【ストーリー】EPISODE 2-1 大問題っすよ!

| - 大問題っすよ! 暴走モンスター! |
登場人物
リドル、トレイ、エース、ハーツラビュル寮生たち、男性A、男性B、男性C、ケイト、デュース
テキスト全文
── 植物園 ──
リドル:「そこの3人組!!何度同じことを言わせるつもりだい!?」
リドル:「花壇にずかずか入るだなんて……」
リドル:「ハートの女王の法律以前の、マナー違反だ!」
リドル:「規則(ルール)違反者はたとえゲストであろうと容赦はしないよ!」
トレイ:「リドル、落ち着け!」
トレイ:「気持ちはわかるがなんとか堪えてくれ!」
エース:「寮長の魔法を食らったら一般人はただじゃすみませんって。大問題っすよ!」
ハーツラビュル寮生たち:「抑えてください、寮長~!」
リドル:「みんな離せ!」
男性A:「うわ、勢いやっべ。花への愛情?つーか熱意? マジぱねぇ!」
男性B:「やっぱ愛情かけられてる花って綺麗さが違うわ~。」
男性C:「ならこんなところでひっそりと咲いてるのもったいなくない?」
男性C:「世界中の人に見てもらおーよ!」
パシャ!
パシャパシャ!!
男性A:「あ、寮長サンも記念に1枚撮りましょうよ!」
男性B:「僕が育てました、ってやつ!?いいね~~!」
男性C:「はい笑って、笑って~。」
スマーイル!フッフゥ~~~~~!
リドル:「ウギギギギギギ!!!」
リドル:「やっぱりもう我慢できない……今すぐ首をはねてやる!!!!」
リドル:「!!!!」
ケイト:「うわやっば。リドルくんマジおこ!」
デュース:「僕が先輩たちと別れて植物園に来たときにはもう寮長とお客さんがもめてて……。」
ケイト:「完全に頭に血がのぼっちゃってる。これはまずいな……。」
ケイト:「……よし、デュースちゃん。」
ケイト:「オレたちでこっそり、あのお客さんたちを魔法で追い払っちゃおう。」
デュース:「えっ、一般人に魔法!? いいんですか。」
ケイト:「いいのいいの。これは「防犯システム」だから♪」
デュース:「防犯システム……? なんのことですか。」
ケイト:「説明はあと! そんじゃリドルくんのためにも……」
ケイト:「リドルくんからあのお客さんたちを守ろうか!」
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