掛け合いボイス一覧
掛け合いボイスとは。
2020年春のUDで追加されたアイドル同士の会話形式ボイス。
2人のアイドルのハートリンクが5段階目に到達かつ、それぞれのアイドルの親密度が50に到達した時点で解放される。
同じアイドル同士の組み合わせでも、立ち位置を変更すると会話の内容が変わる。各ペアごと会話形式の台詞が2種づつあり、
全110種のボイスが追加された(2020.04UD時点)
★5 | 親密度 | |
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必要Pt | 2000Pt | 双方50以上 |
類計 | 5000Pt | 双方50以上 |
アイドル→ボイスログ→掛け合い→アイドル名から確認できる。
この時先に選択したアイドルがメインとなって会話が構成される。
※編集中
情報提供お待ちしております。
掛け合いボイス一覧
一十木 音也
一十木 音也 | 聖川 真斗 |
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▼ボイス
音也 | お腹すいたなー。 でも今は何も持ってないや……。 我慢するしかないかー。 |
真斗 | 一十木。その様子では何をするにも 身が入らぬだろう。俺が持ってきた 菓子でよければ食べるか? あまり代り映えはせんが……。 |
音也 | わー! ホント!? 食べる食べる! マサの手作りって美味しいんだよ ねー。ありがとう! もぐもぐ……。 |
真斗 | ふふっ。そんなに急いで食べなくても 菓子は逃げんぞ。さて、菓子ついでに 茶でも淹れてやるとしよう。 |
一十木 音也 | 四ノ宮 那月 |
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▼ボイス
音也 | 俺も結構距離が近いって 言われるんだけど、 那月もスキンシップが 多いタイプだよね。ライブの時とか。 |
那月 | そうかもしれません。 もっと近くにいたいなって思うと、 体が勝手に動いちゃうんです。 |
音也 | わかる! 気持ちのまま行動しちゃう ことってあるよね。しかも自分では 止められないんだ。そうせずには いられないっていうか……。 |
那月 | ふふふ。音也くんらしいですね。 僕も音也くんとおんなじです。 みんなのことが大好きだからですね〜。 |
一十木 音也 | 一ノ瀬 トキヤ |
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▼ボイス
音也 | ねえねえトキヤ!今のダンス、 すごい良かったと思わない!? 2人で歌うパート、ここで俺が前に 出るでしょ。そしたらトキヤが……。 |
トキヤ | 音也、急な変更はやめてください。 大体あなたは、この前も相談なしで アドリブを入れてきたりして。 合わせる身にもなってもらえますか? |
音也 | うっ……。ゴメン。でも、俺たち2人 ならもっとみんなに楽しんでもらえる ことができるかもって、 色々試したくなっちゃうんだ。 |
トキヤ | ……その点に関しては私も同じ考え です。より良い歌、パフォーマンスを 届けるために善処しましょう。 もう一度最初から練習しましょうか。 |
一十木 音也 | 神宮寺 レン |
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▼ボイス
音也 | レン、そのゲームってそんなに 面白いの?どんなゲームかは 全然わからないけど、 操作がすごく上手だね! |
レン | 興味があるのかい? よかったらイッキにも 遊び方を教えてあげるよ。 |
音也 | 俺でもできるかな? レンが楽しそうだなーっていうのは 見ててよくわかるんだけど。 |
レン | それはちょっと照れるね。 そんなに難しくないから大丈夫。 オレもイッキと このゲームで遊びたいな。 |
一十木 音也 | 来栖 翔 |
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▼ボイス
音也 | 最近あまり外で遊べてないかも。 あ~あ……。 |
翔 | どうしたんだよ、しけた面して。 ……わかった! その顔は、 そろそろサッカーしたいなって 顔だな? |
音也 | ええっ!? 翔、なんでわかったの? 俺そんなに顔に出てた? 最近気をつけてるんだけどな~。 |
翔 | ふっふっふ。 お前とは長い付き合いだからな。 ってのもあるけど、 俺も同じ気持ちだからさ! |
一十木 音也 | 愛島 セシル |
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▼ボイス
音也 | やった! これは正解。 じゃあ次の問題っと。……えーと、 この漢字ってなんて読むんだろ。 セシルはわかる? |
セシル | ふむふむ……。 朝飯前のお茶の子さいさいです! 答えがわかりました! |
音也 | えーっ、ホントに!? 結構難しいと 思うんだけどなぁ。セシルすごいね! オレももっと勉強して、 成長したところを見せないと! |
セシル | 好きこそものの上手なれですよ。 オトヤ! ワタシも新しい 単語カードを作ります。 一緒に頑張りましょう! |
一十木 音也 | 寿 嶺二 |
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▼ボイス
音也 | れいちゃん……俺、れいちゃんに 折り入って相談があるんだけど、 聞いてくれる? |
嶺二 | どうしたのおとやん? ぼくでよければ話してみて。 できることならなんでもやるよ。 |
音也 | うん、あのね……寿弁当の唐揚げ ボリュームアップ券を使うタイミング 迷ってて。次のライブと、超緊張する ロケ、どっちがいいと思う!? |
嶺二 | え~と……悩みどころだね。それは。 じゃあ第3の選択肢!おとやんの 好きな時にぼくが唐揚げを作って あげるっていうのはどうかな☆ |
一十木 音也 | 黒崎 蘭丸 |
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▼ボイス
音也 | 俺のギターと蘭丸先輩のベースの セッション、やっぱりめちゃくちゃ 楽しい! ちょっと緊張もするけど、 その分いいものになってるよね! |
蘭丸 | ああ、おまえとのセッションからは いい音が生まれる。言葉がなくても わかりあえる感覚だな。 |
音也 | 熱いプレーでぶつかって、 ハートが最高に燃えるって感じ! ロックだぜ! ってやつだね! |
蘭丸 | はは、そりゃおれのモノマネか? 似てはねぇが、 心意気は伝わってくるな。 |
一十木 音也 | 美風 藍 |
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▼ボイス
音也 | また藍先輩に レッスン見てもらいたいな~。 あの分刻みのスケジュール、 作ってもらいたいなって! |
藍 | 実際にやってる間は、こっそり 抜け出して休憩してたりするのにね。 積極的なのは嫌いじゃないから、 メニューを組んであげてもいいけど。 |
音也 | えへへ。すごーくハードだから大変 だけど、藍先輩が俺のこと考えてくれ た結果だってわかるし、確実に自分の 力になってるって思えるからさ! |
藍 | はぁ。オトヤのそういうところに みんな巻き込まれて、 いつの間にかペースを 持っていかれちゃうんだろうね。 |
一十木 音也 | カミュ |
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▼ボイス
音也 | 俺、カミュ先輩が好きそうなお菓子を 見つけたんだ! 持ってきたから、 後で一緒に食べようよ! |
カミュ | わざわざ言わずとも用意するとは、 殊勝な心掛けだな。 そこまで言うのなら、 食してやらんでもない。 |
音也 | でも、カミュ先輩も俺の分のお菓子を 用意してくれてるんでしょ? いつも分けてくれるもんね! |
カミュ | ぬ……。それはいつもタイミングよく 現れて俺に菓子をせがむからだ。 まったく、お前の 野生の勘というものは侮れんな。 |
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聖川 真斗
聖川 真斗 | 一十木 音也 |
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▼ボイス
真斗 | 一十木と共に赴いたゲームセンターは 楽しかったな。機会があれば、 また訪れてみたいものだ。 |
音也 | 俺もプリントシールやぬいぐるみ、 大事に持ってるよ! 行く度に色々新しくなってるから、 マサ、またびっくりしちゃうかもよ? |
真斗 | そうなのか。しかし何事も挑戦だ。 来たるその日まで精進を重ね、 必ずや良い結果を残せるよう励もう。 |
音也 | マサにかかれば 両替もゲームになっちゃうもんねー。 絶対どのゲームも面白いよ! じゃあ、今度一緒に行こう。約束ね! |
聖川 真斗 | 四ノ宮 那月 |
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▼ボイス
真斗 | ……良い句ができた。 やはり句を詠むと心が豊かになるな。 有意義な時間となった。 |
那月 | 書道は真斗くんの ライフワークなんですよね。 よく筆で字を書いていますし、 筆や墨も持ち歩いているって。 |
真斗 | 書は心を写す鏡だからな。 常に冷静沈着であるよう心掛け、筆を 入れる際には精神を統一して臨む。 あの高揚感といったら…… |
