白猫テニス・登場人物
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★4 入れ替え | ||
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ノア 深海を往く旅の道中、ふと立ち寄った島でリゾートとテニスを満喫。 紡がれる思い出は夏からの贈り物。 | ||
マナ 遠く深い海の記憶を宿した乙女。 直観力を研ぎ澄ませて、コートを制する。 | ||
ネモ アルゴノート号の補給に立ち寄ったリゾート地で、束の間の休息をとる艦長。 カレー作りにこだわりを持つ一面も。 | ||
カモメ 帝国海軍に所属する少女。 海軍自慢のカレーを振る舞ったりテニスで汗を流したりと休暇を満喫中。 | ||
イシュプール コートに現われた白蛇の神。 『言語に頼らない交流』をモットーとし、己にふさわしいテニスを模索する。 | ||
リアム あらくれ揃いの傭兵団を率いる少年騎士。 庭球界でも伝説となるべく、自信の主義である〈我流〉を武器に試合に挑む。 | ||
ハルカ 万年二番手を気にする白魔術士の少女。 脱・二番手を志し、テニスでも一番を目指す。 | ||
プリムラ 春の妖精に守られている白魔術士の少女。 友達を増やしたい思いから、テニスにもがんばって取り組む。 | ||
マナ 遠く深い海の記憶を宿した乙女。 直感力を研ぎ澄ませて、コートを制する。 | ||
ルカ ラケットを持った守護天使。 テニスを楽しむ心を守るべく、あふれる男気でコートを駆ける。 | ||
イロメロ 天真爛漫に絵と向き合う紋章画家の少女。 お絵かきは楽しく、をモットーに才を発揮。テニスもバビュンと楽しく! | ||
ディーン 褒められるのが大好きな騎士。 賞賛を求めて、テニスに参戦する。 | ||
イオリ 修行の旅の途中で、テニスと出会った騎士。 返球の感覚に、己が到達するべき剣技の糸口を見出す。 | ||
ライフォード テニスを〈冒険〉する騎士の青年。 より熱く、激しき試合を求めている。 | ||
ゼロキス コート上のに出会いを求めたインキュバス。 万端の準備でテニスに挑むが、恋愛と同じく空回り気味。 | ||
ミゼリコルデ クアンディを持ち歩く、ランプ屋の店主。 迷えるオバケの教育にテニスを取り入れた。 | ||
ティナ 最強の両親をもつ少女。 夏を満喫するべく、興味のあった海の家でのアルバイトを始める。 | ||
ファルファラ 『100億$$$の歌姫』と知られる、エルフの女性。 テニスを通じて子どもを笑顔にするため、ラケットを手にとった。 | ||
ウォルター 総合商社〈ヴェスタWSC〉の社長。 磨きぬかれた商才を武器に、テニス界へと参入する。 | ||
ツキミ 月うさぎのドロと、コートを駆けるテニスプレイヤー。 おだんご屋としてカジノシティに招待された。 | ||
ソアラ 急に思い立ち勇者に就職した少女。 単純作業を地道にこなすことを好み、テニスでは試合よりも壁打ちがお気に入り。 | ||
オスクロル ラケットを握った〈元〉魔王。 その人当たりの良さから、コートでも人気者となる。 | ||
リリー(アイドル) | ||
ガトリン(アイドル) 強制治療の旅をしている、ざっくりときめきレジェンドナース! その一振りは、まさに慈悲。 | ||
アイラ(アイドル) 錬金術部とテニスの日々に、アイドル活動も加わった多忙な少女。 気がつけばメンバーのまとめ役に。 | ||
テトラ テニスを始めた半竜の少女。 両親の愛情を一身に受け、コートに降り立つ。 | ||
ネモ 潜水艦アルゴノート号に乗って蒼い海を旅する少女。 マイペースにテニスを楽しむ。 | ||
ノア | ||
ソフィ 自国アピールに熱心な〈氷の国〉の王女。 訪問先で知り合った弱小テニススクールのプロデュースに奮闘する。 | ||
カスミ(正月) 年始の行事を重んじる黒髪の少女。 テニスの練習に時間を割けないのが最近の悩み。 | ||
セラータ 偉大なる悪魔を父に持つ、思春期の娘。 父への反発から、悪の道に背き健全さに惹かれてテニスに興味を持つ。 | ||
ツキミ テニスプレーヤーに差し入れだんごをふるまう少女。 おだんごとテニスのコラボについて検討中。 | ||
アマタ | ||
ヨシュア | ||
ミレイユ フェニックスをその身に宿す少女。 双子の兄にあたるヨシュアがテニスをはじめたと知り、興味を持つ。 | ||
シズク | ||
イサミ 宗家に仕える、鬼退治一族の分家の男。 誘われて始めたテニスだが、培った武術の技と精神を活かして鍛錬に励む。 | ||
エクセリア 心通わせる竜たちと試合する日を楽しみに テニスに興じる〈竜の国〉の王女。 | ||
