【エレスト】無の七元徳チャリティーの評価と特徴
エレスト(エレメンタストーリー)の「無の七元徳チャリティー」の評価と特徴を紹介。ステータスなどの基本情報も掲載しているので、「無の七元徳チャリティー」を運用する際にご活用ください。
スキル |
---|
① どの属性ピースで形状を揃えても発動可能 |
② 無色ピースではスキルの発動は不可能 |
武器 |
① どの属性ピースで形状を揃えても発動可能 |
② 武器の装備条件「属性」を無視して装備可能 |
③ 装備条件「属性&形状」の場合は形状が一致で装備可能 |
クエスト&アリーナ | 倍率 |
---|---|
5属性が無属性に与えるダメージ(共通) | 50% |
無属性が5属性に与えるダメージ(共通) | 50% |
クエストで無属性が無属性に与えるダメージ | 250% |
アリーナで無属性が無属性に与えるダメージ | 200% |
① | スキル形状に追加して消した場合、威力の上昇値は5属性の1/2になる |
---|---|
② | マルチピースによる威力の上昇値は5属性の1/3になる |
③ | 封塔の戦士イノセンスなどが習得するアビリティ「臨機応変」では、無属性モンスターが2体以上編成されている場合、無属性に変化 |
④ | ムサシが習得するスキル「二天流・無の型」など、相手の弱点属性で攻撃するスキルを無属性モンスターに使用した場合、無属性の攻撃になる |
無の七元徳チャリティーの評価
長所 |
---|
・無属性の味方全員のHPが50%アップ |
・味方の男女比率が同じならコンボ数が+4 |
・自身を気絶させた敵の行動を2ターンの間、延長する |
・敵の攻撃で自身が気絶した時、スキル3を発動 |
・自身の動きを封じて味方全員を支援&闇ピースの出現率UP |
短所 |
・コンボ数加算は男女比率を同じにする必要がある |
・補助効果解除を行う敵と相性が悪い |
無の七元徳チャリティーの特徴
男女比率の統一でコンボ数を加算
パーティ編成時、性別の男女比率が同じなら、ピースコンボ終了時にコンボ数を4加算できます。
アシストや武器でもコンボ数を加算する手段もあるので、無理して性別の統一をする必要もありません。
コンボ加算の効果を得られる編成 | |
---|---|
性別不明 | 性別不明×性別なし |
男性×女性×不明×不明 | 男性×女性×不明×なし |
敵の攻撃で気絶した時、スキルを発動
自身が敵の攻撃で気絶した時、スキル3を発動&気絶させた敵の行動ターンを2ターン延長することができます。
遅延目的で編成する際は、レベルを上げずに運用するのがおすすめですが、遅延効果を無効化するクエストだと行動ターンを延長させることができないので注意しましょう。
無の七元徳チャリティーの基本情報
HP | ATK | 属性 |
---|---|---|
1200(+200) | 509(+100) | |
副属性 | 種族 | 性別 |
なし | 不明 |
スキル
◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ ●●●●●◯ ◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ | スキル① |
---|---|
アペル | |
自身が動けなくなるが、気絶するまで味方が受けるダメージを軽減、闇ピースの出現率が大きくアップする | |
◯●●●●◯ ◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ ◯●●●●◯ | スキル② |
ドラグ | |
自身が動けなくなるが、気絶するまで味方の攻撃力をアップし、闇ピースの出現率が大きくアップする | |
◯●◯●◯◯ ●●●●●◯ ◯●●●◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ | スキル③ |
死がふたりを分つとも | |
気絶した味方全員を復活させ、自身は気絶する、1度のみ使用可 |
アビリティ
最初から | |
---|---|
愛壁の染み | |
気絶時、気絶させた敵の行動ターンを2ターン延長、敵の攻撃を受けて自身が気絶したとき、スキル3を発動する | |
SOULで解放 | |
無属性HP50%アップ | |
無属性の味方全員のHPが50%アップ(重複なし) | |
覚醒で解放 | |
真の愛 | |
味方の男性と女性の比率が同じ場合、コンボ+4される(重複なし、アリーナ時は相手にも効果が適用される) |