那月 | ああっ、真斗くん。 落ち着いてください。 墨が手についちゃいますよ~。 |
聖川 真斗 | 一ノ瀬 トキヤ |
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▼ボイス
真斗 | 一ノ瀬、よければ今度一緒に出掛けないか。 気になっている展覧会があるのだが 共に観に行き、 お前の意見を聞きたいを思ってな。 |
トキヤ | もちろんです。見識を深める いい機会になります。聖川さんとは 趣味も近いので話も合いますし、 誘っていただけて嬉しいです。 |
真斗 | ああ、俺も同じ気持ちだ。 気が合うし、隣にいて心が落ち着く。 一ノ瀬とは定期的にこうした機会を 設けたいと思っている。 |
トキヤ | ふふ。ありがとうございます。 楽しい時間を過ごせそうです。 私からも誘わせてくださいね。 |
聖川 真斗 | 神宮寺 レン |
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▼ボイス
真斗 | 神宮寺。先ほどのトークについてだが、打ち合わせになかったことを突然話すのはやめろ。何事かと思ったぞ。 |
レン | レディたちに喜んでもらえる最善を尽くしたまでさ。結果的に打ち合わせよりも面白いリアクションがとれたんだから、いいでしょ? |
真斗 | それはそうだが・・・・しかし、俺がやられてばかりというのも癪だ。ならば次はお前の面白いリアクションを引き出せるよう、尽力しよう。 |
レン | ちょっと待って。その顔、何かよくないこと企んでるだろ?聖川は一度決めたら聞かないからな・・・・。気をつけておこう。 |
聖川 真斗 | 来栖 翔 |
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▼ボイス
真斗 | ラジオ収録お疲れ様。 今日も盛り上がったな。 ファンの皆も喜んでくれたと思うぞ。 |
翔 | そーかもしんねぇけど…… お前は無茶振りしすぎ! あと、ボケすぎだ! ツッコミが追いつかん! |
真斗 | 来栖の当意即妙な受け答えには ほれぼれするな。来栖を信じて、 俺もついファンの希望に乗ってしまう ところがある。 |
翔 | 聖川……! ファンの応援も お前の信頼も嬉しいぜ! けどそれとこれとは話が別! 次は絶対、無茶振り禁止な。 |
聖川 真斗 | 愛島 セシル |
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▼ボイス
真斗 | 愛島が持つ温かな空気には、 常々癒されている。 真に人のことを想う優しさが 伝わってくるのだろう。 |
セシル | 人のことを考えて行動することが 得意なのは、マサトの方です! その分、あまり自分のことを 気にしないですよね。 |
真斗 | そうだろうか? 愛島や皆に心配をかけないように 心掛けねばな。 |
セシル | ワタシがマサトの分まで、マサトの ことを気にしようと思います! ワタシのことも 頼りにしてくださいね。 |
聖川 真斗 | 寿 嶺二 |
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▼ボイス
真斗 | 俺は普段から口調などが堅苦しく なってしまうのが悩みなのですが、 寿先輩は常に親しみの持てる印象で 素晴らしいです。 |
嶺二 | ひじりんはその真面目なところが 魅力だと思うよ? でも悩みって ことなら、一回ぼくの真似をしてみる とか……なんちゃって! |
真斗 | なるほど! 早速やってみたいと おもいます、では。 「よろしくマッチョッチョ!」……。 いかがでしょうか。 |
嶺二 | んん〜、ひじりんらしくて 個性的だったよ☆ やっぱりそこが いいんだと思う! ぼくもひじりんを 見習わなきゃ〜って思うしね♪ |
聖川 真斗 | 黒崎 蘭丸 |
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▼ボイス
真斗 | 黒崎さん! 本日はよろしくお願いします。 黒崎さんの姿を見て、 学ばせていただきます。 |
蘭丸 | だから、 堅苦しい挨拶はいい加減なしだって 言ってるだろ。 少しはおれの話を聞け。 |
真斗 | はっ。すみません。気を付けます。 しかし黒崎さんを前にすると 尊敬の念が溢れ、自らを正さねばと 思うのです。精進いたします! |
蘭丸 | まあ、いいんだが……。 そういうところ妙に前向きだな、 おまえは。 |
聖川 真斗 | 美風 藍 |
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▼ボイス
真斗 | 美風先輩の料理の手際は 正確で素晴らしいですね。 練習中と仰っていましたが、 とてもお上手だと思います。 |
藍 | 計量には自信があるけど、 マサトのような食材の使い道について の柔軟な発想は勉強になる。 経験が不足してるからね。 |
真斗 | そのために、俺を料理に 誘ってくださったのですよね。 美風先輩ならばすぐに 身に付けられることでしょう。 |
藍 | マサトはボクを買い被りすぎ。 でも本当にそうなりたいから、 頑張ってみる。 |
聖川 真斗 | カミュ |
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▼ボイス
真斗 | この度のお土産はいかがでしたか? 京都でしか販売していないという 幻の和菓子を、カミュ先輩が ご存知とは……敬服いたします。 |
カミュ | うむ、やはりなかなかの味だった。 感謝する。しかし、先日受け取った 饅頭。あの味には及ばぬな。 あれはどこの名店の品だ? |
真斗 | ああ! あれは俺の手作りなのです。 気に入ってくださったのならなに より。また作ってお持ちしましょう。 |
カミュ | そうであったか。 また腕を上げたな、聖川。 楽しみにしている。 |
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四ノ宮 那月
四ノ宮 那月 | 一十木 音也 |
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▼ボイス
那月 | お化け屋敷のロケ、楽しかった ですね〜。あっ、音也くん。 音也くんに用事がある人が 後ろにいるみたいですよ。 |
音也 | 本当? 忘れ物しちゃったのかな。 ……ん? 誰もいなくない? もしかして那月、俺をからかってる とか、実はドッキリの撮影中? |
那月 | 違いますよぉ。音也くんの近くで、 フワフワ浮いてます。あれ? でもよく見たら、 ほんの少し透けてるような……。 |
音也 | え……それって、もしかして、 お化け屋敷からついてきちゃった ゆうれ…。ひーっ! な、那月、 ちょっと後ろに隠れさせて〜!! |
四ノ宮 那月 | 聖川 真斗 |
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▼ボイス
那月 | 真斗くんのお裁縫の技術は 本当にすごいです! 学園時代の実習の時も、色んな衣装を 作ってもらいましたよねぇ。 |
真斗 | ああ、四ノ宮のリクエストに応える ために試行錯誤したな。 完成した衣装たちが皆にも好評で、 俺も誇らしかった。 |
那月 | 僕の好きなものまで刺繍してくれて、 すごーく嬉しかったのを 覚えています!今作っているのは、 ハンカチですか? |
真斗 | うむ。これは贈り物だ。あの時の ように楽しく制作しているぞ。また お前に柄のアドバイスをもらえればと 思うのだが、どうだろうか? |
四ノ宮 那月 | 一ノ瀬 トキヤ |
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▼ボイス
那月 | トキヤくんのスケッチとっても素敵です! 僕がプレゼントしたスケッチブックを 使っていてくれて嬉しいです~。 |
トキヤ | こちらこそ。可愛い贈り物を ありがとうございます。 最後のページまで、大切に使いますね。 |
那月 | 使い終わってしまっても大丈夫です。 その時はまた一緒にお買い物に行きましょう きっと素敵な出会いがあると思います! |
トキヤ | ふふ。確かに、 四ノ宮さんとならいつでも 素敵なものを見つけられそうですね。 |
四ノ宮 那月 | 神宮寺 レン |
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▼ボイス
那月 | レンくん、海外旅行のお土産 ありがとうございました!おかげで ご当地ピヨちゃんのコレクションが にぎやかになりました。 |
レン | 喜んでもらえて嬉しいな。 オレもシノミーにプレゼントをもらったから、 そのお返しだよ。 |
那月 | プレゼントは贈るのも、 もらうのも嬉しいですよね。 またレンくんにぴったりの かわいいものを探してきますね! |
レン | 「かわいいもの」かい? ふふ、シノミーが どんなものを選んでくれるのか、 楽しみにしているよ。 |
四ノ宮 那月 | 来栖 翔 |
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▼ボイス
那月 | 翔ちゃんに新しいパジャマを 選んできたんですよ~。でも全部 素敵だったので、ひとつにしぼれ なかったんです。どれがいいですか? |
翔 | どれがいいですか? じゃねーよ! どれも着ねぇっつーの! 大体、俺のじゃなくて 自分のパジャマを買え!! |
