神宮寺レン【まとめ】
目次 (神宮寺レン.)
神宮寺レンのプロフィール
なまえ | じんぐうじれん |
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CV | 諏訪部 順一 |
出身地 | 神奈川県 |
誕生日 / 星座 / 血液型 | 2月14日 / みずがめ座 / B型 |
身長 / 体重 | 183cm / 63kg |
得意楽器 | サックス |
好きな食べ物 | イタリアン・辛いもの |
嫌いな食べ物 | チョコレート |
趣味 | ダーツ |
歌唱楽曲
※五十音順
ブロマイド一覧
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通常 | アナザーショット |
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ハートリンクボイス一覧
一十木 音也① | 昔からイッキは素直なところが変わらないな。 |
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一十木 音也② | いつもイッキは楽しそうに弾き語りするんだよね。 |
一十木 音也③ | イッキは人懐っこいところが魅力だね。 オレは末っ子だけど、イッキは弟みたいな感じがするよ |
一十木 音也④ | イッキの前向きさはオレたちを引っ張って行ってくれるね。すごいパワーがあるよ。 |
一十木 音也⑤ | イッキが自転車じゃない時には、 車に乗せることも多いかな。 賑やかなドライブさ。 |
聖川 真斗① | 聖川は妹には甘いんだよね。 |
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聖川 真斗② | まあ、聖川は黙っていればクールで知的に見えなくもないかな。 |
聖川 真斗③ | オレと聖川は、ちょっと前まではよくケンカしてたっけ。お互い大人になったってことかな? |
聖川 真斗④ | 聖川のことは子どもの頃からよく知っているから、話題には事欠かないよ。何が聞きたい? |
聖川 真斗⑤ | 聖川の根気強く物事を進めていくとことろは、仕事では役に立つんじゃない?忍耐力は有り余ってるよね。 |
四ノ宮 那月① | シノミーの料理は独創的で大好きなんだ。 |
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四ノ宮 那月② | あのシノミーの料理ならスケジュールを調整してでも食べにいくよ |
四ノ宮 那月③ | キャラクターとか料理とか、とにかくシノミーはオンリーワンの存在だなって思うよ。 |
四ノ宮 那月④ | シノミーの自由なところが好きだな。 マイペースさに惹かれるね。 |
四ノ宮 那月⑤ | シノミーのパワーは常識では測れないよね。だからこそ、スポーツとかで勝負するときは燃えるよ。 |
一ノ瀬 トキヤ① | ああ見えてイッチーはツンデレなんだ。 |
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一ノ瀬 トキヤ② | よくイッチーにスタイルを維持する方法を聞かれるよ。 |
一ノ瀬 トキヤ③ | イッチーはからかってもちゃんと反応を返してくれるところがかわいいよね |
一ノ瀬 トキヤ④ | イッチーの他人にも厳しくて、でも誰よりも自分に厳しいところはすごいと思う。 |
一ノ瀬 トキヤ⑤ | イッチーはイラストに関してはポジティブだよねぇ。個性定期で、イッチーにしか描けないイラストだと思うよ。 |
来栖 翔① | 女装したおチビちゃんもチャーミングだよ。 |
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来栖 翔② | おチビちゃんはお洒落だね。 オレとタイプは違うけど、参考になるよ。 |
来栖 翔③ | おチビちゃんはとにかく努力家だから、レッスンも真剣に取り組んでる。 とても刺激になるよ。 |
来栖 翔④ | ピュアなところもおちびちゃんの魅力だよね。見ていて微笑ましくなるよ。 |
来栖 翔⑤ | ムードメーカーなおチビちゃんが 一緒にいてくれるだけで 楽しくなるよ。 |
愛島 セシル① | セッシーの歌声は魅力的だね。 |
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愛島 セシル② | セッシーは日本語の勉強も頑張ってるから応援したいね |
愛島 セシル③ | ついついセッシーは構いたくなるんだよね。猫っぽいチャーミングさっていうのかな? |
愛島 セシル④ | セッシーの純真な瞳を見ていると、嘘はつけないなって思うよ。 |
愛島セシル⑤ | オレたちにとっては何でもないこともセッシーには不思議に見えてるんだろうね。困ったことがあったらオレを呼んでね? |
寿 嶺二① | ブッキーの言葉のセンスはユニークだよね |
