気ままな女王とイタズラ小鬼 ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ
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※章全体の同行者
 | 閻魔女王 |
| 駅前ﾃﾞｰﾄ | まずはどこに行こうか♪…って、なんでﾌﾟﾘﾝｾｽがいるの?神出鬼没ってやつ??こわーい! |
| 鬼門と小鬼1 | なるほどねー。小鬼が人間界に来ちゃったんだ。うーん、そういえば鬼門を封じ忘れたかも…。 |
| 鬼門と小鬼2 | まあまあ落ち着いて。小鬼は大した力はないし、鬼門を封じればｵｰﾙｵｯｹｰ!私がまとめて片付けてあげる♪ |
| 地獄のﾌﾙｺｰｽ | 人間界は美味しいものがたくさんあるのね。だけど地獄のﾌﾙｺｰｽもなかなかよ。今度、食べに来てよ♪ |
| わがままなお願い | 美味しいものいーっぱい食べさせて♪そうしたらやる気が出る気がするの…!! |
| 純血のﾌﾟﾘﾝｾｽ | ﾌﾟﾘﾝｾｽは君とのことどうするつもりなんだろ…。君も分かってるでしょ?ﾌﾟﾘﾝｾｽは王家の末裔。純血の血を絶やすわけにはいかないはずよ? |
| こわい冗談 | 私?ちゃーんと考えてる!まずは君も地獄に落ちてもらってー…ぷ、あはは!冗談、冗談♪ |
| 鬼 | …っ！この気配…はあ。面倒な「鬼」が来ちゃったみたい。君なら倒せるよ、ｺﾞｰｺﾞｰ!! |
同行者
 | ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| かつて反人間組織『レッドシャドウ』に属していた閻魔女王さんが、今は人間界を満喫してるなんて…。 |
| 紫月ちゃんと白夜さんは人間界で生活しながら、ときどき、転生前にいた三途の川の様子を見に行ってるそうです。 |
| 閻魔女王さん、前は角が抜けて体が小さくなってましたが、元に戻ったようですね。 |
| 閻魔女王さん、アイスじゃなくてシュークリームを食べましょう！とーっても美味しいですよ♪ |
| 閻魔女王さん！マスターさんに地獄の仕事を手伝わせちゃだめですー！ |
| 人間のみなさんが気づく前に小鬼を探して地獄に送り届けましょう！！ |
| 大変です～！人間界に小鬼が現れて大暴れしてるんですよー！ |
| 閻魔女王さーん！どんどん先に進まないでくださいよー |
BOSS
| 攫われたﾗﾗ | ﾌﾟﾘﾝｾｽ、獄卒鬼につれてかれちゃったね。大丈夫、手荒な真似はしないわ。地獄の子たちって結構素直な子が多いのよ?……鬼の刀…?誰?? |
| ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟ | へえ、ﾔﾅｾって物知りなんだね。ﾔﾅｾの言う通り、獄卒鬼が人間界に来たせいで小鬼がﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟしちゃったみたい。 |
| 解かれた封印 | そうそう鬼門を封じればｵｰﾙｵｯｹｰなんだけど…、小鬼たちがいろんな鬼門の封印を解いちゃったみたいなんだよね!あははー…。 |
| 閻魔女王の宝玉 | 私の力を込めた宝玉を貸してあげる。これを持っていれば鬼門の位置がわかるはずよ。 |
| 地獄の仕事1 | …心配そうな顔。ﾌﾟﾘﾝｾｽのことでしょ。深尋も珠季も巴もいるから安心してって。君の大事な人を傷つけるつもりなんてないし♪ |