那月 | そんな……僕はただ、翔ちゃんが 喜んでくれると思って……。かわいい 翔ちゃんがこれを着たらすっごく、 すっごくかわいいと思うんです! |
翔 | 本音漏れてるからな!? あー、もう…… 一回だけなら着てやるから、 それで満足しろよ! |
四ノ宮 那月 | 愛島 セシル |
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▼ボイス
那月 | セシルくんとはアウトドアなことを 一緒にすることも多いですよね。 キャンプや、サバイバルとか。 |
セシル | Yes.自然と一体になることは素晴らしい。 どんな遊びもシンプルながら奥深く いつやっても、楽しいです! |
那月 | そうですね~。 また自然を感じられるところに お出かけしましょう! その時は僕がお弁当を作りますね。 |
セシル | ナツキの料理・・・・!?それは とてもサバイバルです。その時は誰か ワタシたちよりも料理が得意な師匠を 招くことにしましょう。 |
四ノ宮 那月 | 寿 嶺二 |
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▼ボイス
那月 | れいちゃん先輩は、たくさん お仕事のアドバイスをくれたり、 リードしてくれるので 頼りになります! |
嶺二 | いやぁ、ぼくもなっつんのピュアさに 助けられてるよ! すご〜く優しいし いつもニコニコしてるし…… 癒されるな〜。 |
那月 | れいちゃん先輩もいつも明るくて、 笑顔で僕たちを 元気づけてくれますよね。 すっごく、カッコいいです! |
嶺二 | あはは! なっつんってばほんとに 褒め上手! なっつんにもらった言葉 を大事に胸にしまって、もっとカッコいいれいちゃんを見てもらおう☆ |
四ノ宮 那月 | 黒崎 蘭丸 |
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▼ボイス
那月 | 丸ちゃん先輩は猫さんたちとすっごく 仲良しさんですよね! 猫さんも丸ちゃん先輩のこと、 頼りにしてるって言ってましたよ。 |
蘭丸 | エサやったりしてるからだろ。 そういや那月には前に 伝言を頼んだこともあったっけな。 なんでも筒抜けってことか。 |
那月 | なんでもはわからないですが、 猫さんたちが丸ちゃん先輩のことを 大好きってことは知ってます! それに、とっても優しいって。 |
蘭丸 | あー……そういうことは おれに直接伝えろって言っておく。 |
四ノ宮 那月 | 美風 藍 |
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▼ボイス
那月 | あいちゃん、 新しい紅茶を試してみませんか? 素敵な香りがするお茶なんです。 |
藍 | 奇遇だね。ボクもナツキに アロマを渡したいと思ってたんだ。 前にあげたのとは違う香りのもの。 ナツキの感想を聞きたいなと思って。 |
那月 | ありがとうございます! すごく嬉しいです。それなら、 アロマを焚きながら、僕が淹れた 紅茶でのんびりひと休みしましょう。 |
藍 | わかった。もともと香りには リラックス効果があるっていうけど、 ナツキの力で増幅されそうだね。 |
四ノ宮 那月 | カミュ |
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▼ボイス
那月 | ミューちゃん先輩、アレくんは お元気ですか? もしよかったら今度 また一緒に遊びたいなって 思っているんです。 |
カミュ | 構わんぞ。ただし交換条件がある。 俺が用意する菓子に合う 茶を淹れることだ。 |
那月 | それなら任せてください! とっておきの特別な紅茶を 用意していきますね。 アレくん用の遊び道具も! |
カミュ | 察しのいい奴だな。あやつも喜ぶ。 さぞ、良き休日となることだろう。 |
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一ノ瀬 トキヤ
一ノ瀬 トキヤ | 一十木 音也 |
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▼ボイス
トキヤ | 音也、あなたまた私のはちみつを 勝手に食べましたね。 机に置いていたからといって、 断りもなく手を出すのはやめなさい。 |
音也 | ホットミルクに溶かすと美味しいん だよね~。トキヤも俺が買ってきた お菓子、食べる?これ新商品で おすすめなんだ!はい! |
トキヤ | 話を聞きなさい! 大体、あなたが勧めてくるお菓子は カロリーが高いものばかりです。 何度も言っていますが、いりません。 |
音也 | まぁまぁ!これから仕事で動いて、 カロリー消費するんだしさ。 一緒に腹ごしらえしておこうよ! |
一ノ瀬 トキヤ | 聖川 真斗 |
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▼ボイス
トキヤ | 先日のロケではお世話になりました。 聖川さんには食事のシーンなど、 さりげなく助けていただいてばかりで 恐縮です。 |
真斗 | 何を言う。俺の方こそ、一ノ瀬の 進行がなければ困っているところだ。 持ちつ持たれつ、互いに支え合える 関係であることが嬉しい。 |
トキヤ | そう言っていただけるとほっとします。 聖川さんとの仕事はいつも 心穏やかにいられて安心できます。 これからもよろしくお願いします。 |
真斗 | ああ、何か困ったことがあれば俺に言うといい。 俺も一ノ瀬の姿を見て学び 共に時間を重ねていけたらと思っている |
一ノ瀬 トキヤ | 四ノ宮 那月 |
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▼ボイス
トキヤ | 学園時代はあまり接点もありませんでしたが、 グループも含めて四ノ宮さんとは一緒に 仕事をする機会も増えてきましたね。 |
那月 | 僕たちはもうとっくに 仲良しさんじゃないですか! トキヤくんの考えていることも お見通しですよ? |
トキヤ | え。いや、そんな・・・・。 しかし四ノ宮さんの雰囲気からして 妙に信憑性を帯びています。 まさか本当に・・・・? |
那月 | ふふふ。今は、 僕のことを考えてくれてますよね~ どうですか?当たったでしょう? |
一ノ瀬 トキヤ | 神宮寺 レン |
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▼ボイス
トキヤ | あなたの自由奔放さは理解していますが、たまにつかみどころがなさすぎる時があります。こちらの考えを見透かされているような・・・・。 |
レン | しかめっ面しないで、 もう少し肩の力を抜いたら? オレはイッチーと楽しく過ごしたいだけだよ。 |
トキヤ | 目的は置いておいて、そういう風に 私をからかうところが 特に気に入りません。 もともとこういう顔ですから。 |
レン | 素直じゃないねぇ、イッチーは。 そんなところもかわいいんだけどね。 |
一ノ瀬 トキヤ | 来栖 翔 |
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▼ボイス
トキヤ | 他に気になる本はありませんか? 探したい資料があれば、 私に言ってくださいね |
翔 | すげー助かった! 行きつけの本屋があるやつは違うな~。 ・・・・あれ。やけに重くね? 俺、こんなに頼んだっけ? |
トキヤ | それは私が見繕った分です。 あなたの役に立つと思いますよ? もちろん。「字が小さいやつ」です。 |
翔 | むしろ、お前が選んだ本のほうが 多くねーか・・・・? でも、どれも面白いんだろうな。 サンキュ!読んでみる! |
一ノ瀬 トキヤ | 愛島 セシル |
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▼ボイス
トキヤ | もう少し、検討の余地が ありそうですね。ああ、あの動きを 取り入れればもしかしたら…… その場合、歌い出しは……。 |
セシル | トキヤ、一度休憩しましょう! 時間はまだあります。 パフォーマンスを検討するのは、 それからでも遅くはありません。 |
トキヤ | はっ……すみません、愛島さん。 つい、考え込んでしまいました。 周りが見えなくなってしまうのは よくない癖です。 |
セシル | トキヤは完璧主義ですからね。 同じように頑張りたいです! でも、ひとりで頑張りすぎるのは ダメですよ。 |
一ノ瀬 トキヤ | 寿 嶺二 |
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▼ボイス
トキヤ | 寿さん。揚げ物やラーメンばかり 食べているようですが、 きちんとご自身の体型は 管理されているんですよね? |
嶺二 | ぎくっ。ちゃんとトッキーにもらった ヘルシーメニューのレシピを参考に 自制してるよ!? 今日は美味しそう なニオイに惹かれてつい……。 |
トキヤ | なら、いいのですが。 食べ過ぎるとなんでも体に毒ですよ。 くれぐれも、 健康には気をつけてくださいね。 |
嶺二 | 心配してくれてありがとう。 元気がとりえだからね☆ トッキーに びっくりされるくらい、マッチョな れいちゃん目指しちゃおうかな!? |
一ノ瀬 トキヤ | 黒崎 蘭丸 |
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▼ボイス
