【砂の国の宮廷鍛冶屋】初心者向け序盤の効率的な進め方

最終更新日時 : 2020/07/27 00:25

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目次 (初心者向け序盤の効率的な進め方)

パーティ構成

　序盤は物理攻撃中心のパーティがコスト的にも攻略速度的にも効率が良い。

　「前衛2名＝戦士」「中衛1名＝戦士 or 神官」「後衛2名＝狩人」がお勧め。

　最初のダンジョンである郊外には物理攻撃耐性を持つ敵が存在しないため、魔術士を編成する必要がない。

　また序盤の冒険者は最大MPが少なく、マナボトルによる回復量は最大MPに左右されるため、魔法を中心に戦うとマナボトルの消費が激しく金銭的なコストが重くなる。

　魔術士は郊外奥地挑戦時に、盗賊は郊外奥地ボス討伐依頼発生後の転職で良い。

　序盤の装備では熟練度100%で起こる性能強化よりも改造による能力向上の方が上昇値が大きい。

　装備作成は納品依頼優先で良い。なるたけ早く全ての装備にルーン石を付けよう。

　トロフィー達成報酬のダメージ追加石ⅠとターンMP回復石Ⅱが強力。

　ダメージ追加石は改造で強化を一回行うだけで入手できる。

　攻撃力を上げるなら、攻撃石よりも武器種限定の強化石(棍棒強化等)の方が効果が大きい。

　武器種強化石は道具屋で買っても損は無い。

　序盤は素材の所持上限が100個しかない。あふれる前に装備や日用品を製作して商品棚に並べよう。

　序盤で入手可能な素材は中盤以降も容易に入手できるため、素材が枯渇しても問題はない。

　転職するとその職業が最初から習得しているパッシブスキルを習得出来、習得したパッシブスキルは他の職業に転職した後も自由に使える。

　通常攻撃攻撃強化等のスキルを戦士以外の職業で使うことも出来るし、武器種マスタリー系を活用すれば特定の武器の熟練度を戦闘で集中強化することも出来る。

　個々のキャラに合わせて装備を強化した後にメインジョブを変更すると装備の付け直しが面倒なので、装備の作成も改造もしてないうちに一通り転職させておいた方が楽。

　すでに装備の改造を終えている場合は、サブジョブ解禁後にサブジョブでパッシブスキルを習得してしまおう。

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