孤独なｳｻｷﾞの冒険記_ｸｴｽﾄﾒﾓﾘｰ
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 | こんな広い森の中、一人で探し物は大変です!なぜか、森で暮らすｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱたちがｺﾄちゃんにちょっかいを出してくるようですし…私たちもｺﾄちゃんのお手伝いをしましょう! |
イベント開始flash
 | ララ 冬の森でキャンプなんて楽しみです♪雪くんも後から合流して、雪だるまを作ってくれるらしいです！フフッ、せっかくなので、もっと広いところに行きましょう！ きゃっ！落とし穴です！！抜けません…！マスターさん、もっと強く引いてくださ～い！！ |
 | ？？？ 力を抜いて…。そしたらえいっ！ |
| ララ 簡単に抜けちゃいました！ありがとうございます。あなたは…？ |
| ？？？ この森で探し物をしているの…。それが私の一族からの試練。でも難しくて… |
| ララ 試練…それは大変です…。助けていただいたお礼に。探すのをお手伝いします！任せてください！ |
| ？？？ あっ！そっちは別の仕掛けがあったから気を付けて…！ |
| ララ わーん！木の上からキノコが降ってきました！？この森はイタズラだらけです～！！ |
チュートリアル
| 私の名前はｺﾄ・ﾒｲﾗﾋﾞｯﾄ。よろしく…あれ、誰か近づいてきた。ええっ、ﾊﾞﾄﾙ!?どうしよう…私なんかが勝てるわけないよ…。あっ、君が持ってるそのｲﾍﾞﾝﾄｽｷﾙ、私が使えるかも…。装備してみてもいいかな? |
| …その子たちは君のお友達?一緒に戦ってくれるの?ありがとう! |
| やった…!勝てたよ!このﾒﾀﾞﾙ…たくさんためると、交換所でｲﾍﾞﾝﾄｽｷﾙを入手できるみたい。 まずはｸｴｽﾄを進めたらいいんだね。 |
機能説明
| |
| ｲﾍﾞﾝﾄｽｷﾙ装備 | 戦況に応じてｲﾍﾞﾝﾄｽｷﾙを組み替えたら、ﾊﾞﾄﾙを勝ち抜いていけそうだね! |
| ｲﾍﾞﾝﾄﾃﾞｯｷ | 力を貸してくれるお友達を選んでほしいな。 お供してくれたｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱはそのままでもいいし、他の人に協力してもらうこともできるよ。 でもお供の人以外は不思議な力で弱体化しちゃうみたいだから気をつけてね。 |
| ﾒﾀﾞﾙ交換 | ここではﾒﾀﾞﾙをｱｲﾃﾑに交換できるの。 ﾒﾀﾞﾙが使えるのは今回のｲﾍﾞﾝﾄだけだから気をつけてね。 1/21(木)13:59までがﾒﾀﾞﾙの交換期限だよ。 |
| ﾎﾞｽﾛｯｸ | ﾎﾞｽﾛｯｸがかかってるから出直しね…敵を倒してﾎﾜｲﾄﾒﾀﾞﾙをためて、ﾐｯｼｮﾝをｸﾘｱしてからまた来るしかないね。 |
| 1-1 伝説のﾚｼﾋﾟ | 私はﾅｷｳｻｷﾞなの。一族から、一人前になるための試練として『伝説のﾚｼﾋﾟ』を探してくるように言われたんだけど…葉っぱに書かれていて、この森のどこかにあるってことしか分からないの…。手伝ってくれてありがとう。 |
| 1-2 聞き込みは難しい | 森にいる人たちに聞き込みをして探すように言われてるけど、私にはちょっと難しいかも…。私、人に話しかけるのが怖いの…あまり知らない人と関わったことがなくて。ずっと一人で暮らしてたから…。 |
| 1-3 ひとりぼっち | 私には一族がいるんじゃないかって?…うん。そうなんだけど…あまり親しくしてなかったの。お父さんとお母さんが死んじゃってからは、ずっとひとりぼっちだった…。 |
| 1-4 憧れ | 君はたくさんのｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱと出逢って仲良くなってるんだ。すごいね、私もそんな風になれたらな…。 |
| 1-5 本当は成長したい | 「自分たちには自然に話しかけることができてたから大丈夫」?…だって困ってるみたいだったから…。…でも、その時みたいに頑張ってみようかな。本当は、私ももっと成長したいって思ってるの。 |
