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ダンジョンズ&ガンボル攻略wiki

時空域

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時空域の解禁

M01の裏ボス:ベータ星の神竜の像を討伐すると、ワームホール発生器を入手し、発動すると時空域が解禁される。

M01では同時にS01の時空の宝石が入手できるが、他の時空域を解禁するには別の秩序域の裏ボスを討伐する必要がある。

S02M03S03M05…と、星図上で「混沌域-時空域-秩序域」が一直線になる関係で対応している)


ワームホール

解禁されている時空域一つを選択し、ワームホールを開通する。

このワームホールが開いている限り、現在エデンのある秩序域と時空域を自由に行き来できる。

ただし、開いたワームホールは後述の「時空域サイクル」の間、行き先を変更することができない。(秩序域側は移動してもOK)


注意点として、特定秩序域限定のクローン・バフアイテム等を所持している場合、時空域に移動した時点で消失し、秩序域に戻っても復活しない。

逆に時空域限定のクローンは秩序域に持ち出せるが、効果は無効になる。


時空域の最大の特徴として、2週間毎に「時空域サイクル」が設定されている。

具体的には混沌域開催直前の木曜日25:00(金曜日1:00)にワームホールが閉じ、母星と研究ポイントを除いた全ての進捗等がリセットされる

飛空艇の破片やクローン遺伝子の断片などを、繰り返される時の流れの中で同じイベントを何度も踏んで集めていく…というのが時空域のコンセプト。


宙域イベント

秩序域と異なり、星域探知は不要でいきなり27x27のマス全て開いている。


探索ポイント

秩序域とほぼ同様。たまに「イベントポイント」や「パトロール」が発見される。


イベントポイント

艦隊派遣は不要で、選択肢のあるイベントによりアイテムを入手する。

一度の時空域から同じイベントが複数出ることもある。


戦闘ポイント

戦闘の仕組み自体は秩序域と同様。「パトロール」と「固定ボス」の二種類が存在する。

  • トロール
    探索ポイントからランダムに出現する、弱い敵。
  • 固定ボス
    巨大なボスアイコンで戦闘できる、強い敵。一部の星域では、全て討伐することで特定の小惑星イベントの選択肢が解禁される。

交易ポイント

探索不要で開放されているイベントポイントの一種。活性細胞と交換で、有用なアイテムを入手できる。活性細胞はすぐに余り始めるので交換し得。


時空特異點

特殊なイベントポイントで、高次元空間シャドウと同じアイコン。調査すると、天空探索のレーダーに陣営不問の時空の裂け目を配置する。

勝利できればボーナスが手に入るが、処理に失敗するとレーダーを圧迫するので注意(そんなに強くないのであまり気にしなくていい)。


時空商販

時空域版の宇宙商船。もっとも、本家宇宙商船も時空域までついてくるが。

曜日に関係なく時空域サイクル中は常駐する。貨幣で交換できる購入上限は時空域サイクルごとにリセットされる。


アイテム交換アイテム上限回数
活性細胞*200時空域貨幣*10005
初級推進剤*1時空域貨幣*10005
火山岩Ⅱ*1時空域貨幣*30002
宇宙間の軍用ケース400円1回のみ
宇宙カプセル2500円1回のみ
スター飛行船9000円1回のみ

  • 宇宙間の軍用ケース
    ダイヤ*30
    エデン加速器(60m)*10
    (各研究ポイントで用いる資源)3種*500
    マトリックス粒子*200
  • 宇宙カプセル
    ダイヤ*200
    (時空域貨幣)*5000
    (各研究ポイントで用いる資源)3種*1500
    マトリックス粒子*600
  • スター飛行船
    ダイヤ*780
    大型エネルギー保存装置*30
    エデン加速器(60m)*150
    エデン加速器(3h)*50
    エデン加速器(8h)*10
    マトリックス粒子*1200

(時空域貨幣のレートは現状どこでも同じ模様。このため物価指数は存在しない)


