聖川真斗【掛け合いボイス】
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聖川 真斗 | 一十木 音也 |
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▼ボイス
真斗 | 一十木と共に赴いたゲームセンターは 楽しかったな。機会があれば、 また訪れてみたいものだ。 |
音也 | 俺もプリントシールやぬいぐるみ、 大事に持ってるよ! 行く度に色々新しくなってるから、 マサ、またびっくりしちゃうかもよ? |
真斗 | そうなのか。しかし何事も挑戦だ。 来たるその日まで精進を重ね、 必ずや良い結果を残せるよう励もう。 |
音也 | マサにかかれば 両替もゲームになっちゃうもんねー。 絶対どのゲームも面白いよ! じゃあ、今度一緒に行こう。約束ね! |
聖川 真斗 | 四ノ宮 那月 |
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▼ボイス
真斗 | ……良い句ができた。 やはり句を詠むと心が豊かになるな。 有意義な時間となった。 |
那月 | 書道は真斗くんの ライフワークなんですよね。 よく筆で字を書いていますし、 筆や墨も持ち歩いているって。 |
真斗 | 書は心を写す鏡だからな。 常に冷静沈着であるよう心掛け、筆を 入れる際には精神を統一して臨む。 あの高揚感といったら…… |
那月 | ああっ、真斗くん。 落ち着いてください。 墨が手についちゃいますよ~。 |
聖川 真斗 | 一ノ瀬 トキヤ |
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▼ボイス
真斗 | 一ノ瀬、よければ今度一緒に出掛けないか。 気になっている展覧会があるのだが 共に観に行き、 お前の意見を聞きたいを思ってな。 |
トキヤ | もちろんです。見識を深める いい機会になります。聖川さんとは 趣味も近いので話も合いますし、 誘っていただけて嬉しいです。 |
真斗 | ああ、俺も同じ気持ちだ。 気が合うし、隣にいて心が落ち着く。 一ノ瀬とは定期的にこうした機会を 設けたいと思っている。 |
トキヤ | ふふ。ありがとうございます。 楽しい時間を過ごせそうです。 私からも誘わせてくださいね。 |
聖川 真斗 | 神宮寺 レン |
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▼ボイス
真斗 | 神宮寺。先ほどのトークについてだが、打ち合わせになかったことを突然話すのはやめろ。何事かと思ったぞ。 |
レン | レディたちに喜んでもらえる最善を尽くしたまでさ。結果的に打ち合わせよりも面白いリアクションがとれたんだから、いいでしょ? |
真斗 | それはそうだが・・・・しかし、俺がやられてばかりというのも癪だ。ならば次はお前の面白いリアクションを引き出せるよう、尽力しよう。 |
レン | ちょっと待って。その顔、何かよくないこと企んでるだろ?聖川は一度決めたら聞かないからな・・・・。気をつけておこう。 |
聖川 真斗 | 来栖 翔 |
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▼ボイス
真斗 | ラジオ収録お疲れ様。 今日も盛り上がったな。 ファンの皆も喜んでくれたと思うぞ。 |
翔 | そーかもしんねぇけど…… お前は無茶振りしすぎ! あと、ボケすぎだ! ツッコミが追いつかん! |
真斗 | 来栖の当意即妙な受け答えには ほれぼれするな。来栖を信じて、 俺もついファンの希望に乗ってしまう ところがある。 |
翔 | 聖川……! ファンの応援も お前の信頼も嬉しいぜ! けどそれとこれとは話が別! 次は絶対、無茶振り禁止な。 |
聖川 真斗 | 愛島 セシル |
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▼ボイス
真斗 | 愛島が持つ温かな空気には、 常々癒されている。 真に人のことを想う優しさが 伝わってくるのだろう。 |
セシル | 人のことを考えて行動することが 得意なのは、マサトの方です! その分、あまり自分のことを 気にしないですよね。 |
真斗 | そうだろうか? 愛島や皆に心配をかけないように 心掛けねばな。 |
セシル | ワタシがマサトの分まで、マサトの ことを気にしようと思います! ワタシのことも 頼りにしてくださいね。 |
聖川 真斗 | 寿 嶺二 |
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▼ボイス
真斗 | 俺は普段から口調などが堅苦しく なってしまうのが悩みなのですが、 寿先輩は常に親しみの持てる印象で 素晴らしいです。 |
嶺二 | ひじりんはその真面目なところが 魅力だと思うよ? でも悩みって ことなら、一回ぼくの真似をしてみる とか……なんちゃって! |
真斗 | なるほど! 早速やってみたいと おもいます、では。 「よろしくマッチョッチョ!」……。 いかがでしょうか。 |
嶺二 | んん〜、ひじりんらしくて 個性的だったよ☆ やっぱりそこが いいんだと思う! ぼくもひじりんを 見習わなきゃ〜って思うしね♪ |
聖川 真斗 | 黒崎 蘭丸 |
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▼ボイス
真斗 | 黒崎さん! 本日はよろしくお願いします。 黒崎さんの姿を見て、 学ばせていただきます。 |
蘭丸 | だから、 堅苦しい挨拶はいい加減なしだって 言ってるだろ。 少しはおれの話を聞け。 |
真斗 | はっ。すみません。気を付けます。 しかし黒崎さんを前にすると 尊敬の念が溢れ、自らを正さねばと 思うのです。精進いたします! |
蘭丸 | まあ、いいんだが……。 そういうところ妙に前向きだな、 おまえは。 |
聖川 真斗 | 美風 藍 |
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▼ボイス
真斗 | 美風先輩の料理の手際は 正確で素晴らしいですね。 練習中と仰っていましたが、 とてもお上手だと思います。 |
藍 | 計量には自信があるけど、 マサトのような食材の使い道について の柔軟な発想は勉強になる。 経験が不足してるからね。 |
真斗 | そのために、俺を料理に 誘ってくださったのですよね。 美風先輩ならばすぐに 身に付けられることでしょう。 |
藍 | マサトはボクを買い被りすぎ。 でも本当にそうなりたいから、 頑張ってみる。 |
聖川 真斗 | カミュ |
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▼ボイス
真斗 | この度のお土産はいかがでしたか? 京都でしか販売していないという 幻の和菓子を、カミュ先輩が ご存知とは……敬服いたします。 |
カミュ | うむ、やはりなかなかの味だった。 感謝する。しかし、先日受け取った 饅頭。あの味には及ばぬな。 あれはどこの名店の品だ? |
真斗 | ああ! あれは俺の手作りなのです。 気に入ってくださったのならなに より。また作ってお持ちしましょう。 |
カミュ | そうであったか。 また腕を上げたな、聖川。 楽しみにしている。 |
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