ウォーリア
戦闘のプロフェッショナル。
腕力、体力などバランスよく成長。
転職によって盾役や剣士、魔法剣士などに派生する。
Sクラスまで
人類戦士男
人類戦士女
SSクラス
名も無き剣士
幽霊剣士
雲の国の剣士
転職表
護衛はそのまま壁役に、剣士はその後ソードマスターと魔剣士に別れる。
いずれもそれぞれ役に立つが壁役が1人いると戦略の幅が拡がる。
また剣士系や魔法剣士系を推す声もある。
正直3種共欲しいがどれを最初に育てるか意見が分かれる所。
☆ | ☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | € |
初期 | レベル10 | レベル30 | レベル40 | レベル50 | レベル60 |
酒場2,金貨30 | 酒場7,金貨100,精鋭のエンブレム | 酒場14,金貨300,名人のエンブレム | 酒場23,金貨1000,英雄のエンブレム | 酒場31,金貨5000,伝説のエンブレム | |
ウォーリア | 護衛 | 重装護衛 | 守護者 | 聖竜鉄衛 | 聖竜将軍 |
〃 | 黒騎士 | ||||
ウォーリア | 剣士 | ソードマスター | デュエリスト | 剣聖 | 剣聖 |
〃 | 魔剣士 | 魔剣客 | 魔剣使い | 剣魔 |
転職先考察
系統 | メリット | デメリット |
護衛系 | 引き寄せと目眩が使える | 攻撃力に乏しい |
剣士系 | 防御下げ全体攻撃と目眩が使える | 引き寄せが使えない |
魔法剣士 | 強い全体攻撃、速さ上げ単体攻撃、火傷攻撃 | 目眩と引き寄せが使えない |
戦闘力(☆4比較)
護衛系 | 筋力×1.4+武器威力の単体 |
剣士系 | 筋力×1.45+武器威力の単体、筋力×2.25+武器威力の単体、筋力×0.7+武器威力の全体 |
魔法剣士 | 筋力×1.6+魔力×1.2+武器威力の単体、筋力×1.3+魔力×0.95+武器威力の単体、筋力×0.9+魔力×0.7+武器威力の全体 |
攻撃的にいきたいなら剣士系、守備的にいくなら護衛系。
魔法剣士は転職前に魔力の伸び具合で決めると良いだろう。
オススメ転職先
優先度 | 系統 | コメント |
1 | 黒騎士 | 全キャラの中で1番高い防御を得ることができる引き寄せのスキルを所持後半のエリア14~15あたりへ進むにつれ必須職になる。転職アイテムは濃霧城に1日1回出る金色アイコンのシャドウドラゴンから入手で5個必要。無名は黒騎士、侍は聖竜向きとか。 |
2 | 聖竜将軍 | 引き寄せスキル持ちだが黒騎士のスキルよりも防御力上場値が低い引き寄せスキル持ち。その代わりに反射持ちスキルが特徴。エリア14で反射を活かして掃討速度を上げたり、ボスによっては高いダメージを与えることも可能。転職特殊アイテム不要。 |
後回し | 剣聖 | 防御低下の全体物理攻撃スキル持ち。アリーナなどで有用。 |
後回し | 剣魔 | 使いどころがあまり思い浮かばないが、装備が揃うとダメージソースとなるかもしれない |
黒騎士と聖竜将軍の比較
以下装備は外しています。
黒騎士
聖竜将軍
所感
忘れ去られた地で使った感じでは黒騎士の方がよさそう。
聖竜将軍だと防御が足りずパラディン系のバフが必要だろう。
ちなみに無名の剣士は黒騎士に向いているようだ。