| 1-6 代々伝わるｹｰｷ | あ、伝説のﾚｼﾋﾟがどんなものか、まだ話してなかったね。一族に代々伝わるもので、森の木の実や花を使った特別なｹｰｷのﾚｼﾋﾟなんだって。私もまだ食べたことないんだけど、すごく美味しいらしいよ。 |
| 1-7 未知 | 一族の中で子供が生まれたり結婚したり、おめでたいことがあった時に作られるものらしいんだけど、私は一族から孤立してたから、そういうのにも参加したことなくて、あんまりよく知らないんだ…。 |
| 1-8 聞き込みﾃﾞﾋﾞｭｰ | あ、あそこに誰かいる…女の子が二人…え、君のお友達?へぇ、聖鳥の血を継ぐｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの姉妹で、お姉さんが物知りなんだ…それなら伝説のﾚｼﾋﾟについて知ってるかもしれないし、話しかけてみるね! |
同行者
 | ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| 伝説のレシピを探しましょう！ |
| こんな森の中であてもなく探し物なんて…ナキウサギさんが一人前になるのは大変なんですね…。 |
| 雪くんには、少し遅くなるとお伝えしておきましょう。ドラキート、伝言お願いしますね！ |
| ナキウサギの一族に代々伝わる伝説のレシピ…一体どこにあるんでしょう？ |
| ウサギさんたちは鳴かないと思ってましたが、ナキウサギさんは「ピィッ」って鳴くんですね。可愛らしいです！ |
| この森には何故かイタズラが仕掛けられているようなので、気を付けて進みましょう！ |
BOSS
| 2-1 緊張した | ふぅ～…、知らない人に話しかけるの、すっごく緊張した…。応援してくれて嬉しかったな。 |
| 2-2 初めての存在 | 君たちみたいに親身になってくれる人はこれまでいなかったから、すごく嬉しいよ。ありがとう。 |
| 2-3 一族とは疎遠 | ﾅｷｳｻｷﾞの一族は近くに住んではいるけど…ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱとの混血は私だけで、うまく馴染めなくて…。仕方ないよね、一族のみんなは普通のﾅｷｳｻｷﾞなんだもん。…でも、いつも寂しかった。 |
| 2-4 両親 | 私はお父さんがｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱで、お母さんがﾅｷｳｻｷﾞだったの。お母さんが群れの中でどんな風に育ってきたか知りたいけど、まだ聞けないでいるんだ…。いつか、話を聞けたらいいな…。 |
| 2-5 聖なる血を持つ者 | 君たちとは出逢ったばかりなのに、こんなに落ち着いて話せて自分でもびっくり!やっぱり、聖なる血を持つ者(ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾏｽﾀｰ)だから、他の人とは違うのかな?それとも君が優しい人だから…? |
| 2-6 種族の違い | ﾅｷｳｻｷﾞの一族がｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱについてどう思っているか…?うーん、直接聞いたことはないけど、どこか「違うもの」って距離を置かれてる気がするの。 |
| 2-7 追放の危機…? | 伝説のﾚｼﾋﾟを見つけられなかったら、私はどうなっちゃうんだろう…?まさか…一族から追い出されちゃったりするのかな…。 |
| 2-8 試練の理由 | 君は一族から追い出されたりはしないって思うの?…そうだね、追い出すだけなら試練なんて与える必要ないもんね。 |
| 2-9 一人前になれたら | もしこの試練を乗り越えて、一人前だって認められたら、一族に受け入れてもらえるのかな…そうだったら、いいな…! |
| 2-10 友達がいっぱい | ん…?どこかから歌が聞こえるね。え、また君たちのお友達なの?お友達がいっぱいいて羨ましいな。優しそうな人…伝説のﾚｼﾋﾟのことを知らないか、聞いてみるね! |
