タマモッチ
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基本情報
楽曲データ
ジャケットデザイン:ルゼ, Orphée
曲名 | タマモッチ |
アーティスト名 | LisicA |
BPM | 165 |
演奏時間 | 2:15 |
解禁方法 | "Essentials 3rd MIX" Packを購入。 |
譜面データ
難易度 | レベル | ノーツ数 | 譜面制作者 |
LIGHT | 8 | 382 | ルゼ |
HARD | 14 | 669 | |
IMPACT | 18 | 973 |
攻略情報
- 楽曲構成
セクション | 小節 |
---|---|
In | 1 〜 8 |
A | 9 〜 24 |
B | 25 〜 41 |
C | 42 〜 57 |
D | 58 〜 73 |
D2 | 74 〜 |
- IMPACT
タップ | ロング(本数) | スライド |
---|---|---|
728 | 57 | 131 |
- あまり類を見ない、特徴的な譜面傾向になっている。
- 繰り返しは多いものの、全体を通して難しい配置になっているため、クリアとフルコンボの差が大きい譜面であるといえる。
Inセクション
- 6〜7小節目
- 配置自体はシンプルだが、リズムが少し複雑になっている。スライドはスクラッチで取らず、タップするように取るのがオススメ。
Aセクション
- 9〜16小節目
- 「●●・●・●●・」というリズムの繰り返しになっている。配置もほとんど繰り返しになっているが、そもそものリズムが取りにくく、今どこを叩いているのかを見失いやすいため注意。
- 17〜24小節目
- スライドとタップの混フレになっている。
- 操作方法の違うノーツによる混フレはどちらかのノーツに気が取られやすく、配置が分かっていても安定して接続させるのが難しい。
- 混フレのリズムを把握した上で、スクラッチで取るスライドとそうでないスライドを決めておくのがオススメ。
- 全てのスライドをスクラッチで取ろうとせず、適当なタイミングで指を離してリズムを取るのも、重要なテクニックとなる。
Bセクション
- 25〜32小節目
- 24分音符や32分音符が随所に混ざる配置。
- WAVEATは判定幅が広いため、基本的に交互押しでそれっぽく連打してもコンボを繋げることができる。
- MAXを目指す場合でも、「n分音符を何回叩くか」を把握しておく程度で大丈夫。
- 40小節目
- 1拍目の🔴を右手で取ってそのまま交互に叩けば、4拍目の左上スライドは左手で叩く運指になる。
D2セクション
- 74〜85小節目
- Dセクションの配置に、スライドが混ざるような配置になっている。例に漏れず、ここも繰り返し配置かミラー配置になっているため、スライドとタップが同時になるタイミングを意識するのがオススメ。
- タップとスライドが重なっている箇所では、片手と両手のどちらで取るかを予め決めておくのも有効。
(例:75小節目の6つ目タップ🟡 + 左上スライド) - 89〜90小節目
- ホールドとスライドが交互に流れてくる配置。見た目はイカついが、決まった配置を3回繰り返す、と区切ることができる。
- ここのロングノーツは押し続けなくてもコンボは繋がるため、タップ→スライド→タップ→スライド……というように取ることもできる。
- 運指例
譜面画像の運指 | ||
▶ | ||
左手固定運指 | ||
▶ |
その他
- 音源動画(YouTube)
- BMSイベント「BOFXVI」参加作品。
- BOFXVについては、用語集【BOF】を参照。
コメント (タマモッチ)
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