2018ﾃﾞｰﾄﾌﾟﾗﾝ大作戦
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 | リンカ |
| 昼 | なぜ私を誘ったの？…理解できない…。私が来たのは貴方に気を許したわけじゃないの。この世界を知るためよ。 |
| なぜ私を誘ったの？…理解できない…。私がここに来たのは貴方を知るため、ただそれだけよ。 | |
| 貴方に逢いに来たわけじゃない。星が見れるっていうから…。ねえ、早く行きましょう…！ |
| 夕 |
| ﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑって素敵なところね。星たちが宝石みたいにキラキラ輝いて……兄様にも見せてあげたいな…。 |
| 遊園地って不思議なところね。…私が楽しそう？…確かに、つまらなくはないわ…。 |
| 精霊の森って不思議なところね。…私が楽しそう？…確かに、つまらなくはないわ…。 |
| ケーキと紅茶？私はこんなものに惑わされないわ。…だけど一口だけ。…っ！…あ、えっと、もう一口だけ…。 |
| 夜 | え…？もうこんな時間…？兄様が心配してるわ。さようなら。 |
| 貴方は私の知ってる世界よりもっと広い世界を知ってるのね…。…っ、笑ってなんかない！もう帰るわ。 | |
| もう帰らないと…。え？今度は兄様も一緒に？馬鹿なこと言わないで、兄様はこんなこと……一応誘ってみるわ。 |
 | 神楽心 |
| 昼 | こんにちは。ふふ、私も貴方に逢えるのが嬉しくて早く着きすぎちゃいました。(場所名)に行くんですよね。 |
| お邪魔します。ふふ、改まって二人でお話するのは少し緊張しますね。…私、今、すごく幸せです。こんな気持ちはじめて…。 |
| 夕 | (場所名)はあまり行ったことがないかも…えっ、嫌じゃないです！貴方と一緒ならどこでも楽しいですよ。 |
| 今日はお弁当を作ってきたんです。一緒に食べましょう？…少し照れますが…、えっと、あ～ん♪ |
| 夜 | 星が綺麗に見えますね。あ、流れ星！…………へ？何をお願いしたか、なんて分かってるくせに意地悪ですね、ふふ♪ |
| ふふ、不思議です。(場所名)がこんなにもロマンチックに感じるなんて…。貴方と一緒だからですね。 |
| 手紙 | 貴方のお部屋は緊張して…でも、心が通じ合えた気がして嬉しかった…。今度は私の家にも遊びに来てくださいね。 |
| (場所名)は少し緊張しましたが、すごく楽しかったです。 | |
| (場所名)であのお二人に会うと思いませんでした。仲が良いんですね。 | |
| まさか(場所名)で貴方があんな事をするなんて…。私以外の人にしちゃダメですよ？ | |
| (場所名)で顔から転んでましたけど大丈夫ですか？貴方は笑ってましたが、心配です。 | |
| (場所名)で子供のようにはしゃぐ(名前)さんを見れて嬉しかったです。 | |
| (場所名)で貴方の優しさに触れ、ますます貴方を好きになってしまいました。 | |
| (場所名)の楽しみ方ってあれで合ってます？ふふ、貴方らしいですけどね♪ | |
| (場所名)ではたくさん笑いましたね。また一緒に行きましょうね。 | |
| 気付けばいつも(名前)さんの事を考えているんです。こんな自分知りませんでした…。貴方を愛してます。 |
 | ｼｭｶﾞｰ･ｿﾙｼｴｰﾙ |
| 昼 | 本当に私達だけで出かけるつもり？まあ、いいわ。さっさと案内して。つまらなかったらすぐ帰るわ。 |
| ここで生活しているの！？…信じられないわ…。……でもまあ、貴方らしいといえば貴方らしいわね。私は住みたくないけど。 |
| 夕 | ここで生活しているの！？…信じられないわ…。……でもまあ、貴方らしいといえば貴方らしいわね。私は住みたくないけど。 |
| 早く！次は(場所名)に行くんでしょ？なっ、楽しみなわけじゃないわ。人間界を知るいい機会だから、その…。 | |
| あ、この服…貴方にじゃないわ。ドラキュラ様に似合うと思っただけ。…貴方は、そうね…これなんかいいんじゃない？ |
