【カプセルさーばんと】最強性能キャラランキング【リセマラは必要？】

リセマラはできる？必要？

結論から言うと、リセマラは必要ありません。

「カプセルさーばんと」はアプリ内課金が無い、買い切りのゲームです。

初期さーばんとは「青セイバー・ランサー・アーチャー」で固定されており、初戦の相手は「青セイバー」のみのデッキなので勝利後のガチャで得られるのは「青セイバー」だけです。そのため、再インストールしてもデッキ構成を変えうるさーばんとを入手しようがありません。

また、特定の５種を除くすべてのさーばんとは“せーはいガチャ”で入手できます。*1

中には特定の敵マスター相手でないと入手できないさーばんともありますが、例え初回で入手できなくとも数をこなせば必ず入手できます。*2

最強性能キャラランキング

カプセルさーばんとの聖杯ガチャで手に入るキャラの性能をランキング形式にして掲載していますので、編成などの参考にしてください。

※暫定ランクです

Sランク

セイバーオルタ(200)

低コストの割に攻撃力が高め。体力もそこそこあって比較的遠投もしやすい。

カルナ(1000)

出は遅いが集団を薙ぎ払う投槍がとても強い。入手可能時期が遅めなのが玉に瑕。

イスカンダル(500)

ノックバックしない高速突撃将軍。複数出すと相手の雑兵はほぼ無力化する上、拠点にもチクチクダメージ。

バーサーカー(1000)

出は遅いが強烈な一撃を見舞う益荒男。耐久力も最高クラス。ただし移動はとても遅い。

小次郎(200)

一瞬で３ヒットする燕返しで返り討ちにする門番。コストが安く重ねやすいのもウリ。ただし攻撃には溜め時間が３秒要る。

パッションリップ(500)

キャス狐を上回る射程でのロケットパンチが強烈。リキャストが緩く量産しやすいのも○。

メルトリリス(500)

移動が高速で攻撃頻度が高めな上、飛行キラーな高機動さーばんと。リップ同様量産しやすいのも○。

ジャンヌ(800)

敵さーばんとを味方にする「旗振り」が凶悪。ジャンヌ３戦目が泥沼化しやすいのはだいたいこいつのせい。

キングセイバー(10000)

非常に召喚しにくいのも納得のチート性能。地上（と低空）を薙ぎ払うエクスカリバーが強すぎる。

Aランク

青セイバー(100)

低コストとそこそこのDPSを両立させた、筆頭にして基本のさーばんと。

ランサー(120)

攻撃力は青セイバーに譲るが、リーチに優れ足がそこそこ速い。攻撃頻度は同等。

Zeroセイバー(200)

爆速で戦場を駆け抜け、早々に敵拠点に傷を付けることも。比較的複数召喚しやすい上に高速で走り回るため反撃を受けにくい。

はらぺこセイバー(200)

猛然とマナに跳び付く回収役。ペガサスライダー対策要員に左右されないため安心。陽動にも。

ベンケイ(400)

拠点に２体被せるだけで突撃系さーばんとから長く拠点を守れる。固定射撃さーばんとに先立って召喚しておく使い方も。

ギルガメッシュ(1000)

反応距離が玉に瑕な慢心王。五連続射撃は到達距離が長く、拠点攻撃に使うとエグい。

アタランテ(200)

飛行敵に特効の追尾矢を放つ狩人。攻撃頻度は決して高くないが、じわじわ前衛を削る後方支援役として重宝する。

魔人アーチャー(500)

三丁の銃による弾幕が凄まじい固定砲台。複数置けば雑兵は近寄れないが、ノックバックするので召喚しすぎに注意（アストルフォがいる場合は特に）

ペガサスライダー(200)

序盤から重宝するマナ回収役。マナ発生位置に直接召喚する手も取れるほど万能だが、飛行キラーがいるステージでは使うに使いづらい。

フラン(400)

敵撃破時にマナを直接奪う前衛役。コストの割に攻撃力が高いが、攻撃後硬直が長いため攻撃頻度が高くないことに注意。

スパルタクス(600)

反撃する壁。反撃限定とはいえ攻撃力は高く、耐久力もベンケイと同等。

ゴールデン(1000)

屈指のＤＰＳを誇る豪傑。耐久力は高めだがノックバックが大きいので注意。

キャス狐(150)

命中時に炎上するプチ範囲貫通射撃「炎天」が侮れない。マナが要るが数を揃えれば雑兵集団を圧倒できる。

アサシン(80)

とにかく召喚しやすいのがウリ。最中に「当たり」を引ければラッキー。ただ耐久力は並以下。

でかアサシン(80)

比較的出やすい「当たり」でコストの割に高体力。ＤＰＳも悪くない。

李書文(600)

