【エンダーマグノリア】考察・ネタバレ掲示板【ENDER MAGNOLIA】
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エンダーマグノリア(ENDER MAGNOLIA)の考察・ネタバレ掲示板です。登場人物や起こった出来事の時系列を知りたい方は参考にしてみてください。
※TIPS、スキルや装備等のテキストから読み取れる範囲で記載しています。
※出来事の時系列など、内容に誤りがあるかもしれないので、ご注意ください。
※考察やネタバレに関するやりとりはコメント欄をお使いください。
出来事
時期不明 | |
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出来事 | 主な影響 (関連TIPS/レリック/エクストラ) |
火の魔石が発掘される | ・魔石採掘記録 |
魔術学院が設立される | ・傷だらけの魔導書 |
ミリアス家が魔道具の製造によって栄える | ・石のバングル |
技術革新によってバングルの大量生産が可能になる | ・棘のバングル |
ホムンクルスの開発前後 | |
出来事 | 主な影響 (関連TIPS/レリック/エクストラ) |
根源の地でコアの原珠が発見される | ・コアの原珠 |
ホムンクルスが生み出される | ・ホムンクルスの研究記録1&2 |
調律器が開発される | ・フロストの秘匿記録1 |
処理場で煙の耐性実験が行われる | ・リト |
ミリアス家とフロスト家の対立 | |
出来事 | 主な影響 (関連TIPS/レリック/エクストラ) |
ミリアス家と敵対し内乱が起きる | ・レイボルク |
蒼き森にミリアスが侵攻 | ・密偵の手紙 |
死の雨が降った後? | |
出来事 | 主な影響 (関連TIPS/レリック/エクストラ) |
死の雨が降る | ・逃亡研究者の手記 ・ミリアスの書 |
天傘の塔が建造される | ・ミリアスの書 |
最下層が調査される | ・最下層調査記録 |
ヨルヴァンが中層から逃げ出す | ・狩人の記憶 |
デクランによりモトリーがホムンクルスに改造される | ・王子の記憶 ・手紙の入った小瓶 |
「静寂の光」が作られたことで穢者の発生数が激減 | ・フロストの秘匿記録2 |
結晶秘境から帰還しない採掘者が増える | ・封鎖区域の連絡 |
変異体になるホムンクルスが増加 | ・酒場の掲示板 |
採掘場の様子がおかしくなる | ・壁に刻まれた文字 |
大規模なホムンクルスの暴動が起きる | ・ガラム |
多数の変異体が発生する | ・新型のコア |
多くの調律師が変異体となったギルロイにより犠牲になる | ・調律師ヨーラン |
本編開始 | |
出来事 | 主な影響 (関連TIPS/レリック/エクストラ) |
ライラックが目覚める | ・オープニング |
用語
用語 | 解説 |
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ホムンクルス | ・魔術を施して生み出した人工生命体 ・意識制御の魔術を施しているため、定期的な調律が必要 ・魔力のみで生存できる ・施された魔術制御は魂を操る古代呪術に近い ・穢者になった元人間をホムンクルスの生体として制御及びコアとして再利用 |
調律器 | ・浄化の際に発生する穢れを肩代わりする機器 ・浄化器が発展・改良されたもの |
古代魔術 | ・血によって受け継がれる ・フロスト家が欲する力 |
魔石 | ・熱や冷気など様々な力を含んでいる |
穢れ | ・根源の魂を蝕み「肉腫」が体に発現する ・脅威的な再生能力を得て不死の穢者(けもの)になる ・時間の経過で狂ってしまう ・救済は巫女の奇跡によってのみ叶えられる |
肉腫 | ・変異体の崩壊コアと穢れが強く結びつくと肉腫となって広がる |
静寂の光 | ・穢れの影響を和らげる効果がある魔道具 ・浄化管の効果が及ばない場合は穢者になる前に致死性の煙を噴射して穢者化を防ぐ ・試験的に下層住民に支給され、携帯を義務付けられる ・フロスト家の提供した技術が転用されている |
死の雨 | |
組織
領主 | ケイン・ミリアス |
---|---|
主流 | 魔工技師の一族 |
関係者 | ・デクラン ・モトリー ・ゴードン |
ホムンクルス | ・ノラ ・ギルロイ ・リュサイ |
関連組織 | ・ミリアスホムンクルス警備兵団 ・ミリアス第一魔石採掘班 |
名称 | 解説 |
---|---|
ミリアス家 | ・魔工技師の一族 |
ミリアスホムンクルス警備兵団 | |
ミリアス第一魔石採掘班 |
領主 | アベリア |
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主流 | 魔術師の一族 |
関係者 | ・ヨーラン ・リリア ・カシア ・ルヴィ |
ホムンクルス | ・ローナ ・鎖の獣 ・レイボルク |
関連組織 | ・調律師 ・フロスト調律師団 |
名称 | 解説 |
