Igallta
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基本情報
楽曲データ
ジャケットデザイン:Se-U-Ra
曲名 | Igallta |
アーティスト名 | Se-U-Ra |
BPM | 230 |
演奏時間 | 2:02 |
解禁方法 | "Phigros MIX" Packを購入。 |
譜面データ
難易度 | レベル | ノーツ数 | 譜面制作者 |
LIGHT | 10 | 457 | ルゼ |
HARD | 14 | 615 | |
IMPACT | 19 | 895 |
攻略情報
- 楽曲構成
セクション | 小節 |
---|---|
In | 1 〜 21 |
A | 22 〜 32 |
B | 33 〜 52 |
C | 53 〜 60 |
D | 61 〜 76 |
E | 77 〜 86 |
F | 87 〜 102 |
A2 | 103 〜 |
- AセクションとA2セクションでは、4拍子以外の拍子が登場する。
- IMPACT
タップ | ロング(本数) | スライド |
---|---|---|
683 | 52 | 108 |
- BPM230という絶妙な速さで16分音符が頻出し、ノーツを認識し叩こうとした時には既に過ぎ去っている……ということもよく起こる譜面。
- かなり速いBPMでありながら、変拍子・偶数連打・裏拍始動などリズム難の傾向もある。
- 裏を返せば、どんなリズムなのかを把握することでかなり叩きやすくなる。全く太刀打ちできない場合には、オプションからASSISTをオンにして、特に苦手な箇所のリズムを耳に覚えさせるのがオススメ。
Inセクション
- 4〜5小節目
- この譜面で最も特徴的かつ、接続難易度の高い配置の一つ。ここを含めて、合計4箇所に登場する。(いずれも配置や長さなどは全て異なる。)
- 左手は"くの字"、右手は"逆くの字"を描く動きをする。単純な配置ながら、秒速15.33打(全てJUST!!で通す場合)の高速連打に加えて叩く位置の正確さも要求されるため、非常に接続難易度が高いだけでなく、叩いているうちにゲシュタルト崩壊を起こしやすい。
- 「ノーツを4つずつの塊で区切り、それぞれの塊を16分音符よりも少し早めに叩く」をBPM150ほどの速度から始め、徐々にBPM230へ近づけていくという練習がオススメ。
(「タタタタタタタタ…」ではなく、
「タタタタ、タタタタ…」と叩くようなイメージ) - また、腹筋に力を入れると踏ん張りが効き、叩きやすくなる。
- ちなみに、精度はかなり犠牲になるが、指をレーン内に滑り入れるとタップ判定が発生するという仕様を利用することで、フリックするように取ることもできる。
※運指例
Dセクション
- 69・72小節目
- 左上スライドを切る際、直後に流れてくる左レーンタップ🔵を巻き込みやすいため注意。
- 左レーンではなく、上レーンで切ることを意識すると巻き込みにくくなる。
- 74小節目
- 上レーンの縦連打に、左上スライドが二箇所混じる複合配置。
- スライドを切る際に左手を大きく動かしすぎると、タップ位置がブレてスライドをうまく切れなかったり、リズムが狂ってハマりを起こしやすくなる。そのため、左手の動きを最小限に抑えて力みすぎないように意識すると攻略しやすくなる。
- とはいえBPM230とかなり速く、この速度帯での16分音符連打をバテずに難なくこなせる連打力は欲しいところ。
- hurricanicやULTRA RENDA 1など似たような配置が登場する譜面では、先述したコツが活きる。また、この二曲は当楽曲よりもBPMが低いため、不必要に力まず叩く練習にもなる。
Eセクション
- 81〜82小節目
- タップやロングに、スライドが混じる複合配置。
- 一見するとかなり複雑そうに見えるが、81小節目は8分音符タップと付点8分音符スライドの混フレ、82小節目はほとんどが同時押しになっている。
- 83〜84小節目
- 24分音符4打を4つ叩いたあと、すぐに16分音符連打を叩かせる配置。
- 24分音符は上レーンから叩き始め、16分音符は下レーンから叩き始めることを意識するだけでかなり叩きやすくなる。
- コンボを繋ぐだけなら、一連の配置は交互押しになっているので、下レーンを叩く手が表拍になるようにひたすら連打し続けることができる。
Fセクション
- 全体
- 随所に16分音符が混じり、全体的に密度が高いセクションになっている。ここに登場する16分音符は、ほとんどが上レーンか左右レーンから始まる。
- 先述した、リズムを把握することで叩きやすくなるのが顕著なセクションでもある。
- 8小節で二つに分けたとき、一部がミラー配置になっている。(90小節目と98小節目など)
A2セクション
- 全体
- 109小節目までは、Aセクションと同じ。
- 110〜112'小節目
- 各種ノーツが複雑に入り混じる配置。
- 様々な運指が可能で、そのままだと候補に挙がる運指が多く咄嗟に対応しにくくなる。そのため、「タップスライドで取るのか」「スクラッチで取るか」など、一つ一つの配置をどう取るかを事前に決めておくのがオススメ。
その他
- 音源動画(YouTube)
- Pigeon Gamesの音楽ゲーム「Phigros」とのコラボに際して、同ゲームから収録された。
- そちらでは隠し曲として収録されている。
コメント (Igallta)
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