星界使者
目次 (星界使者)
 | |
| 陣営 | カナスの啓示 |
|---|---|
| 称号 | 冒険系 |
星界使者は星界戦争に備えるため、各星系を行き来し、敵の領土を深く探索しています。
厳しい危機に直面しても、勇敢さと知恵を持って、彼は常に難局を乗り越え、有益な情報を成功裏に持ち帰ります。
入手方法
本体入手方法：星降りの地クリア
初期ランク：☆2
破片入手方法：星降りの地、黄金の壺、ガンボルの壺、旅の商人、傭兵キャンプの破片交換
能力
アビリティ
効果対象：カナスの啓示のガンボル
亡霊系への通常攻撃時、ダメージ+1%(無限モードのみ)
| Lv | 亡霊特効 |
|---|---|
| 1 | - |
| 2 | +1% |
| 3 | +2% |
| 4 | +3% |
| 5 | +4% |
| 6 | - |
スキル：星界の探索
星界使者ガンボルは8ターンの間ダメージを受けないと星界の探索状態に入り、次の階の石板をランダムに7枚開ける。探索回数に応じて戦闘準備が行われます(1回の探索ごとに次の階の敵へのダメージ+20%)
【携行アイテム：リーダー時のみ】
初期携行：星のバッジ
- ダメージを受けずに8ターン経過する毎に、星界の探索状態が1回累積する
星界の探索状態はダンジョン内有効と書いてあるが、フロアを移動するとリセットされる
ダメージを受けるとターンカウントは最初からになるが、既になっている星界の探索状態は消えない - 星界の探索状態(累積・固有バフ)：
フロア移動時、石板を累積数*7枚開き、知り抜く状態になる(フロア内有効) - 知り抜く状態(汎用バフ、階層内有効)：
通常攻撃時、ダメージ+星界の探索状態の累積数*20%
※星界の探索状態になっている状態で特殊フロアに移動した場合も知り抜く状態になり、通常フロアに戻ると星界の探索状態がリセットされている
| Lv | 石板枚数 | ダメージ増加率 |
|---|---|---|
| 1 | 3枚 | +4% |
| 2 | 4枚 | +8% |
| 3 | 5枚 | +12% |
| 4 | 6枚 | +16% |
| 5 | 7枚 | +20% |
装備・アイテム
- 星のバッジ(装飾品)
星界の探索状態が累積するまでのターン数-1
ステータス
最大はグルメ・武器・証まで揃えた時の値
| ステータス | 飛空艇 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | 魔力 | HP | MP | 火力 | 装甲 | 機動 | 幸運 | |
| 初期 | 2 | 1 | 50 | 50 | - | - | - | - |
| 最大 | 22 | 20 | 335 | 245 | - | - | 3 | 3 |
専用武器・栄光の証
- 探検者の星杖
| ランク | ステータス | 鉱石 | 金貨 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ | - | - | - |
| Ⅱ | 攻撃+1 魔力+1 | 魔法鉄*80 水晶*80 | 5,000 |
| Ⅲ | 攻撃+2 魔力+2 | 闇鋼鉄*120 魂晶*120 | 30,000 |
| Ⅳ | 攻撃+3 魔力+3 | ミスリル銀*160 秘晶*160 | 100,000 |
| Ⅴ | 攻撃+4 魔力+4 機動+3 | ダマスカス鉱*200 聖晶*200 | 250,000 |
- 星界使者の証
| ランク | ステータス | 破片 | 金貨 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ | - | - | - |
| Ⅱ | HP+20 MP+20 | 30 | 5,000 |
| Ⅲ | HP+30 MP+30 | 60 | 30,000 |
| Ⅳ | HP+40 MP+40 敵を倒すと探索ポイント+3 | 120 | 100,000 |
| Ⅴ | HP+50 MP+50 幸運+3 | 180 | 250,000 |
彫像
未実装
衣装
無し
運命石柱
無し
運用
フォースと共にありそうなガンボル。元ネタ未履修なので知らんけど
ダメージを受けずに階層をクリアすると次階層で石板めくり+通常攻撃強化が使える…が、扱いを間違えるとデメリット+デメリットにもなりうる危険な効果。
石板めくりは行動不能もダメージも伴わないため、自動回収バグとの相性は最悪。発狂持ちや味方を強化する系統の敵が湧くステージでもオススメされない（それこそ星降りの地が一例）。とはいえこっちは永久セットや階層内有効召喚生物と組み合わせるなら活かせないこともない。
更に問題なのが通常攻撃強化で、倍率こそ破格だが汎用バフなので硬化・壊滅の刃との共存が不可能。挙げ句戦士系セット等の階層移動時バフを上書きしてしまう（上述の永久セットの雷電効果も同様）。この能力がオフにできないのは正直デメリットが勝る。
余程の縛りでない限り使わないほうが良さそう。