母星

マップに1つある青色の巨大な星。その最大の特徴は、連盟単位で開発の進捗が共有されることにある。

小惑星の1つで回収できる資源を中心に要求される建築ができ、ショップ機能の解禁・時空域全体のバフの発動などができる。


また、導線がないため気づきづらい割に重要な点として、連盟の画面から解禁済みの全時空域の母星の確認と操作が可能となっている。(緑色の渦がアイコンのタブ)

そのため、マトリックス兵器の強化など母星内で行う操作に関しては、ワームホールの縛りを無視していつでも行える。

(なお、マトリックス兵器に関しては、製造さえしておけば各艦隊のマトリックス兵器の欄からも開発が可能)


ショップ

母星の施設の一つ。時空域奇観の設計図や素材などを購入できる。

購入数制限のあるアイテムもあるが、時空商販と異なり時空域のリセットにより復活しない。


マトリックス兵器

母星の施設「マトリックス兵器庫」で解禁される艦隊強化要素。

(大量の)エネルギーと「マトリックス粒子」を消費して製造・強化し、指定陣営の艦隊にバフをかける。

各時空域毎に異なるマトリックス兵器の研究が可能。


それぞれステータスや戦力の底上げ、クローン容量の増加といった共通パッシブ効果と、兵器の種類ごとに固有の戦闘系アクティブ効果/探索系パッシブ効果が得られる。

奇数番号の時空域で製造できる兵器は戦闘型。各艦隊のマトリックス兵器の欄で左下の編成ボタンから任意の順番でセットでき、それぞれ1~4ターン目の開始時に発動する。

偶数番号の時空域で製造できる兵器は探索型。宙域内の探索等に有利な効果が得られる。


強化はいわゆるスキルツリーのような構造となっており、本体の建造に続いて順々に強化パネルを解禁していく。

隣接するモジュールのいずれかを最大レベルまで上げると次の開発が解禁される。目当てのモジュールが深くにある場合、一点集中強化がオススメ。


エネルギーの消費量がとにかく膨大なため、4陣営・全種の兵器をコンプリートするのは至難。

マトリックス粒子も時空域内のイベントや採掘などで入手できるが、一サイクルあたりの入手量に上限がある。最初は下記の固有効果を参考に狙い目を絞ろう。


各マトリックス兵器の固有効果の特徴

どの兵器も共通で、製造するだけで有効・道中に強化パネルがある効果①と、ツリーの最奥で得られる効果②の2種類の固有効果が存在する。

  • 戦闘型
  • S01
    発動したターンの間、各艦隊の得意ステータスにバフが入る。
    効果②は艦隊によって異なるが、いずれもそのターンの与ダメージ上昇に寄与する。
  • S03
    発動時にダメージを与える。
    効果②により、艦隊内のクローンサイボーグの数に応じてダメージが底上げされる(艦隊によって何に依存するかが異なる)。
  • S05
    発動時、艦隊毎に異なる状態異常を敵に付与する(2ターン)。
    スリップダメージ付与のオルヴェ(炎上)かダクー(毒)がエースならまず作るべき。カナス(衰弱)も強いのかも。
    ダメージ効率に大きく寄与するため、1ターン目のセット安定である。
    効果②では、対応する状態異常を受けている敵に対してのダメージが上昇する。
    一部の超級クローンは状態異常付与効果を持つため、そういったクローンとのコンボにも期待できる。
  • S07
    発動時、艦隊の得意ステータスに依存したダメージを与える。
    効果②は高級以上クローンの共通追加効果いずれか。クローンの属性と艦隊の得意ステータスが一致するものが得られる。