| 夜 | 今日だけはドラキュラ様よりも貴方のことを考えていた時間の方が長い気がするわ。ふふ、こんな言葉で喜ぶなんて馬鹿ね。 |
| 私にプレゼント？…薔薇のブローチ…ふふ、悪くないわ♪人間界も面白いじゃない。充実した一日だったわ。…ありがとう。 | |
| ふふ、もう少し私と一緒にいたいの？…いいわよ、貴方のわがままをきいてあげる。今日一日楽しめたから、そのお礼よ。 |
 | ﾆｰﾙ |
| 昼 | にゃにゃ♪にゃんにゃにゃにゃぁあ！ |
| にゃ～…にゃ～ん♪うにゃぁ… |
| 夕 | んにゃにゃ!!! |
| にゃ～…にゃ～ん♪うにゃぁ… |
| 夜 | にゃ～…にゃ～ん♪うにゃぁ… |
| にゃぁ～…にゃにゃにゃ…。 |
| 手紙 | 精霊の森はいっぱい走り回れて楽しかったのにゃ！また行きたいにゃ！ |
| 遊園地はもう嫌にゃ！ご主人様と一緒にいたいのに動物は乗っちゃだめって…うう、ひどいにゃ！！！ | |
| ご主人さまの腕の中で見る星空は格別だったにゃ。なでなでが気持ちよくってぐっすり眠れたにゃぁ～ | |
| ご主人さまのお部屋は、ご主人さまの匂いがして…うみゃぁ～幸せだったにゃぁ～ | |
| 人間の街でお買い物なんてはじめてだったにゃ！可愛いリボンを買ってくれてありがとにゃ♪ | |
| ご主人さま。これからもずっとずーっと宜しくにゃ♪ニールはご主人さまが大好きにゃっ！ |
 | ｸﾗｲ |
| 昼 | 遅い。切り刻むわよ？…あはっ、冗談、冗談♪まだそんなことはしないわ。さ、(場所名)に案内して？ |
| へえ、ここが君の部屋…普通ね。…ん？今、何かベッドの下に隠さなかった？見せて。…どうして見せないの？死にたいの？？ |
| 夕 | ゆうえんち？何ここ…キラキラしてる！ねえ、あれは何！？あれは！！…ステキ…。ほら、早く行かなきゃ時間がなくなるわ！ |
| (場所名)って何するの？ワルイヒトはいっぱいいる？殺っちゃっていいの？…だめ？むぅ、君が言うなら我慢するわ。 |
| 夜 | 外はワルイヒトがいっぱいいそう。そしたら私、きっと我慢できない。…だから今日はここから出ないわ。いいでしょ？ |
| 夜、夜、夜！あはっ！ワルイヒトを狩りに行っていい？ダメならまだ帰らないで、傍にいて。クス、どうするの？？ | |
| あは、楽しい！君はやっぱりイイヒト。私にキラキラの世界を教えてくれた。私、(名前)が好きよ？だから殺さないの。 |
| 手紙 | (場所名)なんてはじめてだった！君はイイヒトね。だからまた遊んであげる♪ |
| ﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑも楽しかったわ。だけど少し刺激が足りない気がするわ。ふふ、次は私がもっと刺激的にしてあげる！ | |
| (場所名)でのことは二人だけのヒミツよ。ヒミツを守れないのはワルイヒトだから、ね？ | |
| (場所名)で君に話しかけてきた人は誰？ワルイヒト？ | |
| (場所名)で君に怪我を負わせたワルイヒトは私が片付けてあげる♪ | |
| 遊園地の君は最高だったわ！あはっ、また面白いことしてね♪ | |
| まさか(場所名)で君があんな事をするなんて…。驚いて殺しそうになったわ。 | |
| 君は、あの部屋を私の居場所にして良いって言ってくれた。…よく分からないけど、すごく嬉しかったわ、ありがとう。 | |
| あはっ！(名前)を傷付けるワルイヒトはみーんな始末してあげる！私の世界に必要なのは君だけだもん♪ |
 | 花森 ﾐｰﾅ |
| 昼 | 貴方のお部屋に合いそうな魔界植物をお持ちしました。ストレスがたまると暴れ出すので注意してくださいね♪ |
| (名前)さん、こんにちは。今日は一日よろしくお願いします。まずはﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑですね♪ |
| 夕 | ふふ、空気が綺麗ですね♪あ、珍しいお花もありますよ！ほら、こっちにも！…あ、あの…私じゃなくてお花を見てください…。 |
| ユーナ！？どうしてここに？…もう、アイス買ってあげるから食べたら店番に戻るのよ？…返事だけは良いんだから。 |
