チャージャー B-Body 1969
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チャージャー B-Body 1969
メーカー | ダッジ |
価格(コイン車) | 500 |
馬力 | 543 ㏋ |
トルク | 897 NM |
トランスミッション | AT |
車重 | 1,670 Kg |
最高速度 | 282 km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 有(フルエアロ) |
カテゴリ | アメリカ |
チャージャー B-Body 1969について
1966年に登場。セダンのコロネットをベースに2ドアファストバックのボディを架装したものである。
全グレードでV型8気筒エンジンを搭載しており、最上級モデルには426Hemiエンジンを積むストリートバージョンが設定された。 このモデルは400馬力を超えるパワーを持ち、停止状態から時速60マイル(約96km)まで6秒弱で加速するという、当時としては強烈なパワーを誇った。(Wikipediaより)
内外装が純正とは大きく異なっている。一目でわかる違いとしては、リトラクタブルライトが固定され、ボンネットからスーパーチャージャーとバグキャッチャーがせり出している点。映画「ワイルド・スピード」シリーズのドミニク・トレットが搭乗するチャージャーを思わせるデザインだ。内装はドンガラ化されており、シートが交換されロールバーが張り巡らされている。シフトレバー付近には、後ろに積んである赤い謎の箱から伸びるコードがついたボタンもつけられている。これもワイスピでおなじみの「NOS」が入っているのかもしれない。噴射することはできないが...
なお、スーパーチャージャーとリップスポイラーは取り外すことができる。また、エアロの中には同じくワイルドスピードシリーズの8作目「アイスブレイク」に登場するアイスチャージャーのようなバンパーやフェンダー、装甲窓まである。