  • 探索型
  • S02
    効果①が時空域での探索・採集効率上昇、効果②が秩序域での徴収効率上昇
    いずれの効果も永続的に有用なもの。特に効果②は、早めに全艦隊取っておきたい。
  • S04
    効果①が外域全体での移動速度上昇、効果②が情報の断片の入手量増加
    効果①は主に混沌域で輝く。メイン艦隊の分は上げておいて損はない。
    S02と同様、効果②は全艦隊で上げておきたい効果。
  • S06
    効果①が混沌域でのクローン医療速度増加、効果②が外域全体での採集効率上昇
    効果①は混沌域でのPvP戦闘をガチでやらないとあまり意味はない。
    効果②はこれを上げようとするタイミングではもはや秩序域の採集はほとんど完了しているため、実質的に時空域限定の効果。
    時空域での採集は後述の通りエネルギーと情報の断片に関しては上限なく無限に採集でき、エネルギーに関しては秩序域での徴収よりも効率が良い。
    そのため、エネルギーを優先するならS02のものより優先するのも手。
    とはいえ、徴収には星域通貨を掘って秩序域奇観素材を買うという重要な役割もある。エネルギーとどちらを重視すべきかは悩みどころだが、流石にM01M04の奇観は優先したいところか。
エネルギーの入手量

効率100%で概算した場合、M16の徴収24hではGUEのそれぞれが8300ずつ入手できる。
S06で調べたところ、採集24hで1ヶ所あたり3種類をそれぞれ3970~3980/24h程度の効率であった。4ヶ所あるので合計値としては16000弱。
エネルギーに限って言えば、採集の方が2倍近い効率となる。
ただし、徴収効率は外域解析を含めバフ要素が多く、最終的に時空域最終効率より200%ほど高くなることに注意。
また時空域採集ではX星がないため加速器は手に入らない(微々たる量だが…)

  • S08
    効果①が艦隊損傷時の修復速度増加、効果②が秘宝の所持数に応じて外域で得意ステータス増加。
    効果①は混沌域の宙域によって有用度は変わるだろう。混沌域以外で艦隊が損傷することはまずなく、S08を解禁できているならなおさらである。
    混沌域においても、少なくとも第3宙域以下では攻撃されて損傷する機会は少なく、損傷したとしても、ランク1報酬が貰えるならそれでOKな連盟の場合は無視していい場合も多い。
    そもそも損傷したとしても余りに余っている補強加速器を切るだけなので、正直意味の薄い効果。
    効果②はシンプルに嬉しい効果。S08の実装時点で秘宝の数は各艦隊60個弱といったところであり、+100弱の底上げになる。