同行者
| ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| 森の奥へ進んでみましょう！ |
| ドラキートが戻ってきました！雪くん、「雪だるまと一緒に準備しておくからお手伝い頑張って」だそうです！ |
| ずっと一人で暮らしてるって、それは大変です！ウサギさんは寂しいと死んじゃうって聞いたことがあります！ |
| 莉央ちゃんと未央ちゃんはどうしてこの森にいたんでしょう。お二人もキャンプをしに来たのでしょうか？ |
| 莉央ちゃんたちの住む精霊の森はここからそう遠くないので、コトちゃんもそのうち遊びに行ってみるといいですよ♪ |
| コトちゃんは引っ込み思案で自分に自信がないそうですが、自分の魅力に気づけてないだけじゃないかなって思います。 |
BOSS
| 3-1 少しずつ自信が | さっきのお姉さんにも優しく教えてもらえて良かった…。話してみると意外と大丈夫ってこともあるんだね。君たちのおかげでちょっと自信がついてきたかも。 |
| 3-2 異変 | このまま真っすぐ川の上流に向かって…ん?この辺り、何か変…あっ!二人とも止まって!! |
| 3-3 落とし穴 | わー!!ﾗﾗさんが落とし穴に落ちちゃった!ごめんね、気付くのが遅れちゃって…大丈夫?怪我してないなら良かった…。え、すごい?すごいって何が…? |
| 3-4 もう少し早ければ | 落とし穴に気付けたのがすごいって…そんなことないよ。ちょっと地面の色が違ったし、穴を掘ったせいか土の匂いも強かったから…。 |
| 3-5 おだてないで | 君はおだてるのが上手だね。褒められるのに慣れてないから、あんまり言わないで…困っちゃうよ…。 |
| 3-6 試練? | この落とし穴のｲﾀｽﾞﾗも、試練のうちなのかな…。君たちを巻き込んじゃってごめんなさい。…気にしなくていい?ふふ、君は本当に優しいね。 |
| 3-7 疑心暗鬼 | 本当は先を急ぎたいところだけど、慎重に進まないといけないね。怪しいところは避けて歩いて…って、疑って見たら全部怪しく見えてきちゃった…。これじゃ前に進めないよ…。 |
| 3-8 手をつなごう | 「不安な時はみんなで手を繋いで進みましょう」って、ﾗﾗさんの言う通りにしたら気持ちが落ち着いてきた…。特に君の手がすごくあったかくて、心まであったまってくる気がする…。 |
| 3-9 ｲﾀｽﾞﾗ再び | 手を繋いで歩いてたら何でも乗り越えられそうだね。どんなｲﾀｽﾞﾗも怖くな…わああっ!?ﾗﾗさんが網で吊し上げられちゃった!助けてあげなくちゃ!! |
| 3-10 鋭い眼差し | ほらね、私は全然すごくなんかないよ。…あれ?この森で感じたことのない気配がする…。あ、あそこにいる男の子だ。…君のことを見てすごく驚いてるね。また君のお友達? |
同行者
| ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| 川の上流の方へ向かってみましょう！ |
| 貴方の優しい声掛けが、コトちゃんの背中を押しているのが分かります♪ |
| あの横倒しになっている丸太は何かの罠でしょうか…？あ、大丈夫みたいですね。ベンチ代わりにして休憩しましょう♪ |
| コトちゃんは一人ぼっちだと言っていましたが、今日はヴァンパイアの知り合いがどんどん増えてて良かったですね。 |
| みんなで手を取り合って進めば、不安な道も進んでいける勇気が生まれますね。 |
BOSS
| 4-1 精霊の森から | この先は大事な場所だって言ってたね。…へ?さっきの男の子はこの森じゃなくて精霊の森で暮らしてるの?どうして、この森のことを知ってるんだろう。 |
| 4-2 ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの友 | 精霊の森の人たちと、ﾅｷｳｻｷﾞの一族は交流があるのかな?私は孤立してたからよく知らないけど、そうだとしたら嬉しいな。もしこのまま一族と仲良くなれなくても、他の所で友達を作れるかもしれないから。 |