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寿 嶺二② | ああ見えてブッキーは抜け目ないよ。オレの弱点も見抜かれたし。 |
寿 嶺二③ | そうそう、ブッキーとは車の話をよくするよ。ブッキーの愛車も可愛らしくて素敵なんだ。 |
寿 嶺二④ | たまには、 ブッキーの運転する車にも 乗せてもらいたいな。 |
寿 嶺二⑤ | 敵わないことも多いかな。 ブッキーにはね。 いつの間にか先回りされて いたりする。 |
黒崎 蘭丸① | あぁ、ランちゃんは子供のときから知ってるよ。 |
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黒崎 蘭丸② | 本当にランちゃんのロックにかける思いは半端じゃない。 だからこそ音に魅了されるんだ。 |
黒崎 蘭丸③ | ランちゃんへの相談事なら、何か食材を持っていくといいよ。 |
黒崎 蘭丸④ | ランちゃんといると思いもよらないことばかり起こるから、ワクワクするんだ。 |
黒崎 蘭丸⑤ | ランちゃんの妥協しないところ、 素敵だなって思うよ。 食べ物に対してはちょっと 揺らいじゃうところもね。 |
美風 藍① | アイミーとはオンラインゲーム仲間だよ。 |
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美風 藍② | さて、アイミーは今日もゲームにログインしているかな |
美風 藍③ | 「ミステリアスアイドル」っていうアイミーのキャッチコピーは秀逸だなって思うよ。 |
美風 藍④ | アイミーは見た目よりも パワフルだよね。手を引かれた時は びっくりしちゃったよ。 |
美風 藍⑤ | オレとしては、アイミーとは 信頼関係が築けているんじゃ ないかなって思うよ。 ふふ。 |
カミュ① | 時々、バロンを車で送ってあげることもあるよ |
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カミュ② | 本当にバロンは砂糖をとりすぎだと思うけど大丈夫なのかな? |
カミュ③ | バロンはオレたちに関心がなさそうに見えるけど、意外とチェックされてるんだよね。 |
カミュ④ | バロンとはよくお茶するんだ。時間が空いた時とかに、いつものカフェでね |
カミュ⑤ | 結構悪戯が好きなんだよね、 バロンは。 オレもからかわれることがあるけど、 楽しそうな顔をしいてるよ。 |
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掛け合いボイス一覧
神宮寺 レン | 一十木 音也 |
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▼ボイス
レン | いい盛り上がりだったね。オレたちの 得意分野は違うから、クイズ番組で チームを組めてよかった。 ありがとう、イッキ。 |
音也 | こちらこそ!やっぱりレンは 大人っぽくてカッコいいよね。 答える時もスマートって感じだった。 |
レン | オレとしてはイッキの正直でかわ いい、親しみやすいところがいいと思 うけど、そうだな……手始めにさっき 出題された英語の復習でもする? |
音也 | ううっ、笑わないでよ~。 英語もフィーリング……だっけ? 頑張ります……。 |
神宮寺 レン | 聖川 真斗 |
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▼ボイス
レン | まさかたまたま入った店で、 たまたまお前に会うなんて思わなかったよ。 なんて偶然だろうね。 |
真斗 | 事務所の近くなのだから そういうこともあるだろう。たまたま 相席になったのには驚いたが。 しかしあの店の食事は美味かったな。 |
レン | そこについては意見が合うみただな。 もしかしたら、次も会うかも しれないね。あの店で |
真斗 | それはごめんだと言いたい ところだが・・・・。不本意だが、 そういうこともあるかもしれんな。 |
神宮寺 レン | 四ノ宮 那月 |
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▼ボイス
レン | お招きありがとう。 この日を心待ちにしていたよ。 なんたって、シノミーのごちそうを 食べられるんだからね。 |
那月 | 僕もレンくんに提案してもらえたのがとっても嬉しかったので、 腕によりをかけてた~くさん作ったんですよ |
レン | フルコースだね、すごいな。 美味しそうな匂いがするよ。 それじゃ、今日のシェフのおすすめを もらえるかな? |
那月 | はーい! では、座って待っていてくださいね。 美味しいお料理を持ってきます! |
神宮寺 レン | 一ノ瀬 トキヤ |