ゲオルグ 竜と絆を結び戦う〈ドラグナー〉。 竜騎士団における鍛錬の一環として、テニスの導入を検討中。 | ||
セリナ | ||
ヴィルフリート 未練抱く魂を裁可する不死者の帝王。 永遠の刻を生きるなか、生涯スポーツとしてテニスと出会う。 | ||
シャナオウ 将の器たるアンドロイドの若武者。 人々が競技に興ずる様に関心を抱き、テニスの真髄を見極めんとする。 | ||
カモメ | ||
メア | ||
シャルロット | ||
オウガ |
白猫プロジェクト | ||
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主人公 | ||
アイリス | ||
キャトラ | ||
クライヴ 騎士の家系に生まれ、テニスの 英才教育も受けた実直な青年。 | ||
ミラ | ||
ザック 革命軍の身軽な少年。 ストリートで慣らした俊足で試合に挑む。 | ||
フラン 修行に励む、帰国子女のくのいち 身軽さを武器にテニスに挑戦。 | ||
マール 幸運を授ける天使。 怠らぬ努力の先に幸運の天使は微笑む。 | ||
カスミ 氏神の加護を受けし少女。 冷静に狙いを定めて一打を放つ。 | ||
ダグラス | ||
白猫テニス | ||
堕ちた栄冠 アルティメット・カラード テニスでの一線をきっかけにスーツに身を包んだプレイヤー。 生きる目的をテニスに求める。 | ||
トウコ・キャンディ 撮影会のある所、どこへでも駆けつけるストリート系読者モデル。 リュックの中には各地のカワイイアイテムが詰まっている。 | ||
セフィ・デゼルド 月夜の晩、砂漠に眠る王たちへの祈りを捧げる少女。 全ての勝利は王たちに捧ぐ。 | ||
白猫テニス ★3以下 | ||
脳内ヒーロー ワタル・ジュピター コートに巣食う悪夢と脳内バトル中の妄想戦士。 来るべき戦いの日にそなて、修行と称してラケットを振るう | ||
魅せる曲芸 イヅナ 各地を旅してまわる一座の曲芸師。 滞在地で友達を作るためテニスを始めた。試合したコートの数が思い出の数。 | ||
庭球小町 夕霧 各地を旅してまわる一座の講談師。 体力づくりのため、イヅナにテニスを習う。コート上でも高座の口調が抜けない。 | ||
フェイクサービス ジェスタ 各地を旅してまわる一座の道化師。 表情を読まれない訓練にテニスを選んだ。偽りの笑顔の下に勝利への執念は潜む。 | ||
二人の並行陣 ラン・レンチー 双子ゆえにダブルスを進められた姉の方。 妹との区別のために青色で自分をアピール。将来の夢は遊園地で働くこと。 | ||
寄り添う並行陣 タオ・レンチー 双子ゆえにダブルスを進められた妹の方。 姉との区別のために赤色で自分をアピール。将来の夢は遊園地に住むこと。 | ||
わっしょいボーイ マツリ・ミカヅキ 年に一度の村祭りを楽しみに育った素朴な少年。 テニスの試合に祭りのような盛り上がりを感じ興味を抱く。 | ||
吹き抜ける自由な風 ジェシカ 広大な牧場でのびのび育った勝気なお嬢さん。 敷地の一部にコートを作り休日はダディとテニス練習。 | ||
退屈嫌いのお嬢様 リサ 厳しく躾けられた名門家のお嬢様。 周囲が気を使って接する中で、テニスコートではどんな相手とも対等でいられた。 | ||
名門の条件 アーサー レディファーストを信条とする貴族。 己を過信するあまり、極端にミスを恐れる。人生を共にするパートナー募集中。 | ||
庭球の心得 イーロン・ナオマサ 孫相手にテニスを楽しむ好々爺。 元は名の知れたテニス選手であり時折みせる闘志は老いてなお衰えない。 | ||
気まぐれお絵かき パレット・イエロウテイル 波打ち際にコートを描いて海の仲間たちとテニスで遊ぶ少女。 コートいっぱいにお絵かきがしたい。 | ||
甘すぎるセルフジャッジ ラヴェンダ・グリシナ デザートを美味しく食べるために試合でカロリー消費するパティシエール。 焼き上げる菓子も自分にも甘い。 | ||
天賊の分析 ダール 高い知能指数を誇る頭脳形プレイヤー。 テニスをボードゲームに見立て、完全勝利への戦略を練る。 | ||
勝利への出航 エルマー 海をこよなく愛する少年。 洋上での暇つぶしにテニスを覚えた。水平線の彼方に勝利と冒険を夢見る。 | ||
見学人の第一人者 メイコ・シドウ テニス以外の運動は苦手で嫌い。 「団体競技は常に見学」が彼女にスタイル。スミレに誘われて、テニススクールに入校。 | ||
活発テニス少女 スミレ いつも明るい、文武両道の人気者。 メイコと同じテニススクール出身で、彼女の実力を誰より認めている。 | ||
勝利をキミに★ トウマ・アルジャン ラケットを自在に操るアイドル歌手。 彼にとってデュースはアンコール。試合後のフリートークが今後の課題。 | ||