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調律師 | ・フロスト家の組織 ・ホムンクルスを調律し、制御する ・調律ができるのは特別な調律師だけ ・才能がない調律師は破壊された変異体の部品やコア回収の日々を送っていた |
フロスト家 | ・魔術師の一族 |
フロスト調律師団 |
登場人物
人間
名称など | 備考 |
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ライラック | ・本作の主人公 ・生まれは不明 |
ヨーラン | ・二代目調律師長 ・第1回最下層調査のメンバー |
ジャレッド | ・調律師 ・第1回最下層調査のメンバー |
アロン | ・調律師 ・第1回最下層調査のメンバー |
リンデン | ・調律師 ・第1回最下層調査のメンバー |
リリア | ・調律師 ・下層の住民やホムンクルスを助けていた ・調律師としての才能、穢れへの耐性が備えていた ・アベリアに次の後継者として認められていた |
ケイン・ミリアス | ・ミリアス家領主 ・モトリーの父 ・希代の名工とされる魔工技師 |
デクラン・ミリアス | ・ホムンクルスを生み出した魔術師 ・ケインの弟 ・魔術学院の長 ・闘技塔を作り上げた ・アベリアと出会って人格や考え方が人離れしていった |
ヒース | ・ヨーランの部下で調律師 ・ムニンを使役していた ・兄がいた |
ヤーロゥ | ・ヨーランの部下で調律師 ・ヒースのことをライバル視している |
紅き森の長カシア | ・初代調律師長 ・紅き森が故郷 |
アベニア | ・フロスト家領主 ・古の民の巫女 ・ヨーランの育ての親 |
ゴードン | ・魔工技師 |
ルヴィ | ・紅き森出身の孤児 ・姉と一緒にゴードンに拾われ、育てられた ・両親は調律師 ・フロスト家の血を継いでおり、穢れへの耐性が高い |
異国から来た旅巫女 | ・煙の国の穢れについて調査している ・淡く輝く宝具を所持している点や黒い外套を身に着けている点から前作の『リリィ』が成長した姿とも取れるが真実は不明 |
ホムンクルス
名称など | 備考 |
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ノラ | ・本名はマグノリア ・ギルロイの後継として作り出された ・死神と恐れられた由来はリーパーを振るう姿によるもの ・各種パーツはミリアスが秘密裏に製造した特別性 |
リト | ・腕に武器を移植する実験には魔力への適性の高い特別な子どもが選ばれた |
ヨルヴァン (カラドリウス) | ・小型二丁拳銃はミリアス製 |
ハティ | ・守護獣の眷属から造られた ・弱っていたところをゴードンに拾われた |
鎖の獣 | ・第1回最下層調査のメンバー ・名前は自らを拘束する鎖を引きちぎって暴れ回ったことが由来 ・咆哮が紅き森の獣とよく似ている |
ガラム | ・かつては魔導工場で働いていた |
ラーシュ | ・最下層調査隊の隊長 ・お人好しの性格 |
モトリー | ・領主ケインの息子 ・デクランによってホムンクルスに改造されたのち、下層へ捨てられた |
レイボルク | ・ヨーランに仕えていた ・フロスト家のホムンクルスのまとめ役だった ・白騎士の異名をもつ |
ローナ | ・フロスト家最古のホムンクルス ・アベリアの護衛として造られた ・禁忌とされ封印された重力魔法を使用 |
七号 | ・デクランによって特別な改造が施されたホムンクルス ・異国の戦闘民族から厳選された生体が使用されている ・ホムンクルスを虐げるデクランの暗殺を目論むが失敗する ・得物の名前は「影喰み」/「氷獄」/「縛雷」 |
リュサイ | ・デクランから複製された生体 ・人に憧れを抱く |
ムニン | ・魔術師が使役していた使い魔から選定 ・フギンを煙たがっている |
フギン | ・嵐のような性格 ・ムニンを妹のように思っている |
ギルロイ | ・ケインの複製生体が元になったホムンクルス ・ノラの兄 ・結界の維持のため、根源の魔力につながっている |
地域
名称 | 備考 |
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根源の地 | ・古き民の聖地 |
鎖の塔 | ・ミリアスと対立するフロスト家の砦 ・かつては監獄だった |
魔石採掘場 | ・ |
紅き森 | ・元々は蒼き森と呼ばれていた ・ミリアス家によって実験場にされた |
天傘の塔 | ・ミリアスの誇る魔工技術と根源の魔力で建てられた |
煙の国 | ・本作における物語の舞台 ・地下に膨大な魔力資源が眠っている ・魔力の活発な動きが煙となって地上に湧き上がっている ・六つ存在する国のひとつ ・果ての国から西に位置する |
果ての国 | ・「ENDER LILIES」の舞台となった国 |
また、いくつかのワードは「ENDER LILIES」でも出てくるので、そちらも一読しておくとより理解が深まるかもしれません。
「ENDER LILIES」の用語はこちら
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