トキヤ | 黒崎さん、よく眠っていらっしゃい ましたね。いい時間なので、 失礼ながら、そろそろ起こそうかと 思っていたところでした。 |
蘭丸 | トキヤは相変わらず気配がねぇな。 前はおれの前じゃ やたら緊張してたみてぇだが、 それもなくなってきたんじゃねぇか? |
トキヤ | それは……そうかもしれません。 お会いすることも多くなって きましたから。いい意味での緊張感は 忘れていないつもりです。 |
蘭丸 | まぁな。 おれもおまえの生真面目なところは わかってきたつもりだ。 |
一ノ瀬 トキヤ | 美風 藍 |
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▼ボイス
トキヤ | 長い時間話し込んでしまいましたね。 付き合ってくださってありがとう ございます。こんな話ができるのは、 美風さんしかいないので……。 |
藍 | ボクも楽しかったよ。トキヤみたいに 論理的に会話ができる人物は少ないし ね。……そうだ、お返しといっては なんだけど、お願いがあるんだ。 |
トキヤ | 美風さんからの頼み事は 珍しいですね。私にできることなら、 喜んでお引き受けしますよ。 |
藍 | 極秘にしたい内容だから 後で改めて連絡するよ。 他の人にはくれぐれも 口外しないようにね。 |
一ノ瀬 トキヤ | カミュ |
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▼ボイス
トキヤ | あの……カミュさんが読んでいる本 は、最近話題の小説家の新刊です よね。もしよろしければ、 感想をお聞きしたいのですが……。 |
カミュ | そう遠慮せずとも良い。 書物についてお前と語らう時間は 悪くないと思っている。 読み終えたら時間を取ろう。 |
トキヤ | ありがとうございます! では、その際に私もお勧めの本を お持ちしますね。カミュさんにと 思い、選んでおいたのです。 |
カミュ | ほう、一ノ瀬がそこまで言うのなら さぞ面白いものなのであろうな。 期待しておこう。 |
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神宮寺 レン
神宮寺 レン | 一十木 音也 |
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▼ボイス
レン | いい盛り上がりだったね。オレたちの 得意分野は違うから、クイズ番組で チームを組めてよかった。 ありがとう、イッキ。 |
音也 | こちらこそ!やっぱりレンは 大人っぽくてカッコいいよね。 答える時もスマートって感じだった。 |
レン | オレとしてはイッキの正直でかわ いい、親しみやすいところがいいと思 うけど、そうだな……手始めにさっき 出題された英語の復習でもする? |
音也 | ううっ、笑わないでよ~。 英語もフィーリング……だっけ? 頑張ります……。 |
神宮寺 レン | 聖川 真斗 |
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▼ボイス
レン | まさかたまたま入った店で、 たまたまお前に会うなんて思わなかったよ。 なんて偶然だろうね。 |
真斗 | 事務所の近くなのだから そういうこともあるだろう。たまたま 相席になったのには驚いたが。 しかしあの店の食事は美味かったな。 |
レン | そこについては意見が合うみただな。 もしかしたら、次も会うかも しれないね。あの店で |
真斗 | それはごめんだと言いたい ところだが・・・・。不本意だが、 そういうこともあるかもしれんな。 |
神宮寺 レン | 四ノ宮 那月 |
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▼ボイス
レン | お招きありがとう。 この日を心待ちにしていたよ。 なんたって、シノミーのごちそうを 食べられるんだからね。 |
那月 | 僕もレンくんに提案してもらえたのがとっても嬉しかったので、 腕によりをかけてた~くさん作ったんですよ |
レン | フルコースだね、すごいな。 美味しそうな匂いがするよ。 それじゃ、今日のシェフのおすすめを もらえるかな? |
那月 | はーい! では、座って待っていてくださいね。 美味しいお料理を持ってきます! |
神宮寺 レン | 一ノ瀬 トキヤ |
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▼ボイス
レン | イッチー、この後空いてる?ご飯に行こうよ。もちろんイッチーの好きそうな、野菜をたっぷり摂れる店をセレクトするからさ。 |
トキヤ | そう言って誘って、結局自分の分まで分けてくるのが常ではないですか・・・・。 もう引っ掛かりませんよ。 |
レン | そう言いながらイッチーは 付き合ってくれるんでしょ? 車を出すから、おいでよ。 |
トキヤ | ・・・・レンの勧める店に 外れはありませんからね。でも 勝手に人の皿に料理をのせないこと。 いいですね? |
神宮寺 レン | 来栖 翔 |
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▼ボイス
レン | おチビちゃんのファッションセンスはさすがだね。アレンジも上手だし、見ててほれぼれするよ。 |
翔 | まーな!あぁそうだ、今度ショッピング行かねぇ?レンみたいな傾向の服ももうちょっと知っときたいしさ。 |
レン | もちろん、いいよ。オレもまたコーディネートしてほしいなって思ってたところさ。王子様のエスコート、期待してるよ。 |
翔 | だから王子様はヤメロ。でもま、お前はカジュアルなのも似合うし、腕が鳴るぜ!楽しみだな! |
神宮寺 レン | 愛島 セシル |
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▼ボイス
レン | どうしたの?ニコニコしてるね。 何かいいことでもあったのかな? |
セシル | いいことは、レンに会えたことです! レンの近くはこても居心地がいいので、 傍にいたくなるのです。 |
レン | セッシーは素直だね。 そんな瞳で見つめられると、 何でも許してしまいそうだ。 |
セシル | それは、レンが優しいからではないですか? ワタシだけでなく みんながそう思っていますよ。 |
神宮寺 レン | 寿 嶺二 |
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▼ボイス
レン | ブッキーとのトークは 盛り上がるね。 止め時が わからなくなっちゃうくらい。 |
嶺二 | 軽快なトークは 相手がついてきてくれてこそ☆ レンレンの返が絶妙だからだよ〜。 れいちゃんジェラシー! |
レン | ふふっ、そうかな? オレは、 ブッキーみたいに「面白い」って 言われるのがちょっと羨ましいんだ。 学ばせてもらうね。 |
嶺二 | やっぱりレンレン、負けず嫌いな とこあるよね〜ぼくもレンレン 色っぽくてカッコいいトーク、 参考にしようっと♪ |
神宮寺 レン | 黒崎 蘭丸 |
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▼ボイス
レン | ランちゃん。次の現場も一緒だよね? このまま、送っていこうか。 それともさっき喋ってた人と 約束してたりする? |
蘭丸 | あれは飯に誘われてただけだ。 レコーディングの先約があるから 断った。おまえの車で行く。 |
レン | OK! ランちゃんは相変わらずモテるよねぇ。 でも、そうやって ピュアなままでいてほしいな。 |
蘭丸 | 何言ってんだ?そんなことより、 津銀も番組は優勝賞金を狙っていくぞ。 タッグ戦なんだから、 おまえも全力を出せよ。 |
神宮寺 レン | 美風 藍 |
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▼ボイス
レン | アイミー? オレのことをじっと見つめてどうしたんだい? 情熱的過ぎて溶けちゃいそうだよ。 |
藍 | からかわないで。さっきの撮影、 完成度が高いって褒められてたでしょ? レンの被写体としての 魅力について考えてたところ |
レン | だから熱視線だったわけだ。 アイミーもよく写真を撮ってるもんね。 オレも写真を撮るのは好きだから、 お茶でもしながら話そうよ。 |
藍 | そうだね。情報交換はいいアイディアかも。 じゃあ仕事が終わったらどこかに寄ろう。 |
神宮寺 レン | カミュ |
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▼ボイス
レン | 季節のタルトは美味しかった? 食べてる間嬉しそうだったし、 おかわりを注文してたから、気に入ったのかなと思って微笑ましかったよ。 |
カミュ | 甘未と対峙するのは至高の時間だからな。 なんだ?貴様も一口食したかったとでも 言うつもりか? |
レン | 違う違う。 バロンがオレに気を許して くれているのが嬉しかったってこと。 またあのカフェに行こうね |
カミュ | ・・・・そこまでは言っておらぬが、 季節は移り変わるものだからな。 行ってやらんでもない。 |
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来栖 翔
来栖 翔 | 一十木 音也 |
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▼ボイス