| 夜 | (場所名)がこんなにもロマンチックに感じるのは、きっと貴方が隣にいるからですね。ふふ♪ |
| 少し寒いですね…。…あ…ふふ、確かにこうして手を繋いでいれば暖かいです。もう少しこのまま歩きませんか？ | |
| 外は寒そうです…だから、その…まだ貴方と離れたくないです。…今日はこのまま貴方の傍にいてもいいですか…？ |
| 手紙 | 貴方の部屋で本当はすごくドキドキしていたんですよ？またあんな風に二人で過ごせたら嬉しいです。 |
| (場所名)はとても楽しかったです。また一緒に行きましょうね♪ | |
| (場所名)ではたくさん笑いましたね。貴方の顔芸？というものが最高でした♪ | |
| (場所名)では幸せな時間を過ごせました。貴方は本当に優しくて温かい人ですね。 | |
| (場所名)でお会いした人間さんは貴方のお友達でしょうか？私達を見て驚かれていましたね。 | |
| 貴方と二人きりの時間を(場所名)で過ごせるなんて夢のようでした。 | |
| (場所名)で子供のようにはしゃぐ(名前)さんが見れて良かったです♪ | |
| まさか遊園地で貴方があんな事をするなんて…公共の場では駄目ですからね？ | |
| ﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑの新しい楽しみ方を教えてくれてありがとうございます♪ | |
| (名前)さんを想うと、甘く切なくて…体の奥が熱くなるんです…。貴方を愛しています。誰よりも深く…。 |
 | 紺堂 きらら |
| 昼 |
| 遅い！私を待たせるなんてアンタ何様！？へっ？私が早く来すぎ…？そんなことないわよ、バカ！！ |
| まずは買い物よ！はあ？私のじゃないわよ、アンタに決まってんでしょ。その変な服はどこで買ってんのよ。 |
| お邪魔しまーす…。……な、何かしゃべってよ。……緊張なんかしてないわよ、バカ！！ |
| 夕 |
| (場所名)に行くの？嫌じゃない。アンタとならどこだって…って何言っちゃってんの、私！？忘れて！！ |
| はあ！？私がこんなフリフリした服着るわけ…！…、ま、まあ、アンタがどうしてもって言うなら、試着ぐらいなら…。 |
| 夜 |
| アンタといると時間があっという間に過ぎてく。理由は…っ、めちゃくちゃ楽しいからに決まってるでしょ！鈍感！！ |
| もうこんな時間だし…。帰りたくないなんて言ってな…嘘、まだ一緒にいたい…。もー、笑うなー！！！ |
| …あの、ね…。今日はすごく楽しかった…。ありがと…。っ、ちょ！？今の頭ぽんぽんは反則だから！バカ~！！！！ |
| 手紙 |
| (場所名)でアンタの友達に会うなんて。私の知らないアンタがまだいるんだね。…ちょっとむかつく。 |
| (場所名)でのアンタは最高だった！あんなに笑ったのは本当に久しぶり！！ |
| また(場所名)に行きたくなったら言ってよね。暇だったら付き合ってあげる！ |
| (場所名)での怪我は大丈夫？無茶しないでって言ったのに、本当にバカなんだから。 |
| 今度はうちに来て。それなりにもてなしてあげるし。…別に何も期待してないからね！？変なこと考えないで！ |
| 私、自分の気持ちを伝えるのはあんま得意じゃなくて…でも、アンタには伝えたいから…。アンタが好き、なの…。 |
 | 愛作 結奈 |
| 昼 |
| お待たせっす！か、可愛い！？そういうのは私じゃなくて…あ、いや…えへへ、嬉しいっす。ありがとうっす♪ |
| 夕 |
| 遊園地に行くっすか？もちろんオッケーっすよ！！ |
| お邪魔するっす！あ、このお菓子はお母さんに持っていきなさいって渡されたっす！あとで一緒に食べるっす♪ |
| 次はどこに…ﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑっすか？そんなロマンチックなところ…少しだけ緊張するっす…。 |
| 夜 |
| 今日はとーっても楽しい一日だったっす！終わるのがもったいないっす…。あ、あの！もう少しだけ…ダメっすか…？ |
| そ、そんなに見つめないでほしっす…。嫌っていうわけじゃなくて、こういう雰囲気はなれなくて恥ずかしいっす…。 |
