【7dtd】拠点作成のコツ【7 Days to Die】
7 Days to Die(7dtd)の拠点作成のコツをご紹介。おすすめの建築、a20で作成可能な初心者向けの防衛拠点、フレーム形状のアップグレードについて記載しています。
目次 (拠点作成のコツ)
始めは小さい拠点がおすすめ
序盤は、建材の数にも限りがあるため、4×4程度の小さい拠点を建築するのがおすすめです。
小さい拠点であればアップグレードのコストも節約でき、「スパイクトラップ」の数も節約できます。
建築の手順
場所を決めよう
拠点の場所は、トレーダーハウス付近の平地がおすすめです。
トレーダーからはクエストを受注でき、報酬やコインなど攻略に役立つアイテムを入手できます。
木材を集めよう
拠点を場所が決まったら、石斧で木を叩いて「木材」を集めましょう。
フレーム形状の作成にはそこまで木材を必要としないものの、「スパイクトラップ」や「チェスト」を含めると4~5本程度の木を切っておくのがおすすめです。
フレーム形状を設置しよう
木材が集まってきたら、拠点の枠組みを設置して小屋をイメージしながら作りましょう。
始めは小さい拠点でも問題ありません。拠点を大きくしても管理が難しくなるので、慣れるまでは最低限のお家でやりくりしましょう。
スパイクトラップで囲む
簡易的ですが、「木製のスパイクトラップ」で家を囲んでおくと、家の壁を攻撃される前にスパイクでダメージを与えられます。
スパイクトラップは、簡単に作成できるかつ、ゾンビへ与えられるダメージ効率が良いため、初心者におすすめの武器です。
拠点完成
スパイクトラップを設置できたら拠点の完成です。拠点があるだけでゾンビとの戦いが大きく楽になるので、拠点のサイズに関わらず初日に建てちゃうのがおすすめです。
「寝袋」は屋上などに必ず設置して、安全なリスポーン地点として活用しましょう。