| 4-3 白狼の耳 | さっきの男の子、?綺麗な白狼の耳をしてたね。隠さないで堂々としてて…私もあんな風になりたいな…。私は、ずっと耳をﾌｰﾄﾞで隠してるから…。 |
| 4-4 丸くて短い耳 | ﾅｷｳｻｷﾞの耳は丸くて短いから、他のｳｻｷﾞからﾊﾞｶにされて仲間外れにされてるんだ…。「そんなに耳が短くて、本当にｳｻｷﾞなのか?」ってからかわれちゃうの…。 |
| 4-5 耳の形の理由 | 私たちﾅｷｳｻｷﾞは岩場で暮らしているから、耳が長いと邪魔になっちゃうの。だから耳が短いんだと思う。…でも、ｳｻｷﾞらしくはないよね…。 |
| 4-6 個性 | 短い耳がﾅｷｳｻｷﾞの個性?…そうだよね、個性って考えたらいいんだよね。 |
| 4-7 ちょっとだけなら | え、私の耳を見てみたい…?うーん…、じゃあちょっとだけね?せーのっ、えいっ!はい、おしまい!…見えなかった?でも恥ずかしいからこれで終わり。ごめんね? |
| 4-8 ｲｼﾞﾜﾙｳｻｷﾞ | あ、耳の話してたら、ちょうどｲｼﾞﾜﾙｳｻｷﾞさんが集まってきたみたい。あの子たち、きっと私のことが嫌いなの…。それなら私に関わらなければいいのに…。 |
| 4-9 挟み撃ち | 君たちにもｲｼﾞﾜﾙしてきたら嫌だから、捕まらないうちに逃げよう…。じゃあ合図したら走り出してね?…3、2、1…わぁっ!?こっちにもｲｼﾞﾜﾙｳｻｷﾞさんがいた! |
| 4-10 放っておいて! | もう…どうしていつも私に嫌がらせするの!?あなたたちの邪魔はしないから、私たちのことは放っておいてよ! |
同行者
| ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| 伝説のレシピで作られるケーキがどんなものなのか、さっきから想像が止まりません！ |
| ウサギさんの長い耳も短い耳も可愛いと思いますし、お互いを分かり合えるウサギの共存世界ができてほしいです…。 |
| コトちゃん、今日色んなことを乗り越えて、どんどんたくましくなっていってる気がします。 |
| ナキウサギさんは岩と岩の間に住んでいるんですね。岩からひょこっと顔が出てきたりしたら…すごく可愛いと思います。 |
| ナキウサギさんは普段草やキノコを食べていて、とってもヘルシーな食生活なんですね。 |
BOSS
| 5-1 仲直り | これまでのお詫びに、ｲｼﾞﾜﾙｳｻｷﾞさんたちも力を貸してくれるんだって。ありがとう…。 |
| 5-2 有力情報 | ｲｼﾞﾜﾙｳｻｷﾞさんたちの話だと、伝説のﾚｼﾋﾟはﾄﾞﾝ･ﾗﾋﾞｯﾄが持ってるみたい。葉っぱを持ったｳｻｷﾞさんっていうのは、ﾄﾞﾝ・ﾗﾋﾞｯﾄのことだったんだ…。 |
| 5-3 ｳｻｷﾞのﾄﾞﾝ | ﾄﾞﾝ･ﾗﾋﾞｯﾄとは直接話したことはないんだけど…すごく怖い雰囲気なの…。私に教えてくれるかな…。 |
| 5-4 獣道は避けて | ｲｼﾞﾜﾙｳｻｷﾞさんたちが、ﾄﾞﾝ・ﾗﾋﾞｯﾄのところまで案内してくれるみたい。…あ、この人は普通の人間だから、ｳｻｷﾞ用の道じゃなくて人間も歩きやすい道を通るようにしてね。 |
| 5-5 ｺﾄの優しさ | 優しいね…って、また私を褒めてくれるの?そんな、全然大したことじゃないよ!君たちが優しくしてくれたのと比べたら全然小さなことだし…。 |
| 5-6 君みたいになりたい | 君たちみたいに私も、誰かのために頑張れる人になりたいなって思ったの。…私、変わり始めてるのかな…? |
| 5-7 壁はなぜできたか | ｲｼﾞﾜﾙｳｻｷﾞさんとも、ちゃんと話してみたら本当は仲良くなりたかったって教えてもらえたし…これまで「嫌われてる」って思い込んで壁を作ってたのは、私の方なのかもしれない…。 |
| 5-8 一族との距離1 | そういえば…実は私、お父さんとお母さんのいる家族を見るのがつらい時期があって…一族のみんなも、私に気を使って距離を取ってくれてたのかな…。 |
| 5-9 一族との距離2 | ｲｼﾞﾜﾙｳｻｷﾞさんたちみたいに、私からちゃんと話しかけてみたら、一族のみんなとも近付けるのかな…?そうだとしたら…一人で殻にこもってないで、もっとみんなと仲良く過ごしたいな。 |
