣にいて心が落ち着く。 一ノ瀬とは定期的にこうした機会を 設けたいと思っている。 |
トキヤ | ふふ。ありがとうございます。 楽しい時間を過ごせそうです。 私からも誘わせてくださいね。 |
聖川 真斗 | 神宮寺 レン |
---|
▼ボイス
真斗 | 神宮寺。先ほどのトークについてだが、打ち合わせになかったことを突然話すのはやめろ。何事かと思ったぞ。 |
レン | レディたちに喜んでもらえる最善を尽くしたまでさ。結果的に打ち合わせよりも面白いリアクションがとれたんだから、いいでしょ? |
真斗 | それはそうだが・・・・しかし、俺がやられてばかりというのも癪だ。ならば次はお前の面白いリアクションを引き出せるよう、尽力しよう。 |
レン | ちょっと待って。その顔、何かよくないこと企んでるだろ?聖川は一度決めたら聞かないからな・・・・。気をつけておこう。 |
聖川 真斗 | 来栖 翔 |
---|
▼ボイス
真斗 | ラジオ収録お疲れ様。 今日も盛り上がったな。 ファンの皆も喜んでくれたと思うぞ。 |
翔 | そーかもしんねぇけど…… お前は無茶振りしすぎ! あと、ボケすぎだ! ツッコミが追いつかん! |
真斗 | 来栖の当意即妙な受け答えには ほれぼれするな。来栖を信じて、 俺もついファンの希望に乗ってしまう ところがある。 |
翔 | 聖川……! ファンの応援も お前の信頼も嬉しいぜ! けどそれとこれとは話が別! 次は絶対、無茶振り禁止な。 |
聖川 真斗 | 愛島 セシル |
---|
▼ボイス
真斗 | 愛島が持つ温かな空気には、 常々癒されている。 真に人のことを想う優しさが 伝わってくるのだろう。 |
セシル | 人のことを考えて行動することが 得意なのは、マサトの方です! その分、あまり自分のことを 気にしないですよね。 |
真斗 | そうだろうか? 愛島や皆に心配をかけないように 心掛けねばな。 |
セシル | ワタシがマサトの分まで、マサトの ことを気にしようと思います! ワタシのことも 頼りにしてくださいね。 |
聖川 真斗 | 寿 嶺二 |
---|
▼ボイス
真斗 | 俺は普段から口調などが堅苦しく なってしまうのが悩みなのですが、 寿先輩は常に親しみの持てる印象で 素晴らしいです。 |
嶺二 | ひじりんはその真面目なところが 魅力だと思うよ? でも悩みって ことなら、一回ぼくの真似をしてみる とか……なんちゃって! |
真斗 | なるほど! 早速やってみたいと おもいます、では。 「よろしくマッチョッチョ!」……。 いかがでしょうか。 |
嶺二 | んん〜、ひじりんらしくて 個性的だったよ☆ やっぱりそこが いいんだと思う! ぼくもひじりんを 見習わなきゃ〜って思うしね♪ |
聖川 真斗 | 黒崎 蘭丸 |
---|
▼ボイス
真斗 | 黒崎さん! 本日はよろしくお願いします。 黒崎さんの姿を見て、 学ばせていただきます。 |
蘭丸 | だから、 堅苦しい挨拶はいい加減なしだって 言ってるだろ。 少しはおれの話を聞け。 |
真斗 | はっ。すみません。気を付けます。 しかし黒崎さんを前にすると 尊敬の念が溢れ、自らを正さねばと 思うのです。精進いたします! |
蘭丸 | まあ、いいんだが……。 そういうところ妙に前向きだな、 おまえは。 |
聖川 真斗 | 美風 藍 |
---|
▼ボイス
真斗 | 美風先輩の料理の手際は 正確で素晴らしいですね。 練習中と仰っていましたが、 とてもお上手だと思います。 |
藍 | 計量には自信があるけど、 マサトのような食材の使い道について の柔軟な発想は勉強になる。 経験が不足してるからね。 |
真斗 | そのために、俺を料理に 誘ってくださったのですよね。 美風先輩ならばすぐに 身に付けられることでしょう。 |
藍 | マサトはボクを買い被りすぎ。 でも本当にそうなりたいから、 頑張ってみる。 |
聖川 真斗 | カミュ |
---|
▼ボイス
真斗 | この度のお土産はいかがでしたか? 京都でしか販売していないという 幻の和菓子を、カミュ先輩が ご存知とは……敬服いたします。 |
カミュ | うむ、やはりなかなかの味だった。 感謝する。しかし、先日受け取った 饅頭。あの味には及ばぬな。 あれはどこの名店の品だ? |
真斗 | ああ! あれは俺の手作りなのです。 気に入ってくださったのならなに より。また作ってお持ちしましょう。 |
カミュ | そうであったか。 また腕を上げたな、聖川。 楽しみにしている。 |
表示されない方はこちら→聖川真斗【掛け合いボイス】