「転換」タブでは、技術コピーに用いる時空域資源をマトリックス粒子に転換可能。交換レートは資源10:粒子1。

ただし、その時空域で研究可能な技術を3箇所とも全て解禁完了しないと利用できない。

後述する通り、時空域の技術コピーはどこも大体入手困難な飛空艇orクローンを1つ以上要求してくるため中々解禁できないが、最も楽なのは間違いなくS02

難関が混合体B型(技術研究ギフト:1920d)ぐらいであり、それ以外はM09までクリアしていれば当然入手しているはずのものしかない。


資源変換施設

母星の建築に必要な資源は、母星の完成度を100%にしてしまうと使い道がなくなる。

そのため、それをエネルギーに変換できる施設が3ヶ所存在する。

共通して連盟コインが入手でき、各施設ごとにガス/ウラン/電力のいずれかが追加入手できる。

また、それと同時に、連盟内で共有される特殊資材も入手する(連盟寄付の画面から確認可能)。

この特殊資材は、研究所の起動に使用する。


研究所

連盟の権限R4・R5のメンバーのみが起動可能。

1d/3d/7dのいずれかの期間の間、連盟のメンバー全員にバフが付与される。

起動するには、資源変換施設で入手する特殊資材と、連盟に寄付された鉱石が必要。

バフの内容は各時空域で異なる。

時空域必要資材/1d内容
S01ミスリル銀*40K
ダマスカス鉱*30K
深淵魔晶*1500
天空で、全ての艦隊の戦力+100000、全ステータス+5
S02秘晶*40K
聖晶*30K
啓蒙のブロック*1500
ダンジョンの無限モードで、攻撃力と魔力+5%
S03ミスリル銀*40K
ダマスカス鉱*30K
超重の金属*1500
外域で、全ての艦隊の徴収効率+30%
S04ミスリル銀*40K
ダマスカス鉱*30K
紫荊神玉*1500
ダンジョンの無限モードで、全ての魔法効果+15%
S05ミスリル銀*40K
ダマスカス鉱*30K
位相ガラス*1500
(天空の戦闘ポイントの)破壊時、戦力+30%
S06ミスリル銀*40K
ダマスカス鉱*30K
宇宙人の遺物*1500
天空戦で、全てのクローン生物の戦力+25%
S07ミスリル銀*40K
ダマスカス鉱*30K
特殊鋼*1500
全ての艦隊の戦力+300,000、全ステータス+30
(天空の戦闘ポイントの)破壊時、戦力+40%
S08天空戦で、秘宝の与ダメージ+5%

S07の研究所効果は変更された模様?


小惑星

マップに4つある惑星。


探索ポイント

各小惑星の中心のスポット。秩序域とUIは異なるが、探索によりイベントを出していく点は共通。

探索進行度に応じて(!)マークのイベントマス・剣マークの戦闘マス・それ以外の特殊マス(後述)が小惑星内に出現する。

時空域ではイベント出現のタイミングがある程度ランダムであり、決まった順番で出てくるとは限らない。

(出現条件として母星施設を要求するもの以外は探索を100%まで進めれば全イベント回収できる様にできているが)

一部の飛空艇クローンが入手可能なイベントを完遂することで、星域完成度が加算されるが、リセットをまたいで複数回出すことが前提。


採掘ポイント

探索により出現。これも秩序域の採掘ポイントとほぼ同様である。

全てのポイントでマトリックス粒子が入手可能。


秩序域での徴収のように、採掘上限に達した後も採掘を続けることが可能だが、「時空域貨幣」「技術コピー・母星建築で用いる物資」「マトリックス粒子」は出現しなくなる。

つまりエネルギーと情報の断片のみが入手可能。これらの入手効率は意外にも採掘上限前後で変わらない。


研究ポイント

探索により出現。4惑星のうち3星に、ガンボル強化・飛空艇強化・クローン強化のポイントが1つずつある。

完成には大量のエネルギー・各小惑星で入手できる資源・長めの時間が要求される。それぞれの進捗が星域完成度に関連する。

特に時空域固有の資源はサイクルごとの入手数が限定されている。研究完遂には各サイクル採掘を完全に回して5周、全く回さずに8周分の物資が必要。

飛空艇が入手できる時空域ではメインイベントが5周で完了するため、同時に完成させるならば採掘を疎かにしないように。


リセットされると探索から出し直す必要があるが、中断していた研究がある場合には再出現後そこから再開できる。

対応するガンボル・飛空艇クローンを所持していないと研究はできないが、どの星域でも入手難易度の高いものが混ざるため、完成度100%を狙う上で障害になる場合がある。

入手難易度が高めの要素
  • S01
    最初の時空域にしては要求アイテムが高め。S01突入時点で全て回収することは困難なので、まずは適当に切り上げよう。
  • 大悪魔(超級クローン)
    天空探索のラスボスイベントとも言われる異界の門での戦闘に計4回勝利する必要があるのだが、その戦闘の難易度が極めて高い。
    運ゲーに持ち込むのすら困難であり、持ち込めたとしてもLv1400以上・チャンスは1周1回限りであるため、4回勝利するというのは非常に大変。
    詳細な攻略についてはこちら
  • 暗影侍従(低級クローン)・夢魘戦馬(高級クローン)・虚空ハンター(高級クローン)・悪魔戦士(超級クローン)
    いずれも混沌域のショップ入手。虚空ハンター以外は各級の3体目、虚空ハンターは夢魘戦馬の次の4体目であり、結構大変。
    何よりある程度進むとクローンは余ってくるため、混沌域ショップでわざわざ優先して交換する必要が無い。
    とはいえ、その分クローンの値段は他より安めに設定されてはいる。研究したくなったら交換するといいだろう。
  • 星空の門(飛空艇)
    入手条件が技術研究ギフトの2520日。S02の最難関である混合体B型よりも長い。
    とはいえ大悪魔ほどヤバいものではないため、S01に来てすぐには研究できない、程度のもの。
  • エヴェリット(飛空艇)
    天空探索Lv1400以上で入手できる飛空艇。星空の門と同様、入手までが少し大変、といった程度のもの。
    ちなみに砲台効果が炎上無効であり、大悪魔入手のためには欠かせない飛空艇とも言われている。

