LIFT 850 ジャンプパック

最終更新日時 : 2023/02/17 12:36

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ヘルダイバー用ジャンプパック　噴出による前方へのジャンプで険しい地形も素早く移動できる　かさばるため装着中は伏せることができない。

燃料	&	&	&Mk2	&Mk2	&

アップグレード	必要ポイント	効果	属性	クールダウン	使用回数	起動まで
Mk1	-	-	バックパック	-	1回のみ	3.0秒
Mk2	1	ジャンプできる回数が増える	バックパック	-	1回のみ	3.0秒
Mk3	3	1回の要請で2人分のジャンプパックが投下される	バックパック	-	1回のみ	3.0秒

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難易度4～6の惑星報酬

「伏せ」の代わりにジャンプが出来るようになる。

雪原や沼地など、足をとられて移動速度が低下する場所での移動に便利。弾薬を拾うと燃料が補充される。

戦闘でも敵から距離を取る、オベリスクの壁を飛び越える、包囲を突破するなど使い方は様々。

ファイアボムで敷いた炎や、マップ上の落ちたら即死する峡谷など色々飛び越せる。

ヘルボムやミサイルストライクの爆発でさえ、爆発する直前に飛べば回避することができる。

Mk3では一度の要請で二人分のパックが投下されるため、全員分（戦略支援2枠分）用意すればチームの機動力も大幅に上がる。

純粋に「伏せ」の強化ととって構わないが、ボタンを押してからジャンプするまで一瞬の隙があったり、射撃中の敵や味方の目の前に着地したり、

伏せと勘違いして死地にジャンプしたり、飛距離の調整は出来ないので着地したいところに着地できないなど欠点も多い。

ゲーム内の説明文では「かさばるため伏せられない」とあるが、燃料が空になるとその分軽くなるからか、伏せることが出来るようになる。

落ちたら即死する峡谷はぎりぎりのところに着地するので飛び込むことはない。

ただし、溶岩惑星の報復攻撃の特定のマップでは飛び込んでしまうので注意が必要。

また、電磁フィールドとは相性が悪い。

電磁フィールドの中からフィールドの外にジャンプするならいいが、

上述のとおり飛距離の調整は出来ないので、電磁フィールドの外からフィールドの中にジャンプするのは難しい（特に電磁フィールドを複数展開している時）

フィールドの中でダウンした仲間を助けたい時や、脱出シャトルに乗り込みたい時など、ジャンプパックのせいでもどかしい思いをすることも多い。

電磁フィールドを多用するなど戦い方によってはジャンプパックを使用しないほうがいいこともある。

小ネタとして、脱出シャトルやボーリングマシンなどが着陸・出現する瞬間にジャンプすると上に乗ることができる。

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