| 地獄の仕事2 | ええ?ﾌﾟﾘﾝｾｽがちゃんと地獄の仕事をできるか心配してるの!?君って、ﾌﾟﾘﾝｾｽのことになると心配性すぎ。 |
| 仲間?1 | 君には仲間が多いのね。…私?あはは!変なこと聞くのね。仲間なんて考えたことない。だって私は地獄を統べる閻魔女王様よ? |
| 仲間?2 | 見ようとしないだけで私の周りにもたくさん仲間はいる、なんて偉そうな物言いね。…でも君のそういうとこは嫌いじゃないかな。 |
| 仲間?3 | ｻｷｭﾊﾞｽを仲間なんて思ったことないけど、確かに一緒にいて楽しいかも。 |
| 小鬼の逆襲 | きゃ!いた!!…なにこれ、紙飛行機!?…文字が書かれてる…「げこくじょう」…はあ!? |
同行者
 | 柳瀬 稔 |
BOSS
| 切り裂きｸﾗｲ | 手分けして鬼門を封印するよ。ほら、ﾔﾅｾはあっち!!…あの小鬼が他の小鬼も連れてきてたら面倒ね…。…なんか物騒な娘がいる。君の知り合い? |
| ごくそちゅき1 | さっきの小鬼?こどもの獄卒鬼よ。まだ地獄と人間界の関わり合い方も分かってない。鬼の本能だけで動いてるって感じ。 |
| ごくそちゅき2 | どっかで下克上って言葉を覚えたのね。……獄卒鬼にあとでゆーっくり話を聞こうじゃない。 |
| ごくそちゅき3 | いったー!なんか頭に当たった…これ、地獄ｷｬﾝﾃﾞｨ!!いたたた、いろんな方向から!!! |
| ごくそちゅき4 | バカ小鬼ども出てきなさい!まとめて地獄送りにしてやるわっ!! |
| 好奇心1 | ちょっと、君!何勝手に地獄ｷｬﾝﾃﾞｨ食べてるの!?…あはははは!顔が赤鬼みたいに赤くなってる!!! |
| 好奇心2 | あははは、面白すぎ。はあ、笑った。赤みは引いた??あははははは!!!今度は真っ青になってる!!!!大丈夫、大丈夫、死ぬようなものじゃないから。きっと。 |
| 対立するふたり | …ちょっと、この物騒な娘の私に向けたﾅｲﾌをしまわせて。地獄に堕ちたいの? |
| 地獄のﾙｰﾙ | そんなにﾜﾙｲﾋﾄを切りたいなら地獄に来ればいいのに。あ、でも地獄のﾙｰﾙは守ってもらうからね? |
| 鬼退治 | 鬼退治ならお好きにどうぞ。地獄に堕ちる覚悟があるのなら…ね? |
同行者
 | ｸﾗｲ |
| 人間がどうなろうと興味ないけど、イイヒトの君が手伝ってって言うから手伝ってあげる！ |
| いっぱいいーっぱい鬼退治していいのよね？ |
| あはっ♪全員切り刻んでいいの？？ |
| 閻魔女王…よく知らないけど、きっとワルイヒト。だから切り裂いて…え、だめ？ケチね。 |
| 私じゃない、この血が狂ってるのよ。 |
| ふふ♪君を傷付けるワルイヒトはみーんな始末してあげる！ |
| ハロウィン？……へえ♪楽しそうかも。もっと詳しく教えてちょーだい。 |
| 安心して、君は傷付けないわ♪ |
BOSS
| 夢魔と狂魔獣1 | 物騒な娘は鬼退治に夢中みたいだから放っておきましょ。精霊の森を通って紅蓮山に向かうわ。…この獣臭…ﾌｪﾝﾘﾙ、それにｻｷｭﾊﾞｽ! |
| 夢魔と狂魔獣2 | ｻｷｭﾊﾞｽはﾌｪﾝﾘﾙの散歩中?ふーん、なんだかんだ言ってかわいがってるのね。 |
| 狂魔獣の能力 | ﾌｪﾝﾘﾙ、もう少し縮んでくれない?大きすぎて視界の邪魔よ。 |
| 変化1 | ｻｷｭﾊﾞｽが自分の得にならないことをするなんて…。まあ、私も同じようなもんかな。君ってすごいのね。 |
| 変化2 | ｻｷｭﾊﾞｽも私もかつては反人間組織ﾚｯﾄﾞｼｬﾄﾞｳに属していた。人間への復讐?ふふ、そんな理由じゃないわ。 |