  • S02
    要求されるものは大半がM09で入手できるものであり、それ以外も難しいものはほとんどない。
  • 混合体B型(超級クローン)
    入手条件が技術研究ギフトの1920日。S02到達時点で埋めるのがやや難しい。
    だがそこまで厳しい条件ではないため、S03S04を開始する前には入手できるだろう。
  • 虚空竜(超級クローン)
    高次元空間シャドウの交換。入手しようと思えばM01でもできるが、後回しにしてしまうと入手困難になる場合も。
    とはいえ天空戦でもかなり強力なクローンなので、交換優先度は高い。強いて他に詰まる可能性を挙げるとすれば、というレベル。


  • S04
  • ヘラ号(飛空艇)
    消費ボーナスギフトの138000ptで入手。無課金最難関。
    ハーデスゼウスの間のタイミングであり、S03のデスラー号を約2倍大変にしたものである。
  • 闇影竜(超級クローン)
    カルスキャンプLv17の極秘ランク戦闘に10回勝たないと入手できないクローン。廃課金最難関。
    とにかく情報の断片の要求量が多く、課金で解決できないためプレイ時間が必要。
    同様の条件のクローンはもっとLvが低いものであっても非常に大変であり、それがLv17で要求されるため相当えげつない。
    なお、他にもカルスキャンプLv16が必要な祈願精霊なんかもいる。そちらもS04解禁時点では未入手だろう。
  • ウェンディーニ号(飛空艇)
    天空探索Lv1200以上の時空の裂け目(緑)で入手。
    ベヒーモスを入手していないとカナスを育てる必要があり、Lv1400↑勢より大変にもなりうる。
    そのベヒーモスもS04の研究対象の一つなので、奇妙な博士イベントを進めよう。

  • S05
    S02と同様、S05の攻略タイミングと比べて入手難易度が大きく乖離しているものはない。
  • 石像歩哨(低級クローン)・捕食者(低級クローン)・邪眼(高級クローン)・石像鬼王(超級クローン)
    いずれも混沌域のショップ入手。しかしほとんど1体目や2体目なので、S01で必要なクローンの道中である。
    唯一低級4体目の捕食者だけは例外だが、低級は交換コストも安いのでさして困らないはず。
  • 闇黒タイタン(飛空艇)
    こちらも混沌域ショップで4機目。
    クローンと比べて値段は高いが、元々比較的積極的に交換対象になるものなので、意外とそこまで面倒ではない。
    3機目の虚空の蛇が天空戦最強格の飛空艇なので、元々そこまでは取り切っていればチップ30枚分だけ交換すれば良い。
  • ヒルファー号・サラマンド号・ノーム号(飛空艇)
    S04のウェンディーニ号の陣営違い。奇妙な博士を…というか、Lv1400↑に裂け目の縛りありで挑むこと自体がそこそこ無謀である。
  • 狂暴AI(飛空艇)
    カルスキャンプLv15の調査ポイントで入手。入手さえしてしまえば良いので最初の一回さえ踏んでしまえばよい。
  • サマエル(ガンボル)
    番外編。技術コピーはないが、星域完成度100%報酬の試練アイテムの対象がこれで、ある意味最難関。
    混沌域ショップの5周目完遂が必要であり、かなり集中して購入していないと届かない。

