【ストーリー】EPISODE 4-18 最高でしたぞ〜!

| - 最高でしたぞ〜! 絶叫ナイト! |
登場人物
男性A、男性B、イデア、イグニハイド寮生A、オルト、イグニハイド寮生B
テキスト全文
── 図書室‐エントランスホール ──
男性A:「パンプキンにされるーーーー!」
男性B:「もうルールを破って飲み食いしたりしない!許してくれーーー!!」
バタバタバタバタ
イデア:「はーっはっはっはっは!!」
イデア:「涙目で「タスケテクレェ〜」って。キッズチャンネルの悪役(ヴィラン)だって、もっとマシな命乞いしますわ。」
イデア:「パンプキン騎士(ナイト)の兜を外したら中身が入っていないという名シーンはもちろん……」
イデア:「埋めたパンプキン騎士(ナイト)の種から生まれたたくさんの新パンプキン騎士(ナイト)が再び人々を襲う……」
イデア:「『パンプキン・ホロウ2』を見てたらピンとくる展開でしょ!」
イデア:「それなのにあんなに驚くなんて。本編を見ずに語る知ったかはこれだからだめ。」
イグニハイド寮生A・B:「うんうん。ごもっとも!」
イデア:「ひひひっ、実に爽快!ちゃんと見てた? オルト。」
オルト:「うん!みんな泣きべそかいて、すっごく面白かった。」
オルト:「まさか最初に登場したパンプキン騎士(ナイト)がロボットでスピーカーを使って会話してたなんて……」
オルト:「マジカメモンスターたちも思わなかっただろうね。」
イグニハイド寮生A:「みんなでパンプキン騎士(ナイト)のロボットを作ったかいがありましたな!」
イグニハイド寮生B:「地獄の炎と、ツタが飛び出すプロジェクションマッピング“改”……」
イグニハイド寮生B:「イグニハイド寮生が総力を上げて1日で作った力作です!」
イデア:「うんうん。本物そっくりのクオリティ、最高でしたぞ〜!」
イデア:「……さすがに僕1人じゃ、ロボもプロジェクションマッピングも準備するのは無理だっただろうな……。」
イデア:「みんな……」
イデア:「お疲れ様。」
イグニハイド寮生A・B:「はい!」
イデア:「はあ……それにしても今日はたくさんしゃべった。」
イデア:「対面じゃなかったとはいえ陽キャの相手をするのは疲れますわ……。」
オルト:「えっ……に、兄さん?」
オルト:「もしかして「疲れたからもう部屋に戻る」なんて言うんじゃ……。」
イデア:「ひひひっ。まさか!年に一度のハロウィーンですぞ?」
イデア:「ここまで散々苦労させられたんだ。」
イデア:「最後まで……『パンプキン・ホロウ』の素晴らしさを広めさせてもらいますわ!」
イデア:「ハッピーハロウィーン!」
ハッピーハロウィーン!
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