| 変化3 | ｻｷｭﾊﾞｽはただの暇つぶし、私は君に興味があったから。他人を愛し、他人に愛される君が、何を思って死んでゆくのか…それが知りたかっただけ。 |
| 変化4 | 結局、君は死なずに生きてるけどね。悪魔もｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ王もみんな君の言葉に耳を傾けた。そんな君にますます興味がわいてきちゃったの♪ |
| 変化5 | 今は君に生きていてほしい。だって君が死んで、転生できたとして…私のこと忘れてるなんてむかつくもん! |
| 変化6 | ﾌﾟﾘﾝｾｽとこの世界この時代の君が出逢ったのもきっと意味がある。人間界に変化が訪れる、そんな気がしてるわ。 |
| ｲﾀｽﾞﾗ小鬼 | いたた!こら、小鬼ども!!三途の川の小石を投げるなー!!!…ええっ!?君、全部避けたの!?…やっぱり君ってすごい……。 |
同行者
 | ｻｷｭﾊﾞｽ |
BOSS
| 女帝ﾃｨﾀｰﾆｱ | ｻｷｭﾊﾞｽは飽きたから帰るって。…あー、やっぱり出た。ﾃｨﾀｰﾆｱ。 |
| 疑問 | ﾃｨﾀｰﾆｱはかつて人間によって奈落に封じられた。…でも、不思議に思わない?なぜ人間にそんなことができたのか…。 |
| 神が愛した種族1 | 神は人間に力を与えなかった…それは嘘よ。だって、君には特別な力がある。 |
| 神が愛した種族2 | 聖なる血だけじゃない。転生を繰り返す君の魂、そして誰にも穢すことができない強い心。 |
| 神が愛した種族3 | 人間を憎んでいたﾃｨﾀｰﾆｱが、今こうして君と話してる。これは君の特別な力なんだよ? |
| 神が愛した種族4 | 神は人間に見えない力を与えて、そして試してる。その力は世界にどんな変化をもたらすのか… |
| 神が愛した種族5 | なーんて!私の憶測だけどね。神なんて会ったことないし、何考えてるかなんてわかるわけないじゃん。 |
| 閻魔女王のお墨付き | だけどね、これだけは本当。私はいろんな人間を見てきた。善人も悪人もたっくさん!!だけど君ほど面白い人間は見たことない!! |
| 死後の世界1 | 地獄についてもっと知りたいの?…人間が想像するよりもっとｶﾜｲｲ鬼もｶｯｺｲｲ鬼もいるわ。獄卒鬼見たいのばっかじゃ私が嫌よ。 |
| 死後の世界2 | これ以上はだーめ。死後の世界のことは死んでからのお楽しみ♪ |
同行者
 | ﾃｨﾀｰﾆｱ |
| またお前たちか…。 |
| 私も協力するわ。森を守るのは私の務めよ。 |
| 私を封じた人間を許したわけではないわ。だけど、私の中にあった憎しみが薄れてきたのも事実よ。 |
| 私は妖精の女王…花や木々たち風さえも私の味方よ。 |
| お前は私が知っている野蛮な人間共とは違う。だから困るのよ…この気持ちをどう処理してよいのか…。 |
| 私は勇敢なお前のことを好いているわ。 |
| 世界がこんなにも美しいことをお前が私に気付かせてくれた…礼を言うわ。 |
| 小鬼が私の森で悪さを？…許せないわ。 |
BOSS
| 小鬼を探せ | まだ森の中に小鬼が隠れてるわね。ここら辺はﾃｨﾀｰﾆｱに任せて私たちは先に進みましょ♪ﾃｨﾀｰﾆｱ、怒ると超怖いから。 |
| 仲間1 | この前もﾌｪﾝﾘﾙが…というかｻｷｭﾊﾞｽが怒らせて、その罪をﾌｪﾝﾘﾙに擦り付けたんだけど、ﾌｪﾝﾘﾙがﾂﾀでぐるぐるになって…ふふっ。思い出しても笑える。 |
| 仲間2 | 「仲間」?…やめてよ、そんなんじゃ…あー、もう!私まで君の悪い病気がうつったのかも。仲間って言葉を否定したくないって思っちゃってるし…。 |