翔 | 音也ー! 約束してた ケン王のBlu-ray、 持って来たぜ。 頼まれてたシリーズと、映画のやつ! |
音也 | サンキュー、翔! そうだ、時間合わせてこれの 上映会しようよ。せっかくだし、 翔の解説つきで観たいな! |
翔 | いいな、それ! 俺様に任せとけ! んじゃ、 お互いスケジュール確認して連絡な。 忘れんなよ? |
音也 | 了解! 早く観たいし、すぐ確認する! お菓子とか飲み物は 俺が準備するね~。 |
来栖 翔 | 聖川 真斗 |
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▼ボイス
翔 | 最初はちょっと無口だなって思ってた けど、話してみるとおもしれーよな、 聖川って。マイペースだけど 傍にいて落ち着く感じするし。 |
真斗 | 俺としては、来栖がいてくれると 安心するぞ。来栖は周りのことを よく見ているし、些細な事でも うまく拾ってくれるからな。 |
翔 | なんかお前にそう言われるのは 意外だな。……はっ! もしかしてお前の無茶振りも そういう理由で……? |
真斗 | さて、どうだろう。 来栖の度量の広さ故、 皆も甘えているところが あるのだろうな。 |
来栖 翔 | 四ノ宮 那月 |
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▼ボイス
翔 | 那月、お前また 髪が伸びてきたんじゃねーか? そろそろ切らねぇと、 前が見えなくなりそうだ。 |
那月 | あ……そうですね。それなら、久し ぶりに翔ちゃんにお願いしたいな。 翔ちゃんは自分の髪もちゃんとカッコ よくカットしてるので安心です! |
翔 | そう言われると悪い気はしねぇな。 んじゃ、時間が合った時にカットして やるよ。ついでにヘアアレンジも やっていいか? |
那月 | わ~い!どんな風になるのか、 僕も楽しみです! その後は一緒に お出かけもしましょうね。 |
来栖 翔 | 一ノ瀬 トキヤ |
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▼ボイス
翔 | 今日のロケも面白かったな! 俺たちのチームワークが発揮できて よかったぜ~。ラストのクイズなんか ギリギリで熱くなった! |
トキヤ | 喋ってはいけないと ルールだったので少々不安でしたが、 翔のジェスチャーのおかげで なんとかなりましたね。 |
翔 | 普段から楽屋でやってるもんな。 あとトキヤならなんとかしてくれる って思ったからやりやすかった! |
トキヤ | 当てにしすぎです。とはいえ、 優勝できたのは喜ばしいことですね。 2人でつかみ取った優勝ですし、 商品は山分けといきましょう。 |
来栖 翔 | 神宮寺 レン |
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▼ボイス
翔 | レンー、この後空いてるか? 飯がまだなら俺と行こうぜ! 近くに美味い店があるんだ。 |
レン | 時間はあるけど……急にどうしたの? 次は同じ現場じゃないのに、 おチビちゃんはいいのかい? |
翔 | さっきの仕事の時、ちょっと気に なってさ、お前、またなんかに集中 して飯抜いてるんじゃねぇかって。 だから付き合え! |
レン | よく見てるねぇ。ありがとう。 おチビちゃんからのお誘いなら 断るわけにはいかないね、 |
来栖 翔 | 愛島 セシル |
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▼ボイス
翔 | セシルと2人で ストリートパフォーマンスしたの、 楽しかったよなー。 周りのみんなもノってくれたりして! |
セシル | ショウのダンスは キラキラ輝いていました。 あの時のみなさんの笑顔は 忘れられません。 |
翔 | そうそう! セシルのパフォーマンス もすごかったぜ。噴水が羽に変わった りしてさ! 今はストリートじゃ 難しいけど、なんか懐かしいぜ。 |
セシル | 今はもっと大勢の人に、アイドルと して笑顔を届けられていると 思います。これからも2人で素敵な パフォーマンスをしていきましょう! |
来栖 翔 | 寿 嶺二 |
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▼ボイス
翔 | 嶺二先輩におすすめしてもらった店、 どこもセンスがよくて 何度も通ってます! |
嶺二 | ぼくの方こそ、翔たんが教えてくれた ラーメン屋さんについつい行きたく なっちゃうんだよね~。 食べすぎないように気をつけなきゃ。 |
翔 | 俺も一緒にまた食べに行きたいです! その後、トレーニングしませんか? この間、日向先生に メニュー組んでもらったんです! |
嶺二 | ええっ、龍也先輩のメニュー!? ちょっち心配だけど、 翔たんが一緒なら 頑張っちゃおうかな~☆ |
来栖 翔 | 黒崎 蘭丸 |
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▼ボイス
翔 | 偶然でしたけど、 筋トレご一緒できてよかったです! ライブのために 体力つけねぇとって思ってたので! |
蘭丸 | ああ。 だからずいぶん気合入ってたんだな。 前より筋肉ついたんじゃねぇか? |
翔 | わかりますか!? 蘭丸先輩も やっぱり、すごく鍛えてますよね。 俺も蘭丸先輩みたいになりたいって 思いました! |
蘭丸 | おまえは鍛えすぎるなって 言われてるだろ? 筋トレにならまた付き合ってやるから 加減はしろよ。 |
来栖 翔 | 美風 藍 |
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▼ボイス
翔 | 藍に教えてもらった身長が伸びる レシピを毎日食ってたら、 効果があった……気がする! 今日も食おうって思ってるんだ。 |
藍 | 残念ながらボクの計測によると 一ミリも伸びていないみたいだね。 あと毎日はやりすぎ。栄養が偏って 逆に縮んじゃうかもしれないよ。 |
翔 | マジか……。 牛乳4杯は欠かしてないけど、 それでもダメか!? |
藍 | ダメ。ボクのレシピも含めて、 バランスよく食べてしっかり 寝ること。それと、必要以上に 身長を気にしすぎないことだね。 |
来栖 翔 | カミュ |
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▼ボイス
翔 | カミュ先輩の、気の利いた言葉が すぐに出てくるところ、 本当にすごいですよね! 俺も見習わなきゃって思います! |
カミュ | 流暢な日本語については、他の 外国人タレントに負けるところは ないと自負しているからな。 無論、ネイティブにもだ。 |
翔 | 努力の賜物なんですね! それでいて、 普段は見せびらかさないところが カッコいいです。 |
カミュ | ふん。来栖……お前も、 言葉については自分で気にするほどの こともないと思うが? |
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愛島 セシル
愛島 セシル | 一十木 音也 |
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▼ボイス
セシル | オトヤとスポーツで対戦するのは、 少し緊張しました。 オトヤは運動神経がいいので、 手強い相手でした。 |
音也 | ピリピリしてたね! 点取り合戦で面白かった〜。 セシルはすごく真剣だったよね。 |
セシル | ゲームでも ムキになってしまうことについては、 反省しています……。 勝ちたいと思ってしまうのです。 |
音也 | 勝ちたいって気持ちで ぶつかり合わないと 面白くないじゃん。 次も全力でかかってこい! |
愛島 セシル | 聖川 真斗 |
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▼ボイス
セシル | またマサトとカルタやコマ回しをして 遊びたいです! 折り紙も新しいものを教えてほしい。 |
真斗 | 愛島は勤勉だな。興味を持ったことに ついて深く学んでいて、 教える側としても 知識をつけるきっかけになる。 |
セシル | 和を感じさせる遊びを知ることは、 日本についての勉強になります。 和の心を学び、 仕事にも活かしたいです。 |
真斗 | うむ。素晴らしい心掛けだ。今でも、 日本人より日本人らしいと感じる時 すらある。愛島に追い越されぬよう、 俺も勉強しておこう。 |
愛島 セシル | 四ノ宮 那月 |
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▼ボイス
セシル | 危ないですよ、ナツキ。 機械をそんなに強くおさえては、 壊れてしまうかも……。 |
那月 | あれ?力を入れているつもりは なかったんですが。気をつけます! セシルくん、ありがとうございます。 |
セシル | 礼には及びません!ワタシも 機械のことは練習中ですから。 ナツキも気づいたことがあったら、 教えてください! |
那月 | はーい!裏技まで覚えて もしもしさんや機械さんのプロに なりたいですね~。 |
愛島 セシル | 一ノ瀬 トキヤ |
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▼ボイス
セシル | エマージェンシーです、トキヤ! パソコンがまたワタシに応えて くれなくなってしまいました……。 |
