CR-Xデルソル
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CR-Xデルソル
メーカー | ホンダ |
価格(コイン車) | 500 |
馬力 | 160 ㏋ |
トルク | 150 NM |
トランスミッション | AT |
車重 | 1,110 Kg |
最高速度 | 211 km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 無 |
カテゴリ | アジア |
CR-Xデルソルについて
1992年3月6日に発売。ペットネームとして「デルソル(delSol)」の名称が付与され、それまでのハッチバックスタイルから、スイッチ操作のみで屋根をトランクルームの専用ホルダーに収納できる『トランストップ』と名付けられた電動オープントップを最大の特徴とした。このほか、外観は同じながらトップを手動で取り外す仕様も用意されたが、トランストップ仕様のスチール製トップに対し、手動仕様は取り扱いの負担軽減のため軽量なアルミ製とされた。電動仕様は手動仕様に対して重量が50-60kg、価格が17万円上乗せされる。
型式名の「EG」が示すように、同時期の5代目EG型シビックがベースとなっている。エンジンは「SiR」にB16A型エンジンが設定され、最高出力は170PSに向上している。その他、前期型にはD15B型エンジンの「VXi」、後期型にはD16A型エンジンの「VGi」が用意された。
前期型は、ヘッドランプの内側にバンパー埋め込み式の丸いアクセサリーランプを備える4灯式を特徴とする。
1995年10月にマイナーチェンジ。フェイスリフトが行われ、アクセサリーランプを廃した2灯式ヘッドランプとなる。SOHCエンジンは1.6Lに排気量がアップした。全長が4,005mmに伸びた。(Wikipediaより)
エアロの選択肢もかなり多く、価格も良心的。四躯化も可能で、セッティング次第では立派なアタックマシンとして活躍できる。挙動も、Ver.1.2.2の四躯の中では極めて扱いやすい。タルガトップ開閉モーションも搭載し、ボンネットから何から全て開閉可能。カスタマイズに関して言えば、ライトチューン用途思われるおとなしめのものから意外とアグレッシブなタイムアタック用と思われるエアロなどもあるオールラウンダー。せめて言えばMAX47リットルの燃料タンクが玉に瑕だが、様々な用途に使えるライトウエイト系の期待の星。