コストの割に耐久力が高く、高突破力によるごり押しや押し返しに長ける。ただし移動は遅め。

セミラミス(200)

鳩による遠隔回収を行うマナ回収役。攻め込まれさえしなければ安定して回収に専念できるのがウリ。

ジャック(120)

無人ならあっという間に戦場を駆け抜けてしまう瞬速の暗殺者。攻撃後にバックステップするので集団相手の場合は注意。

エンペラセイバー(1500)

単体相手では無類の強さを誇る紅きセイバー。但しキングセイバーと同様、ラスボス撃破後のガチャでないと手に入らない。

Bランク

アーチャー(150)

最初からいる固定射撃さーばんと。放物線を描いて飛ぶ弾は飛行敵に倍のダメージを与えるが体力が低い。召喚しすぎに注意。

ジークフリート(150)

コストの割に高体力で足が速め。しかしＤＰＳが物足りないため、突破役よりは防戦役向き。

モードレッド(300)

大胆に跳びかかる範囲貫通攻撃がウリ。ただ動きがもっさり気味なため、数を揃えないと攻め進めにくい。

プロトセイバー(120)

リキャスト２秒で足はまずまずだが青セイバーを置き換えるには至らないか。僅かに攻撃頻度で劣る。

桜セイバー(500)

範囲貫通する突撃自体は強力だが、基本位置固定なのにノックバックするため扱いが難しい。召喚しすぎ厳禁。

ディルムッド(200)

性能がイスカンダルのLite版。量産すればそれなりだがノックバックが大きいため強敵相手には向かない。

赤ランサー(500)

突破力オンリーの歌声を放つ進軍妨害役。ディルムッドやZeroセイバーを弾けるが、ＫＢ無効のアタッカーには無力。

ライダー(150)

俊足だが２回攻撃の割に費用対効果がいまいちでコストが嵩みやすい。バックステップするため速い集団相手の足止めには向かない。

アストルフォ(500)

突破力オンリーの空飛ぶ進軍妨害役。桜セイバーやカルナ等の天敵だが、飛行キラーの対象になる上ＫＢ無効のアタッカーには無力。

湖の騎士(800)

俊足の突入役として十分なスペックを持つが、敵側にアルトリア系を召喚されるだけで目論見を挫かれる可能性を常に孕む。

呂布奉先(500)

耐久力も十分で鈍足ではなく、攻撃頻度も悪くないのだが普通。

キャスター(600)

空中からの範囲爆撃がウリだが飛行キラー対象で耐久力が低い。所定の高度以外では攻撃を行わないため、キングセイバーにやられる。

ジル・ド・レェ(600)

最大３体の海魔による波状攻撃がウリで単独で攻め来る前衛には強いが、移動がスローモー。範囲貫通持ちが天敵。

アヴィケブロン(600)

最大２体のゴーレムたちによる戦線維持能力は侮れないが、ミニゴーレムばかりになりやすい。再作製に先立って敵に近寄る無用心さもマズイ。

アサ子(80)

非常に素早く、バックステップからの射撃なので継戦能力は高い。が「当たり」として出にくいため圧倒できるだけの数はまず揃えられない。

ちびアサシン(80)

レア度補正による高体力を資本にマナの連続回収に励む「大当たり」。能力自体はＳ評価だが非常に出にくいので。

アヴェンジャー(40)

コスト最低で遠投も楽々だが、個体能力は高いとは云えずやや数を揃えにくい。最低コストゆえレベルを上げにくいのも難点。

ＢＢ(800)

耐久力が高い固定砲台で、攻撃力と突破力を併せ持ったＢＢビームは敵集団を貫通する。が、溜めが４秒と長めなのと射程が物足りないのが欠点。

プロトアーチャー(500)

６つの宝具による範囲貫通射撃で真下の敵集団を殲滅する。しかし入手可能時期がラスボス手前で、運用上距離コストが嵩みやすい。

Cランク

セイバーライオン(60)

低コストなのだが性能が貧弱。高レベルにできればそれなりだが、低コストゆえ経験値を稼ぎにくい。

赤セイバー(500)

前後の半円状に歌声をばら撒くのだが、攻撃力が低い。後方支援役としても、ばら撒く性質上ダメージが安定しない。

ロビンフッド(300)

カルナをも上回る長射程の固定砲台なのだが、攻撃力も攻撃頻度も低い。数を揃えても費用対効果に乏しく、拠点防衛以外には使いにくい。

プロトライダー(200)

ペガサスライダー絶対落とすマン。飛行敵以外には全く反応しない。

• キャラクター一覧
• さーばんと簡易比較
• さーばんと入手先一覧

• カプセルさーばんと攻略Wikiトップ