トキヤ | 心配しなくても大丈夫です。 後程確認させてください。 私が行くまでの間は 触らずにいてくださいね。 |
セシル | ありがとうございます! トキヤは機械に詳しくて 頼りになります。 何かお返しをしたいです! |
トキヤ | 気持ちはありがたいですが、 気にしないでください。 愛島さんに喜んでもらえるだけで 嬉しいのですから。 |
愛島 セシル | 神宮寺 レン |
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▼ボイス
セシル | 今日は休憩時間にレンと遊べるように いろんなものを持ってきてみました。 気になるものはありますか? |
レン | おや、どうしたんだい? 気合が入ってるね。 どれも楽しそうだけど セッシーのお気に入りで遊ばない? |
セシル | ワタシもレンの好きなものを 知りたい。それにレンは 寂しがり屋なところがありますから。 たくさん遊びましょう! |
レン | えっ!?そうかな。 そう言われると少し……いや、 大分照れるね……。でも嬉しいな。 ありがとう、セッシー。 |
愛島 セシル | 来栖 翔 |
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▼ボイス
セシル | ショウには携帯の先生や、折り紙の 師匠になってもらったりと、 いろいろとお世話になっていますね。 |
翔 | お世話っていうほどじゃねーよ。 セシルは飲み込みも早いしさ。 負けず嫌いだからってのも あるかもな。 |
セシル | そうでしょうか。ショウがいるも 全力で物事に取り組むので、 良い影響を受けているのも あるかもしれません。 |
翔 | そうかぁ? でも一緒にいると 似てくるっていうもんな。 これからも特訓、 がんがんやっていこうな! |
愛島 セシル | 寿 嶺二 |
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▼ボイス
セシル | これはこの間よりも 上手に握れたと思います。 どうでしょうか、レイジ先輩? |
嶺二 | うんうん、上手上手! セッシーは 本当におにぎりが好きだよね~。 お気に入りの具とかはあるの? |
セシル | はい! ワタシは古き良き具が好き です。おかかやたらこ、ひじきも 好き。もちろん、美味しい米と 塩だけでもじゅうぶんです! |
嶺二 | おっ、セッシー通だね~。 好きなものを語っている時の顔って いいよね。きっともっと上達するよ! れいちゃんが太鼓判押しちゃう! |
愛島 セシル | 黒崎 蘭丸 |
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▼ボイス
セシル | アイドルとして、歌や演技の道は果て のないもの。もっと勉強しなければ いけません。ランマル先輩。 よろしくお願いします。 |
蘭丸 | 何をよろしくするつもりだ? おれからおまえに教えるようなことは ねぇだろ。 |
セシル | ランマル先輩の姿勢からは 色々なことを学べます! ランマル先輩ともっと仲良くなって、 ロックな魂に触れたいのです。 |
蘭丸 | おう。おまえからは情熱を感じるぜ。 だから、 一緒にいて悪い気がしねぇのかもな。 |
愛島 セシル | 美風 藍 |
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▼ボイス
セシル | アイ先輩はなんでも知っていますね。 ワタシが質問すると すぐに答えてくれます。 とても親切ですし、優しいです。 |
藍 | セシルが素直だから、ボクもみんなも 答えたくなるんじゃないかな。 それにボクも知らないことはあるよ。 セシルのマジックの仕組みとかね。 |
セシル | ま、マジックですか……。 アイ先輩がワタシのマジックを気に 入ってくれたのは嬉しいのですが、 た、タネも仕掛けもありません! |
藍 | そうだよね。セシルから教えて もらうのはズルだと思う。自分で 解き明かさないとね。ということで、 もう一回見せてくれない? |
愛島 セシル | カミュ |
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▼ボイス
セシル | カミュがワタシに贈り物なんて、 天変地異の前触れです。あるいは何か の番組でしょうか。雨ではなく、 星が地上に降ってくるかも……。 |
カミュ | レッスンを頑張っている後輩への、 単なる差し入れですよ。 包みを開けては くださらないのですか? |
セシル | 本当なら、とても嬉しいことです。 中身は……にゃーっ! さ、 ……ま、またこのお菓子です! やっぱりカミュは意地悪! 悪魔!! |
カミュ | おやおや、たい焼きは見た目に反して 泳げない分、餡子が詰まっていて 美味しいのですよ? 和の甘さで セシルもさぞ癒されることでしょう。 |
表示されない方はこちら→愛島セシル【掛け合いボイス】
寿 嶺二
寿 嶺二 | 一十木 音也 |
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▼ボイス
嶺二 | 収録お疲れ~。いやー、 おとやんはいつも全力で感心感心。 トークもリアクションも成長著しくて お兄さんは嬉しいよ。ヨヨヨ。 |
音也 | もう、れいちゃんってば大げさだよ。 でも、この前アドバイスして もらったことを思い出してさ。 盛り上がってよかった~! |
嶺二 | おとやんのそういう素直なところ、 すっごくいいよね♪よーし、若人の 活躍を祝ってご飯でも行くとします か☆今日はぼくのおごりだよん♪ |
音也 | やったー!じゃあ俺、焼肉が いいな!あ、でもお祝いだったら 「高級料理」で近くのレストラン 検索してみるのもいいかも? |
寿 嶺二 | 聖川 真斗 |
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▼ボイス
嶺二 | ひじりんは芝居になると 別人みたいになる時があるよね。 役に入り切ってるって感じ! |
真斗 | ありがとうございます。演じる際は、 自分自身を忘れて役になりきろうと 考えているので、そう言って いただけると励みになります。 |
嶺二 | プライベートでも口調が 変わり始めるよね。この前は 「差し入れとは誠にかたじけない!」 って言ってたし。 |
真斗 | 全く自覚がありませんでした……。 仕事の時は指摘していただけると 幸いです……。 |
寿 嶺二 | 四ノ宮 那月 |
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▼ボイス
嶺二 | なっつんは本番に強いねぇ。 アドリブにもちゃんと対応するし、 度胸があるっていうのかな。 |
那月 | ふふ、 れいちゃん先輩がいてくれたので、 きっとフォローしてくれるって 思ったら安心できたんです。 |
嶺二 | うぅっ、お兄さん冥利に尽きる コメント……! なっつんは本当に いい子だね。そう言われるともっと かわいがりたくなっちゃうよ。 |
那月 | わーい! でもいつもお世話になって いるだけだと悪いので、今日はお礼も 兼ねて特製クッキーを作ってきたん です。是非食べてくださいね。 |
寿 嶺二 | 一ノ瀬 トキヤ |
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▼ボイス
嶺二 | れいちゃんの、アイドル探訪! 今日のゲストは事務所のクールな 後輩ことトッキーです☆ いや~、 今日も髪型が決まってますなぁ。 |
トキヤ | はい? 突然何ですか。変なものでも 食べたんですか? それとも、ついに おかしくなったんですか。どちらに せよ読書の邪魔はしないでください。 |
嶺二 | ドイヒー! バラエティ番組が苦手な トッキーのために、アドリブを振って あげたんだよ! 先輩なりの愛という やつさ♪ 近々また収録あるでしょ? |
トキヤ | まったく、抜け目のない人ですね。 次は全力で返しますので、 もう一度お願いできますか? |
寿 嶺二 | 神宮寺 レン |
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▼ボイス
嶺二 | 仕事で忙しいのはありがたいけど、 そろそろ休みが恋しくなって きたなぁ。レンレンは 次の旅行先はもう決めたの? |
レン | いくつか海外で行きたいところは あるんだけど、まとまった休みを とるのは難しそうかな。 近場でドライブも悪くはないけどね。 |
嶺二 | ドライブといえば、ぼくちん今の 季節のぴったりのドライブスポットを 見つけたんだよね☆ 今度オフが 重なったら一緒に行ってみない? |
レン | いいね! オレも最近見つけた店を 紹介するよ。ふふ、 遠出をしなくてもブッキーと一緒なら 面白くなりそうだ。 |
寿 嶺二 | 来栖 翔 |
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▼ボイス
嶺二 | 翔たんが前にぼくの家で作ってくれた 唐揚げチャーハン、 すっごく美味しかったから 今でもたまに作るんだよね~☆ |
翔 | 本当ですか! 気に入ってもらえて嬉しいです! 唐揚げと、チャーハンの上に乗せた 半熟卵がいい味出してましたよね。 |
嶺二 | なんか話してたら 食べたくなってきちゃった! しかも翔たんお手製のやつ! |
翔 | ええっ指名!?わかりました、 俺で良ければ腕ふるいますよ! 最高の唐揚げチャーハンを 作ってみせます! |
寿 嶺二 | 愛島 セシル |