| 5-10 見た目と中身 | ﾄﾞﾝ･ﾗﾋﾞｯﾄも…もしかしたら怖く見えるだけで、本当は優しかったりするかも…あっ!あそこにいるのがﾄﾞﾝ･ﾗﾋﾞｯﾄだよ!やっぱり怖そうな顔してる…でも伝説のﾚｼﾋﾟについて話を聞きかなくちゃ! |
同行者
| ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| マスターさん、ずいぶんコトちゃんに尊敬されてるみたいですね♪マスターさんは本当に素敵な人なので納得です！ |
| 伝説のレシピを見つけてケーキを作ったら、私たちも一緒に食べていいそうです！どんな味か楽しみですね！ |
| 仲良くなりたい女の子にいじわるしちゃうという話はよく聞きますが…ひどいことをするのはダメですよ！ |
| コトちゃんが自分に自信をもてないのは、自分のいいところに気づいてないからかもしれませんね。 |
| コトちゃん、イジワルウサギさんたちと仲良くなれて良かったですね！ |
BOSS
| ﾄﾞﾝ・ﾗﾋﾞｯﾄを討伐せよ |
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| ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ!!ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ!! |
| 力の弱い人が狙われてる…?でも、復活させながら戦えば大丈夫だよね! |
| ﾄﾞﾝ・ﾗﾋﾞｯﾄに勝利 |
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| ﾌﾞｯﾌﾞｩ～!! |
| あっ待って…!!伝説のﾚｼﾋﾟが欲しければ追いかけてこいって…。見失わないように急いで追いかけよう! |
| 6-1 ﾄﾞﾝの思惑 | ﾄﾞﾝ･ﾗﾋﾞｯﾄ、すごく迫力のあるｳｻｷﾞだったでしょ…?追いかけてこいって言ったり、邪魔するように戦いを仕掛けてきたり、何を考えてるのかまだ分からないね…。 |
| 6-2 罠の気配 | 姿は見えなくなっちゃったけど、大きな足跡が残ってるから追いかけやすいね。このまま真っすぐ進んで…あっ、この感じ…止まって!また何かｲﾀｽﾞﾗが仕掛けられるかも! |
| 6-3 無事回避 | そこの土の色が違う地面に、歩く代わりに石を投げたら…ほら、仕掛けのｽｲｯﾁが入って、上から枝がいっぱい落ちてきた!!今度は無事に回避できて良かった…。 |
| 6-4 拍手喝采 | わわっ!みんな、そんなに拍手するようなことじゃないよ!…でも…褒めてもらえるの、少し…嬉しいな。 |
| 6-5 きっと大丈夫 | 私ならきっと一族のみんなとも仲良くやっていける…?ふふ、君は本当にそう思ってくれてるんだね。 |
| 6-6 変わり始めた | 受け入れてもらえるかは分からないけど、そうなれたらいいな。今までは一人で泣いてただけだけど、これからは一族に受け入れてもらえるように頑張りたいって思い始めてるから。 |
| 6-7 頼もしい仲間 | ｲｼﾞﾜﾙｳｻｷﾞさんたちも、自分たちがついてるから心配するなって言ってくれてる。ありがとう、あなたたちが味方になってくれてすごく心強いよ。 |
| 6-8 成長を見せろ | ﾄﾞﾝ・ﾗﾋﾞｯﾄがﾅｷｳｻｷﾞ一族のﾚｼﾋﾟを持ってるのは不思議だけど…もしかして、これも試練の一つなのかな。 |
| 6-9 今度こそ | 応援してくれてるみんなのためにも、次の戦いはもっと頑張るね。自分にどのくらい力があるのか分からないけど、できる限り頑張ってみたいって思うの。 |
| 6-10 宣戦布告 | 「その言葉を待っていた」って、ﾄﾞﾝ･ﾗﾋﾞｯﾄ、いつから聞いてたの!?…あの、私たちが勝ったら、伝説のﾚｼﾋﾟを渡してくれますか!? |
同行者
| ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| ドン・ラビット…とても大きくて立派なウサギさんでしたね…。 |