  • S06
  • エデン5号(飛空艇)
    M14で解禁される最後の技術研究の中で手に入る飛空艇
    強力な裏ボスの討伐が必要で、要求戦力としてはS08解禁可能レベルの一段上。
    解禁後もある程度研究を進めないと到達しないので、まあまあ大変。
  • 悪魔戦士(超級クローン)
    混沌域ショップ3体目。S01の強化対象でもあり、2回目の対象入りである。
  • 巨鯨号(飛空艇)
    カルスキャンプLv16の調査ポイントで入手。入手さえしてしまえば良いので最初の一回さえ踏んでしまえばよい。
  • リヴァイアサン(ガンボル)
    番外編。星域完成度100%報酬の試練アイテムの(ry
    こちらは2周増えて7周目。エデン5号とは別種の難易度。

  • S07
  • ダモクレス・アキレス・ヘルメス・アレス(飛空艇)
    混沌域ショップの飛空艇5~8機目。完遂狙いなら最難関。
    どんどん勲章の必要量が多くなるため、8機目まで行くのは相当大変。
  • 隼-α、隼-β(飛空艇)
    M11で解禁される技術研究の中で手に入る飛空艇
    S06エデン5号よりはマシだが、特に隼-βは解禁位置がかなり深い上、ツリーが異なるため狙うならどちらかに集中する必要がある。
  • 石像歩哨(低級クローン)・引裂リ者(低級クローン)・石像守護者(高級クローン)
    混沌域ショップ勢。石像系は1体目なのでよいが、引裂リ者は低級5体目。
    S05完遂済みなら少量の出費で済むが、全く未交換だと少し遠い。
  • 星界ハンター(超級クローン)
    S04の闇影竜の初級情報版。闇影竜が■■過ぎて解説していなかったが、これでもかなり大変。
    出現率激低の極秘戦闘情報を10回出して完勝する必要がある。要はガチャゲー。
  • ラファエル(ガンボル)
    番外編。100%報酬(ry
    6週目なのでS06よりマシだが、飛空艇を8周目まで入手した上でガンボルをここまで揃えるのがきつい。

  • S08
  • ガイア号(飛空艇)
    消費ボーナス組。なんとゼウスの先、258,000pt要求である。S04ヘラ号の2倍。
    これだけだったらまだマシだったのだが…
  • 諸神の王(飛空艇)
    このWikiでも詳細が調べられていないので噂のみだが、958,000ptとのこと。冗談じゃねぇ…
    コイツのせいで以下の要素は一切障壁にならない(超絶廃課金勢以外は)
  • 王様の宝物(飛空艇)
    混沌域9機目、つまりS07の神々4兄弟の先。課金で解決不可。
  • 自然司祭長(クローン)
    S04の闇影竜の高級情報版。つまりS07の星界ハンターの上位。
    クローン自体も強力な上、戦闘勝利報酬がオイシいので、情報の断片が余っているならぶん回して狙っておこう。
  • 幻の術士(ガンボル)
    珍しくガンボルの壁要素。星Lvギフト★1800にあり、完全一陣営or二陣営特化育成だと入手できない。
    最低限★5はコレクションしてあげよう。

修復施設

探索によって出現するポイント以外に一か所、修復が必要な施設が配置されている。これも艦隊を派遣して修復することで、時空域全体のバフが有効になる。

修復には補強加速器(黄)を用いることも可能。時間は艦隊戦力によらず一律12時間。

探索効率・採集効率増加のポイントがあるため、最初に修復するといいだろう。補強加速器は比較的余りがちなので、使ってしまっても基本的に問題はない。他の2ヶ所は戦闘時にバフがかかるタイプの効果なので、戦力が不足していると感じるなら修復すればいい。


