【ストーリー】EPISODE 7-2 解説ソリチュード!

| EPISODE ◆ 7-2 解説ソリチュード! 深淵の支配者 |
登場人物
マレウス、セベク、グリム、シルバー、リリア
テキスト全文
── メインストリート ──
マレウス:「……と、彫ってある。そして我がディアソムニアは、彼女の高尚な精神に基づいた寮だ。」
選択肢:
├ [ おはよう、ツノ太郎 ]
└ [ 説明ありがとう、ツノ太郎 ]
セベク:「ツッ、ツ、ツノた……っ!?」
セベク:「貴様ァ!!若様になんという口の利き方を!!!」
セベク:「こちらにおわすお方は、茨の谷の次期当主であり、高尚たるディアソムニアの寮長……」
セベク:「そして気高き夜の眷属の長となるお方、」
セベク:「マレウス・ドラコニア様であるぞ!!」
セベク:「無礼を伏して詫びよ!! 人間!!!」
グリム:「うわっ! コイツ、文化祭の時にコロシアムにいた声がうるせーヤツだ!」
選択肢:
├ [ たしか、馬術部の…… ]
└ [ たしか、1年D組の…… ]
セベク:「若様の忠実なる臣下、セベク・ジグボルトだ!!」
セベク:「ええい、そんなことよりまずは若様に無礼を詫びろ!」
マレウス:「いい、セベク。」
マレウス:「そのヒトの子に「ツノ太郎」というあだ名を許したのは僕だ。」
セベク:「なっ、なんと……そうでしたか。」
セベク:「さすがは若様、お心が海よりも広くていらっしゃいます!!」
シルバー:「……ハァ、セベク。まずは先走って一方的に怒鳴ったことを謝罪するべきじゃないのか。」
シルバー:「マレウス様のご友人に突然無礼を働いたのはお前のほうだぞ。」
セベク:「ぐ…………ボーッと突っ立っているだけの貴様に言われたくはないぞ、シルバー!!」
グリム:「なんだコイツら……この前よりもずっとうるせーんだゾ。」
マレウス:「ユウ、茨の魔女の伝説に興味があるのか?」
マレウス:「僕が知っていることであれば、教えてやろう。」
選択肢:
├ [ 彼女は嫌われ者でしたか? ]
└ [ 彼女は仲間はずれにされていましたか? ]
── 分岐:【彼女は嫌われ者でしたか?】 ──
マレウス:「嫌われ者……?」
セベク:「>貴様ッ!? 誉れ高きグレート・セブンになんということを!」
セベク:「茨の魔女は何者にも負けない魔力と高尚な精神を持っていた。」
セベク:「尊敬されこそすれ、嫌われるはずがない!!」
マレウス:「それはどうだろうな。」
マレウス:「彼女があまりにも優れた人物“だからこそ”恐れられ遠ざけられることもあっただろう。」
マレウス:「“尊敬”は“畏敬”になり、やがて“畏怖”となる。世の常だ。」
セベク:「そのような理由で茨の魔女を嫌う愚か者など、道端の小石も同然です。」
セベク:「気に留める価値もありません!」
── 分岐:【彼女は仲間はずれにされていましたか?】 ──
マレウス:「仲間はずれ……?」
セベク:「貴様ッ!? 誉れ高きグレート・セブンになんということを!」
セベク:「茨の魔女は何者にも負けない魔力と高尚な精神を持っていた。」
セベク:「尊敬されこそすれ、除け者にされるはずがない!!」
マレウス:「それは、どうだろうな。」
マレウス:「彼女があまりにも優れた人物“だからこそ”恐れられ遠ざけられることもあっただろう。」
マレウス:「“尊敬”は“畏敬”になり、やがて“畏怖”となる。世の常だ。」
セベク:「そのような理由で茨の魔女を恐れる愚か者など、道端の小石も同然です。」
セベク:「気に留める価値もありません!」
────
セベク:「若様にくだらない質問をするな、人間!」
グリム:「コイツ、さっきからなんでこんなに偉そうなんだゾ!オマエは茨の魔女じゃねーだろ!」
シルバー:「セベク、それくらいにしておけ。」
ばたばた……
リリア:「まずい、遅刻じゃ~!」
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