【ストーリー】PROLOGUE-20 終曲プロローグ!

| PROLOGUE ◆ 20 終曲プロローグ! Welcome to the Villains' world. |
登場人物
デュース、エース、グリム
テキスト全文
── 2F‐外廊下 ──
デュース:「はぁ~~~~っ…………。退学免除……。力が抜けた。」
エース:「やれやれだねー。」
グリム:「らんららん♪」
グリム:「明日からオレ様もナイトレイブンカレッジの生徒なんだゾ!」
グリム:「オマエたちなんかぶっちぎって学年首席になってやるんだゾ~~~!」
エース:「ユウと2人で1人の半人前のクセしてよく言うぜ。……まー、良かったんじゃないの?」
デュース:「明日からは同級生だな。ユウ、グリム。」
選択肢:
├ [ 改めてよろしく! ]
└ [ 上手くやっていけるかなぁ…… ]
── 分岐:【改めてよろしく!】 ──
エース:「改めてそういうの、ハズいからやめない?」
デュース:「フッ。そうだな。これから嫌でも毎日顔を合わせるだろう。」
デュース:「特にこいつとは同じハーツラビュル寮だし……」
エース:「毎日こんな真面目くさった顔を見なきゃいけないかと思うと、やんなっちゃうね。」
── 分岐:【上手くやっていけるかなぁ……】 ──
デュース:「魔法が使えないくせにバケモノを前に腹をくくったお前は、なかなか根性キマッてたぞ。」
デュース:「あの気合いがあれば、この学校でもナメられないでやっていけるだろ。」
エース:「あのさ、たまに出てくるそのワル語録はどうしちゃったわけ?」
デュース:「エッ!?そ、そうか? 普通だろ?」
エース:「ま、いいけど。そんなことより早く寮に帰ろーぜ。」
エース:「せっかく退学免除になったのに最初から遅刻じゃキマらない。」
デュース:「そういえば俺たちはハーツラビュル寮所属だがお前たちの寮の名は?」
グリム:「オレ様たちはずっと使われてなかった寮に住んでるんだゾ。」
グリム:「さしずめ“オンボロ寮”ってトコだな。でも、あそこゴーストが住み着いてるんだゾ……うう……」
エース:「えー。オレもそっちの寮が良かったな。」
エース:「毎日寮で真面目クンの顔を見なきゃいけないかと思うと、やんなるわ。」
────
デュース:「それはこっちのセリフだ、サボり魔エース。」
エース:「はいはい、退学に半べそかいてた泣き虫デュースくん。んじゃ。また明日ね、ユウ。」
選択肢:
├ [ あ、名前…… ]
└ [ なんだかんだいいコンビかもね ]
── 分岐:【あ、名前……】 ──
グリム:「なんだかんだいいコンビなんだゾ。ケンカするほど仲がいいってヤツかもしれねーな。」
グリム:「さっ。オレ様たちも寮に戻るんだゾ!」
── 分岐:【なんだかんだいいコンビかもね】 ──
グリム:「オレ様たちも寮に戻るんだゾ!」
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グリム:「明日からは雑用係じゃない。」
グリム:「ついに…ついに!」
グリム:「ナイトレイブンカレッジの生徒として、オレ様たちの輝かしい学園生活が始まるんだゾ~!」
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