| 手紙 |
| (場所名)で貴方のご友人に出会えるとは…！人間の友達…これから創作の幅が広がるっす！！！ |
| 今度は我が家に来てほしいっす！鍋パーティーするっす！！お父さんも貴方に会いたがってるっす♪ |
| (場所名)で貴方が面白すぎて、思い出し笑いが止まらないっす~！はあ、腹筋が痛いっす…。 |
| なくしたと思った極秘ノートが(場所名)にあって良かったっす。中身は絶対に誰にも見せられないっす！！！ |
| (場所名)で、あのカップリングが生で見れるとは！！今日の感動はずっとずっと忘れないっす！ |
| 自分のことになるとうまく言えないっすけど…、私は、私にいつもドキドキをくれる貴方のことが大好きっす！！ |
 | ﾛｲ・ｶｲｻﾞｰ伯爵 |
| 昼 |
| 貴様のつまらん用事に付き合う義理はないが…ふむ、たまには人間の世界を知るのも悪くない。さあ、案内しろ。 |
| 貴様の部屋に案内しろ。…なに！？ここが部屋…？まさか…こんな場所で人が暮らせるわけないであろう。 |
| 夕 |
| (場所名)？付き合ってやろう。私を愉しませられなかったときは…クク、分かっているな？ |
| まさか、貴様はこんなところで生活しているのか？私のドラキートの部屋の方が広いぞ。 |
| 夜 |
| 私に食事を？玩具の分際で…フッ、まあよい。いただこう。たまには庶民の味を知るのも悪くない。 |
| 悪くない1日だった。ただまだ遊び足りないな。ﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑ？愚か者め。私は貴様で遊ぶのだ。良いな？ |
| 手紙 |
| (場所名)で犬のようにはしゃいでいたが、あんな顔は他の奴に見せるでない。理由など言わずとも分かるであろう。 |
| (場所名)などには興味なかったが、あんな楽しみ方があったとは…。クク、貴様は私を飽きさせないな。 |
| 今後、私の許可なくﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑに行くことを禁ずる。理由？貴様は私専用の玩具だからだ。 |
| ﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑはなかなか楽しめたぞ。また気が向いたら付き合ってやろう。 |
| あのような場所で生活しているなど、未だに信じがたい。貴様には驚かされてばかりだ。 |
| 私はこの先、貴様を手放すつもりはない。愛してる、(名前)。…クク、またアホ面になっているのであろうな。 |
 | 梟森 莉央・未央 |
| 昼 |
| こんにちは。わわ、走ってきてくれたんですか？私達も今来たところですから安心してください。ほら、未央もちゃんとご挨拶して？ |
| 素敵なお部屋ですね。あ、あなたの匂いがする…っ、私ったらごめんなさい。そうだ！未央と一緒にケーキを作ってきたんです。 |
| 梟は森の賢者として称えられ、私たち姉妹はそれに恥じぬように生きてきました。 |
| 夕 |
| ふふ、三人で(場所名)に行けるなんて嬉しいです。あの…！今日は本当にありがとうございます。 |
| 夜 |
| あなたと初めて逢ったのもこの森でしたね。私はあの日の出逢いを忘れません。あなたの力になる事が私たちの望みです。 |
| 手紙 |
| 素敵なお部屋にご招待いただきありがとうございます♪ケーキはお口に合いましたか？また作りますね。 |
| (場所名)でのあなたはとても素敵でした。今もまだドキドキしています…。 |
| まさか精霊の森であんな事になるなんて！お姉ちゃんは笑っちゃだめっていうけど、笑わないなんてムリー！ |
| (場所名)は本当に楽しかった！また三人で行きたいな。連れて行ってくれる？ |
| 精霊の森はとっても楽しかったです。また三人で行きましょうね。 |
| あなたと同じ時間を過ごし、あなたを知るほど愛しい気持ちが溢れます。(名前)さん、大好きです。 |
コメント (2018ﾃﾞｰﾄﾌﾟﾗﾝ大作戦)
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