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▼ボイス
嶺二 | 次の収録、流れが変わったみたい! スタッフさんに聞いたこと 説明するから、 ちょっち時間いいかな? |
セシル | 合点承知の助です! 少し待っていてください。 台本を持ってきます。 |
嶺二 | セッシーは意外な言葉を知ってる ねぇ。それも勉強の賜物かな? お兄さんもその姿勢、 見習わないとな~☆ |
セシル | レイジ先輩の言葉遣いはすごいです。 見習うのはワタシの方。 日本語、たくさん勉強したいです。 |
寿 嶺二 | 黒崎 蘭丸 |
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▼ボイス
嶺二 | 収録も終わったし、この後は QUARTET NIGHT反省会兼 慰労会ってことで、 みんなでご飯でも行きますか☆ |
蘭丸 | 何言ってんだ。 次も別の仕事があるからパスだ。 だいたいほかの奴らも 空いてるわけねぇだろ。 |
嶺二 | ちっちっちっ、みんなの予定はもう 押さえてあるんだよ~ん☆ その 「別の仕事」の場所がお店だから! 確認シクヨロ! |
蘭丸 | はぁ!? ……もちろん、 てめぇの奢りだろうな? 腹いっぱい食ってやるから 覚悟しとけよ。 |
寿 嶺二 | 美風 藍 |
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▼ボイス
嶺二 | お、雑誌のアンケートの回答中? 何々?「同じグループのメンバーの いいところを教えて」!? どんな回答してくれるのかな~♪ |
藍 | レイジうるさい。 人の仕事の邪魔をしないで。 レイジのところは 空欄で出されてもいいわけ? |
嶺二 | しょぼーん。めんごめんご! つい目にとまっちゃって☆ でもアイアイがどんなこと書いて くれるか気になるな~。 |
藍 | そんなに期待しないで。まあ、 いくつか思い当たることは ちゃんと書いておくから。 |
寿 嶺二 | カミュ |
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▼ボイス
嶺二 | さっきの撮影、ミューちゃんがポジ ション移動提案してくれなかったら、 あのまま無理なポーズで明日筋肉痛に なるとこだったよ~。ありがとね☆ |
カミュ | ふん。仕上がりを考えたらあのポジ ションがベストだと思ったまで。 それに貴様の筋肉痛がやってくるの は明日ではなく明後日であろうが。 |
嶺二 | ぐさーっ! まだそんな歳じゃないやい! もう、ミューちゃんは素直じゃ ないんだから~! |
カミュ | 黙れ愚民。そんなに礼がしたくば、 特注スイーツの支払いを 任せてやっても良いのだぞ? |
表示されない方はこちら→寿嶺二【掛け合いボイス】
黒崎 蘭丸
黒崎 蘭丸 | 一十木 音也 |
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▼ボイス
蘭丸 | おまえ、さっきまで弁当4個目 食ってなかったか? 次はチョコレートかよ。 よく食えるな。 |
音也 | なんか甘い物食べたくなっちゃって。 蘭丸先輩も食べる? あと、 さっき差し入れでもらったやつも 美味しそうだよ! |
蘭丸 | いや、おれはいい。 差し入れも食っていいぞ。 食える時に食っとくのは 大事だからな。 |
音也 | えへへ。 俺、今日はまだ余裕ある方だよ。 カレーなら入るかも! |
黒崎 蘭丸 | 聖川 真斗 |
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▼ボイス
蘭丸 | 眠り姫の絵本……。 妹へのプレゼントか? |
真斗 | 芝居の参考に読んでいるんです。 そういえば、黒崎さんは童話に お詳しいですよね。確か、お母様に よく読んでいただいていたとか。 |
蘭丸 | チッ、よく覚えてるな……。 昔の話だ。てめぇこそ、 仕事ならしっかり読み込んでおけよ。 |
真斗 | はい! 黒崎さんにもぜひ演技について ご意見いただけると幸いです。 |
黒崎 蘭丸 | 四ノ宮 那月 |
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▼ボイス
蘭丸 | 那月がかわいいもの好きなのは わかったが、 おれのことをかわいいって言うのは おまえくらいだぞ。 |
那月 | 丸ちゃん先輩はとーってもかわいい ですよ? なかなか懐いてくれない 動物さんのような……考えてたらぎゅ ーってしたくなってきちゃいました。 |
蘭丸 | ぎゅーはやめろ! つーか、 なかなか懐いてくれない動物さんも かわいくはなねぇだろ。 |
那月 | みんなかわいいんですよ〜! 丸ちゃん先輩も、 そーれ、ぎゅーっ! |
黒崎 蘭丸 | 一ノ瀬 トキヤ |
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▼ボイス
蘭丸 | 新しい仕事が決まって食事制限と 走り込みしてるんだってな。 てめぇは相変わらず徹底してんな。 |
トキヤ | 走り込みは日課なのでむしろ 変えたくない習慣ですね。 食事制限は……しなくていい方が うらやましい限りです。 |
蘭丸 | それくらい気合でなんとかなんだろ。 肉は喉にもいいし食った方がいいぞ。 |
トキヤ | 世間一般の大部分の人間にとっては、 気合でどうにかなるものでは ないかと……。 |
黒崎 蘭丸 | 神宮寺 レン |
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▼ボイス
蘭丸 | ん、何ジロジロ見てんだ? |
レン | いや、美味しそうにものを食べるなと 思ってさ。ランちゃんって、 食べるときの所作も綺麗だよね。 |
蘭丸 | 顔に似合わずってか。 意外って言えば、 てめぇもそんな顔して量食うだろ。 |
レン | 食べたいものを食べたいように 食べる方がいいだろ? そこは、ランちゃんと 意見が合うところだと思うけどね。 |
黒崎 蘭丸 | 来栖 翔 |
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▼ボイス
蘭丸 | 次のバラエティの収録、 クイズとリレーがあるんだってよ。 お、翔と同じチームじゃねぇか。 |
翔 | 本当ですか! 蘭丸先輩、 足速いから頼もしいです。 あ、でも、 俺たちクイズはダメですね……。 |
蘭丸 | そんなもん勘でどうにかしろ。 出るからには優勝狙うしかねぇだろ。 |
翔 | えぇっ!? でも先輩がそう言うなら 何とかなる気がしてきました。 よっしゃー! 気合入れていくぜ! |
黒崎 蘭丸 | 愛島 セシル |
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▼ボイス
蘭丸 | アグナパレス料理の特集を 見たんだが、 美味そうなものが多いな。 メェメに、ズカッテーボだったか。 |
セシル | YES!メェメは羊の肉の串焼き。 ランマル先輩も気に入るはずです。 今度一緒に作りましょう! |
蘭丸 | いいな。なら、おれも おまえが好きなものを作ってやるよ。 何でも言え。 |
セシル | ファンタスティック! ランマル先輩の料理は とても美味しい。 リクエスト、たくさん考えます。 |
黒崎 蘭丸 | 寿 嶺二 |
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▼ボイス
蘭丸 | ドラマの演技練習に 付き合ってほしいだぁ? んな面倒なこと誰がやるかよ。 |
嶺二 | そこをなんとか~! 同じグループの 仲間が演技をビシッとキメてたら 嬉しいでしょ~? 誇らしい でしょ~? 神様仏様ランラン様~! |
蘭丸 | うるせぇな! ……明日の夜なら都合がつく。 さっさと始めて さっさと終わらせるぞ。 |
嶺二 | さっすが~☆ なんだかんだ言っても 面倒を見てしまう! クールを 装いつつ情に厚い男……って 待って、時間決めさせて~! |
黒崎 蘭丸 | 美風 藍 |
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▼ボイス
蘭丸 | うおっ、 こいつまた目開けて寝てやがる。 本当に大丈夫なのかよ……。 |
藍 | 起きてるよ。考え事をしていただけ。 ランマルは今日もバナナ持参なんだ ね。そんなに食べて飽きないの? |
蘭丸 | バナナはうめぇし栄養もある。 腹もちもいい。最高じゃねぇか。 てめぇも少しは食ったらどうだ? ほら。 |
藍 | ボクには必要ない。 でもその気遣いには感謝しておく…… って、無理矢理押し付けないで! |
黒崎 蘭丸 | カミュ |
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▼ボイス
蘭丸 | また現場に菓子揃えてんのかよ。 アリでも付き従わせてぇのか、 この砂糖漬け貴族サマは。 |
カミュ | うるさい、タンポポ頭め。 それ程に食べたいというのならこの マカロンをくれてやっても良いぞ? 卑しき者へのせめてもの計らいだ。 |
蘭丸 | いらねぇよ。つーか、 それワサビ入りだろ。 匂いでわかんだよ。おおかた バラエティの残りもんだろ。 |
カミュ | はっ、辛さなどお得意の気合で どうにかなろう。しかし嗅覚が身を 助けるとは、愚民といえど少しは長所 と言うべきところがあるようだな。 |