煽り系ナース ミサ 怪我やスタミナ切れで運ばれてくる患者を相手する、スタジアム在中看護師。 勤務の疲れはライヴで発散。 | ||
路地裏の姉御 カオル DJ仲間に誘われてテニスをはじめたところ才能を発揮。 音楽もテニスもリズムが全て。トウマの属するグループの曲がお気に入り。 | ||
トリックメイカー ヨージ カオリのDJ仲間でスノーボーダー。 雪がない時期はテニスで体力つくり。口調とは裏腹に真面目なスポーツマン。 | ||
乱闘上等スタイル リュウヤ 夢中になれる対象を探してたどり着いたテニスコート。 ボールを打ち合うことで他人と向き合える場所を手に入れた。 | ||
柔和な職人 ヒヴァ ラケットを作るギルドの職人。 ギルドの中いちばんの年長で、リーダー役。仲間の健康を気遣う穏やかな青年。 | ||
短気な職人 ツガ ラケットを作るギルドの職人。 喧嘩っぱやいトラブルメイカーではあるが後輩の面倒見に定評がある。 | ||
慎重な職人 チーク ラケットを作るギルドの職人。 作ったラケットの試し打ちは欠かさずデータを重要視する、頼れる分析役。 | ||
寡黙な職人 カリン ラケットを作るギルドの職人。 黙々と作業に打ち込むことは苦ではなく一日中誰とも喋らない事もある。 | ||
若輩な職人 ウィロー ラケットを作るギルドの職人。 ギルド中いちばんの若手で、修行中。道具をそまつに扱う輩はすべて敵。 | ||
太陽と音楽のクロス ラスター・バスター 太陽と音楽を浴びて育った退役軍人。 現役時代、派遣されたジャングルでは訓練と称してコートを造った事も。 | ||
小粋なる獣人 フォルマー 美意識高き森の住人。 御洒落を張り合う相手を求めて可愛い自分を見せ付けるため旅に出た。 | ||
スクライド・イヴェルノ 雪に閉ざされた地で、夜の終りを待つ。 少女にとって、ラリーは会話であり世界との唯一の接点がテニスをすること。 | ||
親密なる獣人 ルガー 人懐っこい、森の住人。 代わりばえのない試合相手に飽き新たな出会いを求めて旅に出た。 | ||
思考する獣人 アルバーノ プライド高き森の住人。 仲間同士のテニスに物足りなさを覚え頭脳戦の刺激を求めて旅に出た。 | ||
熱血たる獣人 ミズリー 体力自慢な森の住人。 自分を屈服させるほどの熱い試合を求めて旅に出た。 | ||
冷静なる獣人 ヴァレーノ 冷静沈着な森の住人。 穏やか過ぎる日々に不満を抱き、己の成長を求めて旅に出た。 | ||
スタジアムガール ミユ テニススタジアムのドリンクガール。 売り上げを伸ばすためにはテニスを知らねば!と自らも試合に参戦。 | ||
全力のチアリーダー フー 友達に誘われてチアリーダーの道へ。 友達とテニスで遊ぶのが大好き。常に誰かのことを思いやる、仲間の中心。 | ||
頼れるチアリーダー アクア 両親の指導に従いチアリーダーの道へ。 テニス選手の父に規則正しく育てられた。上下関係を重んじる、仲間の相談役。 | ||
真面目なチアリーダー ティエラ 運動嫌い克服のためにチアリーダーの道へ。 テニスの応援をきっかけにレッスンに励む。苦手は努力で乗り越える、みんなの憧れ。 | ||
愛されるチアリーダー エール ユニフォームに憧れてチアリーダーの道へ。 可愛さが武器になると自覚しており努力は苦手な、仲間の妹分。 | ||
疾走するチアリーダー スカイ スポーツ好きが高じてチアリーダーの道へ。 テニスは遊ぶのも応援するのも大好き。仲間たちから頼られる、まとめ役。 | ||
スタミナ特化ロボ スタミン テニスの練習用に開発された旧式ロボ。 練習用ではあるが負けず嫌いで他の4体より努力していると自負している。 | ||
サーブ特化ロボ サービン テニスの練習用に開発された旧式ロボ。 練習用ではあるが向上心が強く他の4体は良きライバルと思っている。 | ||
ストローク特化ロボ ストロン テニスの練習用に開発された旧式ロボ。 練習用ではあるが気が弱く、他の4体に劣等感を抱いている。 | ||
スピード特化ロボ スピドン テニスの練習用に開発された旧式ロボ。 練習用ではあるがせっかちで他の4体の事を愚鈍と思っている。 | ||
技術型特化ロボ テクノン テニスの練習用に開発された旧式ロボ。 練習用ではあるが強気な自信家で他の4体より優れていると思い込んでいる。 | ||
他 | ||
タワーガイド | ||
フレンドガール | ||
ショップガール | ||
イベントガール | ||
コータ | ||
アヤ | ||
サトル | ||
リン | ||
エレミア |
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