編成について
編成について
パターン1
最もオーソドックスな編成はアタッカー2ヒーラー2であろう。
アタッカーに入る職種はウォーリア(壁役含む)、バーバリアン、ライフルマン、ローグとなる。
ヒーラーは主に聖職者が担当し、メイジも使い方によってはヒーラーを兼ねることになる。
パターン2
自分より強い敵と対峙するのにアタッカー1ヒーラー3という編成もよく用いられる。
ヒーラー3人で身の安全を確保しつつ隙を見て攻撃していく攻守に対応したスタイル。
勝つことを最優先にした編成となる。
パターン3
全体攻撃特化のボス戦などで場合によっては採用するのがヒーラー4という構成である。
ヒーラー4人で何とか敵の全体攻撃を凌ぎつつ、隙を見て魔法攻撃を仕掛ける。
時間はかかるが死んだら終わりなので場合によってはとても有効である。
おすすめPT例
護衛、神官、エレメンタリスト、呪術医
なぜこのPTがおすすめかと言うと技の連携、相乗効果が優れているからである。
神官の回復は魔法耐性付与付きなので魔法防御力を高める。
エレメンタリストの回復は技量上昇付与なので全体の命中力、クリティカル率、呪術医の回復効果増強などを行える。
護衛の代わりに別のアタッカーを置いてもいいだろう。