BRZ S ZC6
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BRZ S ZC6
メーカー | スバル |
価格(コイン車) | 1,000 |
馬力 | 205 ㏋ |
トルク | 207 NM |
トランスミッション | AT |
車重 | 1,273 Kg |
最高速度 | km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 有(フルエアロ) |
カテゴリ | アジア |
BRZ S ZC6について
2012年3月28日発売。小型・軽量・低重心を狙って開発されたモデルで、車名のBはボクサーエンジン (Boxer Engine)、Rは後輪駆動 (Rear wheel drive)、Zは究極 (Zenith) を意味している。
エンジンは富士重工(当時)が開発したFB20型をベースに、トヨタの直噴・ポート噴射併用技術である「D-4S」を組み合わせた新開発のFA20型。証としてインテークマニホールド上面のカバーには「TOYOTA D-4S」と「BOXER SUBARU」が併記されている。高回転出力型を目指したためFB20型と比べてストロークが短縮された結果、ボアxストロークは奇しくも86x86mmとなった。
共同開発車であるトヨタ・86と仕様上の大きな違いはないが、ヘッドランプ・フロントバンパー・フェンダー部のエンブレムや内装デザインなどが違う。開発技術は両社から持ち寄られており、開発費も両社で折半されている。一般的に車両コンセプトやパッケージングなどの企画策定と全体デザインはトヨタが、設計と確認作業は富士重工が担当したとされるが、基本的には両社技術者陣の合議の元に開発が進められた。
スバルの多くの車種に搭載されている運転支援システム「EyeSight」は、トヨタでは「Toyota Safety Sense」と言う該当する装置はあるが、車両検知システムの違いにより全グレードで搭載されていない。(Wikipediaより引用)
ATのBRZには全グレードパドルシフトが付いている。86の場合、下位グレードには非搭載。
本作は前期 上位グレードの「S」が収録されている。黒基調のスポーツメーターやステッチが特徴。
エアロについては86互換、オーバーフェンダータイプの課金エアロが多い。個人的にはBRZはフロントアンダースポイラー等の控えめエアロが欲しかったところ…