【7dtd】マルチプレイのやり方【7 Days to Die】
7 Days to Die(7dtd)のマルチプレイのやり方(PC・PS4)をご紹介。フレンドの入り方、フレンドの位置、Steamでのやり方、サーバーを立てる手順について記載しています。
目次 (マルチプレイのやり方)
PCでのマルチプレイ
PC版は、Steam内のフレンドを遊んだり、サーバーをレンタルしてマルチプレイを行う方法があります。
Steam経由でのマルチプレイ手順
① | Steamでフレンドになる |
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② | ホストが7dtdでワールドを作成する |
③ | ホストのSteamから「ゲームに参加」を押す |
④ | ワールド作成時に設定したパスワードを入力する |
⑤ | マルチプレイ開始 |
Steam経由でマルチプレイをする場合は、Steamでフレンドになっておき、パスワードを共有して招待しましょう。
パスワードの設定は、7dtdのワールド作成画面で設定できます。サーバーの可視性は"友達のみ"に変更して、パスワードを知っているユーザーのみに制限しましょう。
Steam経由のPCマルチ注意点
Steam経由でマルチプレイをする場合は、注意点としてホストがワールドを起動していないと参加できません。
常にワールドを起動させて自由に参加させたい場合は、サーバーのレンタルでマルチプレイをしましょう。
サーバーレンタルでのマルチプレイ手順
① | ConoHa VPSをレンタルする |
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② | ConoHaで7 Days to Dieのサーバーを作成する |
③ | ゲーム内でIPアドレスを入力して接続する |
④ | フレンドもIPアドレスとポートで接続する |
サーバーレンタルでマルチプレイをする場合は、7 Days to Dieがサポートされている「ConoHa VPS」がおすすめです。
ConoHaアカウントを作成し、7 Days to Dieのサーバーを立て、設定したIPアドレスでログインすればマルチプレイを開始できます。
サーバーレンタルマルチの注意点
サーバーをレンタルする関係で、月額料金が発生します。
常にサーバーが起動しているため、好きなタイミングで入れるのは大きなメリットですが、少人数でマルチプレイをするならSteam経由がおすすめです。
PS4でのマルチプレイ
PS4版は、フレンドに招待を送るコマンドがあるため、PC版よりも簡単にマルチプレイを開始できます。
PS4内で招待したいプレイヤーとフレンドになっておき、ワールド作成後にオプションから「INVITE FRIEND」を押して選びましょう。
PS4マルチの注意点
PS4版のマルチプレイは、特に注意点がありません。
強いて言えば参加したフレンドの位置が分からないくらいですが、メニューからALLIES(味方)として設定すれば表示されるようになります。