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▼ボイス
レン | イッチー、この後空いてる?ご飯に行こうよ。もちろんイッチーの好きそうな、野菜をたっぷり摂れる店をセレクトするからさ。 |
トキヤ | そう言って誘って、結局自分の分まで分けてくるのが常ではないですか・・・・。 もう引っ掛かりませんよ。 |
レン | そう言いながらイッチーは 付き合ってくれるんでしょ? 車を出すから、おいでよ。 |
トキヤ | ・・・・レンの勧める店に 外れはありませんからね。でも 勝手に人の皿に料理をのせないこと。 いいですね? |
神宮寺 レン | 来栖 翔 |
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▼ボイス
レン | おチビちゃんのファッションセンスはさすがだね。アレンジも上手だし、見ててほれぼれするよ。 |
翔 | まーな!あぁそうだ、今度ショッピング行かねぇ?レンみたいな傾向の服ももうちょっと知っときたいしさ。 |
レン | もちろん、いいよ。オレもまたコーディネートしてほしいなって思ってたところさ。王子様のエスコート、期待してるよ。 |
翔 | だから王子様はヤメロ。でもま、お前はカジュアルなのも似合うし、腕が鳴るぜ!楽しみだな! |
神宮寺 レン | 愛島 セシル |
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▼ボイス
レン | どうしたの?ニコニコしてるね。 何かいいことでもあったのかな? |
セシル | いいことは、レンに会えたことです! レンの近くはこても居心地がいいので、 傍にいたくなるのです。 |
レン | セッシーは素直だね。 そんな瞳で見つめられると、 何でも許してしまいそうだ。 |
セシル | それは、レンが優しいからではないですか? ワタシだけでなく みんながそう思っていますよ。 |
神宮寺 レン | 寿 嶺二 |
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▼ボイス
レン | ブッキーとのトークは 盛り上がるね。 止め時が わからなくなっちゃうくらい。 |
嶺二 | 軽快なトークは 相手がついてきてくれてこそ☆ レンレンの返が絶妙だからだよ〜。 れいちゃんジェラシー! |
レン | ふふっ、そうかな? オレは、 ブッキーみたいに「面白い」って 言われるのがちょっと羨ましいんだ。 学ばせてもらうね。 |
嶺二 | やっぱりレンレン、負けず嫌いな とこあるよね〜ぼくもレンレン 色っぽくてカッコいいトーク、 参考にしようっと♪ |
神宮寺 レン | 黒崎 蘭丸 |
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▼ボイス
レン | ランちゃん。次の現場も一緒だよね? このまま、送っていこうか。 それともさっき喋ってた人と 約束してたりする? |
蘭丸 | あれは飯に誘われてただけだ。 レコーディングの先約があるから 断った。おまえの車で行く。 |
レン | OK! ランちゃんは相変わらずモテるよねぇ。 でも、そうやって ピュアなままでいてほしいな。 |
蘭丸 | 何言ってんだ?そんなことより、 津銀も番組は優勝賞金を狙っていくぞ。 タッグ戦なんだから、 おまえも全力を出せよ。 |
神宮寺 レン | 美風 藍 |
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▼ボイス
レン | アイミー? オレのことをじっと見つめてどうしたんだい? 情熱的過ぎて溶けちゃいそうだよ。 |
藍 | からかわないで。さっきの撮影、 完成度が高いって褒められてたでしょ? レンの被写体としての 魅力について考えてたところ |
レン | だから熱視線だったわけだ。 アイミーもよく写真を撮ってるもんね。 オレも写真を撮るのは好きだから、 お茶でもしながら話そうよ。 |
藍 | そうだね。情報交換はいいアイディアかも。 じゃあ仕事が終わったらどこかに寄ろう。 |
神宮寺 レン | カミュ |
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▼ボイス
レン | 季節のタルトは美味しかった? 食べてる間嬉しそうだったし、 おかわりを注文してたから、気に入ったのかなと思って微笑ましかったよ。 |
カミュ | 甘未と対峙するのは至高の時間だからな。 なんだ?貴様も一口食したかったとでも 言うつもりか? |
レン | 違う違う。 バロンがオレに気を許して くれているのが嬉しかったってこと。 またあのカフェに行こうね |
カミュ | ・・・・そこまでは言っておらぬが、 季節は移り変わるものだからな。 行ってやらんでもない。 |
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