| 仲間3 | 今の話、あいつらには言わないでよ!?絶対馬鹿にされる…!!! |
| 気まぐれ女王1 | 私に任せておけば大丈夫だから♪閻魔女王様の本気を見せてやろうじゃない☆ |
| 気まぐれ女王2 | 何よ、その目は。もっと早く本気出せって思ってる?そんなこと言うなら手伝ってあげなーい。 |
| 気まぐれ女王3 | うそうそ☆君は私のお願いをいっぱい聞いてくれるし、たまには私が君のお願いを聞いてあげる!! |
| 最後の鬼門1 | 最後の鬼門を封じる前にﾌﾟﾘﾝｾｽも連れ戻さないとね。私と違ってどんくさいから、せっかく地獄に帰した小鬼をまた人間界に連れてきちゃいそう。 |
| 最後の鬼門2 | 私が地獄に帰るときは大丈夫!そんなへましなーい☆…え、「来た時は鬼門を封じ忘れた」?まあまあ、過去の過ちは水に流しましょ♪ |
| 地獄を見る小鬼たち | 小鬼たちにはたーっぷりお灸をすえてやるんだから。ふっふっふっふ…。 |
同行者
| 閻魔女王 |
| 君もけっこう、使え…頼りになるよね。 |
| 今回悪さした小鬼の顔は全部覚えてるんだから。地獄で覚えてなさいよ！ |
| プリンセスは無事だってば。心配性だねー。 |
| まあまあそんなに焦らないで。人間なんて少し減っても大丈夫でしょ。え！だめなの！？ |
| みんなが君に夢中な理由が分かっちゃった。…わたし？ふふ、内緒～♪ |
| 閻魔女王様の力をなめないで！ |
| さっさと鬼門を封じてデートの続きをしなくちゃ♪ |
| もー、せっかくのデートだったのに。 |
BOSS
| 街の探索1 | ﾌﾟﾘﾝｾｽは地獄の仕事でくたくたで帰ったみたいね。獄卒鬼は似顔絵を書いてもらったってちょっと嬉しそうだった。…すごく下手くそな絵だったけど。 |
| 街の探索2 | ﾃﾞｰﾄを楽しみましょ!…え?まだ小鬼がうろちょろしてる?? |
| 街の探索3 | 鬼門を封じるよきに、全員入れーって声かけたんだけどねー。全然言うこと聞かない。反抗期? |
| 街の探索4 | えええええ、全部見つけるの!?大丈夫だって、飽きたら地獄に戻ってくるって。…あ、鬼門封じてるから自力じゃ無理か。 |
| 街の探索5 | 人間界を観光しながら探せばいっか☆ |
| 街の探索6 | ねーねー、私、あそこ行ってみたい!!! |
| 街の探索7 | ねえ!あれは何を売ってるの?食べもの??買ってきてー♪ |
| 街の探索8 | 君といると楽しいことばっかり!死ぬまで私の娯楽に付き合ってもらうから!! |
| 街の探索9 | 人間はすぐ死ぬ。君だって…でも、超くだらない理由で死んだら許さないから。問答無用で地獄行きなんだから!! |
| 街の探索10 | 小鬼の気配…そこね!?さっさと地獄に帰って、勉強でもしなさい!! |
同行者
 | 閻魔女王 |
| 君もけっこう、使え…頼りになるよね。 |
| まあまあそんなに焦らないで。人間なんて少し減っても大丈夫でしょ。え！だめなの！？ |
| あれは何？行ってみたーい！ |
| 君が一緒に来てくれるなら、地獄の仕事もがんばるよ。…きっと。 |
| さあ、デートの続きよ！！ |
| めいっぱい遊ぼー♪ |
| みんなが君に夢中な理由が分かっちゃった。…わたし？ふふ、内緒～♪ |
| 私、あれが食べたい！だめ、今すぐ！！ |
| 今回悪さした小鬼の顔は全部覚えてるんだから。地獄で覚えてなさいよ！ |
BOSS
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