| イジワルウサギさんたちとコトちゃんが協力しあっている姿はとても可愛いですね♪ |
| 私もイタズラに引っかからないように気を付け…わわわっ！？地面のくぼみに足を取られちゃいました！！ |
| ナキウサギさんは苔も食べるそうですが、伝説のレシピのケーキが苔ケーキだったらどうしましょう…。 |
| ウサギさんたちはぴょんぴょんジャンプが上手ですね、私たちもウサギ跳びで…うぅ、無理でした～！ |
BOSS
| 7-1 一族勢揃い | わわっ!一族のみんな、いきなり集まってきてどうしたの!?…え、今回の試練は、全部みんなが仕組んだことだったの?それってどういうこと? |
| 7-2 作戦成功 | みんなから嫌われてるって思っていて友達を作れずにいた私に自信をつけさせたかった…?それでこんな試練やｲﾀｽﾞﾗを仕掛けて、私に乗り越えさせようとしてたんだね…。 |
| 7-3 一人じゃない | ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの知り合いができれば孤独感も薄れると思って、精霊の森に住むｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱにも協力をお願いしてくれてたんだね…そんな大掛かりなことになってたなんて思いもしなかった…。 |
| 7-4 みんなでお祝い | あ、さっきの梟の女の子たちと、歌ってたお姉さんと、白狼の男の子、試練のｸﾘｱをお祝いしに来てくれたの?ありがとう!今から一族のみんながｹｰｷを作ってくれるんだって! |
| 7-5 生前の母親 | 私のお母さんもこのｹｰｷが大好きで、特にお花を多めに使ってﾃﾞｺﾚｰｼｮﾝするのが好きだったんだって…。一族のおばさんが教えてくれたの。お母さんの話、もっと聞きたいな。 |
| 7-6 ｹｰｷを食べよう | 今日は私のために色々計画してくれてありがとう。一人前になれたかは、まだ自信が持てないけど…これからは、自分で壁を作らないで、他の人たちとちゃんと向き合っていけるよう頑張りたいな。 |
| 7-7 憧れの存在 | 君もいっぱい励まして応援してくれてありがとう。いつか君みたいに優しくて強い人になりたいから…見守ってくれると嬉しいな…。 |
| 7-8 共に目指そう | 君とﾗﾗさんは共存世界を目指してるんだってね。私にも何かできることがあったらいつでも言ってね。みんなで仲良く暮らせる世界が実現したら素敵だと思うから。 |
| 7-9 雪合流 | えっと、君は…雪くん?はじめまして!あの、良かったら…このｹｰｷ、一緒に食べよう?…美味しい?良かったぁ。 |
| 7-10 空腹ﾎﾞｽｷｰﾄ | あ、大きなｺｳﾓﾘが飛んでくる…?あの子もｹｰｷが食べたいのかな?でもお腹が空いて狂暴になってるみたい。みんな気を付けて! |
同行者
| ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾗﾗ |
| 伝説のレシピを手に入れることができて良かったです！ |
| 嫌われていうと思っていたのは、自信をもてないコトちゃんが自分で壁を作っていたからなんですね…。 |
| 実はコトちゃんのことを想ってくれている仲間がいっぱいいたなんて、そのことに気づけて本当に良かったです！ |
| 雪くんにもこちらに来てもらえるようドラキートに伝言を頼んでおきました！ |
| コトちゃんが知りたがっていた、生前のお母さんの話も聞けてるようで良かったです。 |
| 試練で立ちはだかったヴァンパイアのみんなも戻ってきて、全員でケーキを食べるそうです。楽しみですね♪ |
| マスターさん、人間とヴァンパイアだけでなく、動物さんたちとも仲良く暮らせる共存世界を目指しましょうね！ |
| ナキウサギの一族も、ずっとコトちゃんのことを気にかけていたんですね。一族の絆を感じます！ |
BOSS
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