ランサーエボリューションIX CT9A
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ランサーエボリューションIX CT9A
メーカー | 三菱 |
価格(コイン車) | 1,500 |
馬力 | 377 ㏋ |
トルク | 495 NM |
トランスミッション | MT |
車重 | 1,420 Kg |
最高速度 | km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 有(フルエアロ) |
カテゴリ | アジア |
ランサーエボリューションIX CT9Aについて
2005年に登場したランエボIX。6代目ランサー(発売当初はランサーセディア)がベースの第3世代ランエボでは4代目となる。
先代のエボVIII MRとの外見上の違いとして、フロントグリル内の通称「ブーレイ顔」が他の三菱車と同じく廃止された。
これはグリル内の三角形のパーツが冷却性や空力性の悪化に繋がり、改善の為に社外製バンパーに変更される事があった。
本車両では三菱自らが他社製品を意識した意匠に変更して冷却性と空力性を改善、スッキリとしたデザインも歓迎された。
メカニズムはエボVIII MRとほぼ同じだが、エンジンに連続可変バルブタイミング機構「MIVEC」を採用し出力特性を改善。
更にリアバンパー中央にディフューザーを追加し、「GSR」はリアの車高も5mm下げる事で空力性や安定性の向上を図った。
AYCやACD等の電子制御も改良され、その性能と信頼性の熟成ぶりは改造範囲の狭いレースカーの採用増加が実証している。
カスタム例
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