【エレスト】カマエルの評価と特徴
最終更新日時 :
1人が閲覧中
エレスト(エレメンタストーリー)の「カマエル」の評価と特徴を紹介。ステータスなどの基本情報も掲載しているので、「カマエル」を運用する際にご活用ください。
無属性モンスターの特性について
| スキル |
|---|
| ① どの属性ピースで形状を揃えても発動可能 |
| ② 無色ピースではスキルの発動は不可能 |
| 武器 |
| ① どの属性ピースで形状を揃えても発動可能 |
| ② 武器の装備条件「属性」を無視して装備可能 |
| ③ 装備条件「属性＆形状」の場合は形状が一致で装備可能 |
| クエスト＆アリーナ | 倍率 |
|---|---|
| ５属性が無属性に与えるダメージ(共通) | 50％ |
| 無属性が５属性に与えるダメージ(共通) | 50％ |
| クエストで無属性が無属性に与えるダメージ | 250％ |
| アリーナで無属性が無属性に与えるダメージ | 200％ |
| ① | スキル形状に追加して消した場合、威力の上昇値は５属性の１/２になる |
|---|---|
| ② | マルチピースによる威力の上昇値は５属性の１/３になる |
| ③ | 封塔の戦士イノセンスなどが習得するアビリティ「臨機応変」では、無属性モンスターが２体以上編成されている場合、無属性に変化 |
| ④ | ムサシが習得するスキル「二天流・無の型」など、相手の弱点属性で攻撃するスキルを無属性モンスターに使用した場合、無属性の攻撃になる |
カマエルの評価
| 長所 |
|---|
| ・組んだスキル形状を２つまで発動できる |
| ・自身が敵から受ける一部の補助効果を無効 |
| ・盤面で最も少ないピースを火ピースに変換 |
| ・パーティにゴッドがいれば、与ダメージが150％増加 |
| ・３ターンの間、味方全員の攻撃に火属性を追加 |
| ・盤面の火ピースを全て消し、火属性効果の威力に加算 |
| 短所 |
| ・自身の火力補強でゴッドの編成が必須 |
カマエルの特徴
ゴッドがいれば自身の与ダメージを補強
パーティにゴッドがいれば、自身が与えるダメージを150％上昇するので、火力枠として運用させる場合は、ゴッドの編成を忘れないようにしましょう。
スキルで火属性効果の威力に加算
スキル３使用時、盤面の火ピースが全て消え、その分を火属性効果の威力に加算することができ、余剰分でスキル効果を上げられるモンスターのサポートを行えます。
組んだスキルを２つまで発動することもでき、スキル２も同時に発動すれば、火以外のピースを15個消せるので、コール系と組み合わせて活用するのもおすすめです。
最も少ないピースを火ピースに変換
ターン終了時、盤面にある最も少ないピースを火ピースに変換することができ、敵の攻撃で盤面を１つの属性ピースにされた際は、全て火ピースに変換することも可能です。
最も少ないピースが対象となり、供給源として活用するには安定しないので、変換前に縦横で火ピースを生成するモンスターと併用すれば、火ピース以外で変換を行えます。
カマエルの基本情報
| HP | ATK | 属性 |
|---|---|---|
| 1156(＋500) | 524(＋400) |  |
| 副属性 | 種族 | 性別 |
| なし |  | 女性 |
スキル
| ◯◯●◯◯◯ ◯●●●◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ | スキル① |
|---|---|
 ゲブラー | |
| 敵全体に無属性攻撃、水ピースを全て消し去る | |
| ◯◯●◯◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯●●●◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯●◯◯◯ | スキル② |
 ブレイブリーファイブ | |
| 味方全員の攻撃に３ターン火属性を追加、ピース操作終了後、火以外のピースを15個消し去る | |
| ◯●●●◯◯ ◯●●●◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯●◯◯◯ | スキル③ |
マーズ・ゲブラー | |
| 敵全体に超強力な無属性攻撃、ピースを消すほど威力アップ、ピース操作終了後、盤面の火ピースが全て消え、その分が火属性効果の威力に加算される | |
アビリティ
 | 最初から |
|---|---|
| 峻厳の大天使 | |
| 自身が敵から受ける一部の補助効果を無効にする、さらにスキル形状を組んだスキルが２つまで発動する(３つ発動する場合は強いスキルが優先して発動) | |
 | SOULで解放 |
| HP＆攻撃力＋300 | |
| HPと攻撃力が300アップ | |
 | 覚醒で解放 |
| 神を求める者 | |
| ターン終了時、盤面にある最も少ない属性のピースを火ピースにする、パーティにゴッドがいると与えるダメージが150％アップ | |
この記事を作った人
編集者紹介
更新頻度はプレイ状況次第
作成できる範囲の内容を記事にまとめます
