【エレスト】怪談ドッペルゲンガーの評価と特徴
エレスト(エレメンタストーリー)の「怪談ドッペルゲンガー」の評価と特徴を紹介。ステータスなどの基本情報も掲載しているので、「怪談ドッペルゲンガー」を運用する際にご活用ください。
怪談ドッペルゲンガーの評価
長所 |
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・条件付きで揃えたスキル形状を全てできる |
・全てのスキルに「瀕死時は一撃で倒す」効果を追加 |
・バトル開始1ターンの間、自身へのダメージを無効 |
・気絶するダメージを受けた際、1度だけHPを50%回復 |
・スキルは深層やアリーナで活躍する割合ダメージ持ち |
短所 |
・割合ダメージが活かせる場面が必須になる |
・全てのスキル形状を発動する条件を満たす編成が必要 |
怪談ドッペルゲンガーの特徴
条件を満たせば全てのスキルを発動
ピース操作前、盤面に木と闇ピースが合計10個以上あれば、自身が揃えたスキル形状を全て発動できます。
ピース生成のスキル&アビリティを持たないので、編成する際はオーラ系アビリティや、列破壊+生成&コンボの数だけピースを生成できるモンスターと編成しましょう。
割合ダメージ&瀕死時は一撃で倒せる
全てのスキルに◯%以上のダメージを与える割合ダメージを持ち、アビリティでスキルに「敵のHPが瀕死時は一撃で倒す」効果を追加できます。
自身の割合ダメージで敵を瀕死状態まで削ると同時に、一撃で倒すことも可能なので、深層やアリーナなど割合ダメージを活かせる場面でおすすめです。
自身の耐久面に秀でている
バトル開始1ターンの間、自身へのダメージを無効にし、気絶するダメージを受けた際には、1度だけ自身のHPを50%回復して耐えることができます。
アリーナ時、補助効果ターンを経過させたり、連続攻撃で回復させても気絶が避けられない状況にもなるので、実際に活用できるかは対戦相手次第とも言えます。
怪談ドッペルゲンガーの基本情報
HP | ATK | 属性 |
---|---|---|
1181(+450) | 528(+350) | |
副属性 | 種族 | 性別 |
なし | なし |
スキル
◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ ◯●●●●◯ ◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ | スキル① |
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メシヤ | |
敵全体に木属性攻撃、必ず敵の残りHPの14%以上のダメージを与える | |
◯◯●◯◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯●●●◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯●◯◯◯ | スキル② |
ラメシヤ | |
敵全体に強力な木属性攻撃、必ず敵の残りHPの24%以上のダメージを与える | |
◯●●●◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯●●●◯◯ ◯◯●◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯ | スキル③ |
ウラメ…キエエエェェェェェ!!! | |
敵全体に超強力な木属性攻撃、必ず敵の残りHPの34%以上のダメージを与える、ピース操作終了後、木以外のピースを全て消し去り、再コンボする |
アビリティ
最初から | |
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七不思議の一角 | |
気絶するダメージを受けた際、1度だけHPの50%回復する、ピース操作前に盤面に木・闇ピースが合計10個以上あれば、スキル形状を揃えたスキルをすべて発動できる | |
SOULで解放 | |
HP&攻撃力+250 | |
HPと攻撃力が250アップ | |
覚醒で解放 | |
トイレの噂 | |
バトル開始から1ターンの間、自身へのダメージを無効にする、さらに気絶しない(味方のみが対象となる効果を除く)、自身の全てのスキルに敵のHPが瀕死時に一撃で倒す効果を追加 |