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美風 藍
美風 藍 | 一十木 音也 |
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▼ボイス
藍 | オトヤは変わってるよね。 予想外の行動に出ることも多いから、 一緒の仕事の時は 毎回色々な発見があるよ。 |
音也 | 面白いことを思いついたりすると、 つい体が動いちゃうんだよね。あ、 面白いと言えば、昨日スタッフさん からもらった差し入れがさ……。 |
藍 | 早速想定外の流れになった。 いいよ、続けて。 ボクもオトヤの分析を継続したい。 |
音也 | 俺の分析!?よくわからないけど、 藍先輩に知ってもらえるのは 嬉しいかな。 |
美風 藍 | 聖川 真斗 |
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▼ボイス
藍 | マサトの携帯、故障じゃなくて 設定のミスだったみたいだね。 ほら、もう問題なく使える。 |
真斗 | なんと!ありがとうございます。 美風先輩は機械にお詳しいですね。 俺ももっと精進せねば……。 |
藍 | 別に大したことないよ。 それに、マサトには 料理を教えてもらうこともあるし、 お互い様。 |
真斗 | そう言っていただけると嬉しいです。 料理でしたらまたぜひ ご一緒させてください。 |
美風 藍 | 四ノ宮 那月 |
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▼ボイス
藍 | はい、これ。 この前のロケで見つけたから ナツキにあげる。 |
那月 | わぁ! これは季節限定のピヨちゃん 人形焼き! すごく人気で朝から並ば ないと買えないって聞きました。もし かしてあいちゃん、僕のために……? |
藍 | 別に。たまたまロケの合間に 時間があったってだけだよ。 ちょっと、ニヤニヤしないでくれる? |
那月 | ふふ、ありがとうございます。 やっぱりあいちゃんは、 とっても優しい先輩ですね。 |
美風 藍 | 一ノ瀬 トキヤ |
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▼ボイス
藍 | トキヤの役作りは徹底しているよね。 前に同じ作品に出た時は 他の役の設定表まで作ってくれたし。 |
トキヤ | やるからには完璧を目指したい ですから。私も、あの仕事の時は 美風さんの引き出しの多さに 驚きました。 |
藍 | ありがとう。お互い 「作品をよりよいものにしたい」 っていう気持ちが強かったのは 間違いないね。 |
トキヤ | ええ、そういったところも、 美風さんと話が合う 所以なのかもしれません。 |
美風 藍 | 神宮寺 レン |
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▼ボイス
藍 | ナツキの料理を美味しいって言って 食べるのはレンくらいだよね。 体調に問題はないの? |
レン | いたって普通だけど? シノミーの料理は芸術品だからね。 オレが頼んで作ってもらう事もあるよ。 |
藍 | 味覚が変わっていて内臓が強いのかな。 興味深いから少し調べさせてくれる? ちょっと動かないで。 |
レン | 何だかすごい力で 抑えられてるんだけど・・・・・。 アイミーのパワフルさの方が よっぽど興味深いよ。 |
美風 藍 | 来栖 翔 |
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▼ボイス
藍 | 知ってる? 最近、限りなく猫に近い 犬が発見されて、この前ついに ネコイヌ科っていう分類が できたんだ。興味深いよね。 |
翔 | へ~。 相変わらず物知りだな……。 って、いや嘘だろ。 それはさすがに俺も騙されないぞ。 |
藍 | よくわかったね。 ちょっと実験的に聞いてみただけ。 でも貴重なデータがとれた。 ありがとう。 |
翔 | お前の冗談は冗談に 聞こえないんだよ……。ま、 冗談言える仲になれたって 考えたら素直に嬉しいな。 |
美風 藍 | 愛島 セシル |
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▼ボイス
藍 | セシルの単語カード、 いろいろな日本語を まとめているんだね。 あ、これは……。 |
セシル | さらばだサラダバー、ですね。 レイジ先輩から教わりました。 素敵な響きを持った挨拶の言葉です。 |
藍 | これは覚えなくていいと思うよ。 他にいい単語やフレーズがあるから、 書いてあげる。 |
セシル | ありがとうございます。 アイ先輩は物知りなので とても頼もしいです。 |
美風 藍 | 寿 嶺二 |
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▼ボイス
藍 | ボクたちのグループって よくここまで続いてきたよね。 最初はどうなるか 見当もつかなかったのに。 |
嶺二 | バラバラの個性を持った4人が 集められちゃったからね~。 流石のお兄さんも びっくりだったなぁ。 |
藍 | そう言っても、レイジはグループに とっていい効果をもたらしそうな ことを意識的にやってきたでしょ。 無駄に見えることも多いけど。 |
嶺二 | アイアイがそんなこと言ってくれる なんて! レイジ感激☆ でも、 ぼくだけじゃなく4人みんなの想いが 繋ぎ止めてくれてるんだと思うな♪ |
美風 藍 | 黒崎 蘭丸 |
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▼ボイス
藍 | ランマルは面倒見がいいタイプだ よね。何だかんだ言って後輩の面倒も みているし、猫の世話をしている写真 が送られてきたこともあったっけ。 |
蘭丸 | ぐっ、今すぐその写真を消せ……! 猫には勝手に懐かれるだけだ。 それに後輩の奴らとは ただの腐れ縁だ。 |
藍 | 別に否定しなくてもいいのに。ああ、 ランマルは孤高のロッカーだから セルフイメージに合わないのか。 理解したよ。 |
蘭丸 | 余計なことばっか言いやがって。 本当にかわいげのねぇやつだな。 |
美風 藍 | カミュ |
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▼ボイス
藍 | 今日カミュが持ってるお菓子、余裕で 1000キロカロリーを超えるけど、 そんなに食べて大丈夫なの? |
カミュ | 何が言いたい。これしきの量、 毎日当たり前に摂取しておるわ。 |
藍 | それが問題だと思うんだけど。 体重管理も仕事のうちでしょ。目視 確認では、プロフィールの体重よりも 少し増えているように見える。 |
カミュ | 適当なことを言うな! ……そこまで言うほど羨ましいのなら 少し譲ってやっても良いぞ。 |
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カミュ
#include(カミュ【掛け合いボイス】,)
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ななしの早乙女学園生
1962023年12月27日 09:57 ID:bhoavl6m情報のご提供ありがとうございます。
コメント195まで反映いたしました。
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ななしの早乙女学園生
1952023年12月25日 20:52 ID:lcs2doj5カミュ→嶺二②
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ななしの早乙女学園生
1942023年12月25日 20:51 ID:lcs2doj5カミュ→嶺二①
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ななしの早乙女学園生
1932023年12月25日 20:51 ID:lcs2doj5嶺二→カミュ②
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ななしの早乙女学園生
1922023年12月25日 20:51 ID:lcs2doj5嶺二→カミュ①
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ななしの早乙女学園生
1912023年12月25日 15:10 ID:lcs2doj5カミュ→セシル②
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ななしの早乙女学園生
1902023年12月25日 15:09 ID:lcs2doj5カミュ→セシル①
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ななしの早乙女学園生
1892023年12月25日 15:08 ID:lcs2doj5セシル→カミュ②
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ななしの早乙女学園生
1882023年12月25日 15:07 ID:lcs2doj5セシル→カミュ①
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ななしの早乙女学園生
1872023年12月25日 13:03 ID:lcs2doj5嶺二→セシル②