【エンダーマグノリア】難易度の変更方法|メリットやデメリットはある?【ENDER MAGNOLIA】
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エンダーマグノリア(ENDER MAGNOLIA)の難易度変更を解説しています。難易度を変更することでのメリットやデメリットを知りたい方は参考にしてみてください。
難易度の変更はレストポイントで行える
エンダーマグノリアの難易度変更はレストポイントで行えます。
難易度を変更するメリットやデメリットは?
アクションが苦手な人でも遊びやすくなる
難易度設定は敵の最大HPや攻撃力といった項目で分かれており、自分好みのものへ調整しやすい設計となっています。
ただし、全ての項目を最低値にするとフラグメントボーナスの倍率が×0.10まで低下します。
高難易度のほうがフラグメントボーナスの倍率が高い
項目を高難易度寄りにした場合は、フラグメントボーナスの倍率が高くなり、最大で×2.50まで増加します。
なお、倍率はすべての項目を最高にせずとも最大になります。
チャレンジ項目はやりこみ勢向け
チャレンジ項目はオンにしてもフラグメントボーナスの倍率が変化しません。そのため、それらの項目は本作をやりこむ人向けの設定となっています。
難易度変更で調整できる項目
難易度変更で調整できる項目は以下の通りです。
- 敵の最大HP
- 敵の攻撃力
- 敵のダウン・状態異常耐性
- 敵のダウン・状態異常の回復速度
- 敵の行動頻度
- 結界の回復不可
- お守りの結界なし
- 敵の攻撃予兆エフェクトを無効にする
フラグメントの用途は?
フラグメントはコスチューム、敵や人物の情報解放に使用します。見た目の変化を楽しんだり、世界観をより深く理解したりする際に必要です。
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