歪んだ時間と空間

連盟の仲間と協力して、膨大な戦力と被ダメージ軽減特性を持つボスと戦う。レイドボスみたいなもの。

どの時空域から挑んでも共通だが、挑戦には「エデンが時空域にある」+「戦闘する艦隊がフリーである」ことが必要。

敵を倒すと次のレベルが出現し、倒せなくても与えたダメージは次回の挑戦・他メンバーの挑戦へ引き継がれる。

一人あたりの挑戦回数に制限があり、一度の「時空域サイクル」ごとに無償で5回・金貨を使って3回・ダイヤを使って7回挑戦可能。

時空域サイクル終了時に進捗がリセットされる。


報酬として以下を入手できる。

  • 攻撃する度に参加賞として得られる時空域通貨・連盟コイン(その攻撃で止めを刺すとボーナスで連盟コイン1.5倍)
  • 時空域サイクル終了時、最終レベルに応じて得られる時空域通貨
  • 時空域サイクル終了時、同盟内でのポイントランキングに応じて得られる連盟コインとチャット用称号

戦闘は5ターンで終了する。

クローンの損害を負うリスクは無いが、こちらの艦隊の戦力が0になることで敗北すると艦隊は損傷するため、修理完了まで出撃できなくなる。

敵の火力は高くないため、時空域を解禁できるならLv15ぐらいまで敗北することはないが、それ以上の高レベルを相手にする場合は要注意。


活性細胞*500を消費することで、特殊な魔石を使用して戦闘を行える。

突撃の魔石を使うと戦闘が3ターンになるため、損傷を防ぐ目的で使うのもアリ。

スコア稼ぎなら爆破の魔石が強力。防御能力がほとんどない分、ダメージ量への影響が大きい設計となっている。

また時空域専用クローンも有効。特に超級クローンはスキル次第で大きく活躍する。


名称効果
突撃敵の装甲を無視
戦闘ターン数-2
全ステータス+50
被ダメージ-20%
バランスのとれた全ステータス+100
聖なる戦力+1,000,000
デバフ無効
爆破幸運+100
クリティカルダメージ+30%
戦闘与ダメージ+10%
被ダメージ-10%

ボス一覧

ボスは7種類おり、7体で一巡する

いずれのボスも共通で受けるダメージを大幅に軽減する特性を持つ

(1, 2周目は-90%、3周目以降は周回ごとに更に1%軽減)

画像出現固有特性
1,8,15,…鋭い咆哮:
 毎ターン開始時速攻、火力+(20+周回数*30)
 (1体目+50、8体目+80、15体目+110、…)
2,9,16,…火炎放射:
 1ターン目開始時速攻、
 敵総戦力の10%のダメージを与える
3,10,17,…聖體:
 毒と麻痺効果を受けない
4,11,18,…猟龍バトルアックス:
 攻撃時、敵の装甲-(30+周回数*30)
 (4体目-60、11体目-90、18体目-120、…)
5,12,19,…邪悪ライトカーテン:
 反射ダメージ+50%
6,13,20,…元素歪んだ:
 3ターン目開始時速攻、麻痺効果を与える
 (与ダメージ-20%、1ターン)
7,14,21,…変異:
 毎ターン開始時速攻、
 全ステータス+(7.5+周回数*7.5 *1)
 (7体目+15、14体目+22、21体目+30、…)

詳細なパラメータ
戦力火力装甲機動幸運
1体目18,160,000480470553536
2体目21,960,000590522551611
3体目25,880,000683577634614
4体目29,920,000732697636675
5体目34,100,000761809716682
6体目38,400,000788726828853
7体目42,840,000915829789884
8体目47,396,000861845979953
9体目52,084,0009988929371030
10体目56,900,00011029431029999
11体目61,844,0001138108810021056
12体目66,916,0001150121610881041
13体目72,116,0001161107812151249
14体目77,444,0001308119411421266
15体目82,900,0001215119513691334
16体目89,100,0001371123712931412
17体目95,684,0001482128413911353
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ゲーム情報
タイトル ダンジョンズ&ガンボル(G&D)
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2016/09/02
    • Android
    • リリース日:2016/08/16
カテゴリ
ゲーム概要 2019年全世界で大人気!ユーザー高評判獲得! 暇つぶしにピッタリなダンジョンRPG!

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