【Hell Is Us】攻略チャート-9

レテ ― 文化至上省

怒りのキーストーンを入手するためには、2つの鉄の印章を集める必要があります。

• 1つ目：ジェルジン
• 2つ目：レテ ― 文化至上省

ここでは2つ目の印章を入手します。

到着と探索開始

APCからLethe – Ministry of Cultural Primacyを選択して移動します。

このエリアは比較的コンパクトですが、複数の大規模パズルを解く必要があり、メモがないとやや面倒なバックトラッキングも発生します。

駐車場

• 到着後、駐車場の下層に降りると、死体の傍から
• 探索アイテム: キーカード – 文化至上省
• メディキット

を入手できます。

建物 P1

赤く光る正面ドアからP1に入り、階段を登る前に下を確認すると、新しい帽子: キャップ – 怒りが見つかります。

階段を最上階まで進むと、マートン・ラルストのオフィス（もはや遺骸ですが）へ到達します。

マートンのオフィスと手がかり収集

目標は、マートンのPCや金庫をハッキングし、鉄の印章を見つけることです。

入室したドアの裏で探索アイテム: 記録 – アスターの扉 1を発見できます。

次に、廊下を進むと国王の戴冠式の大きな肖像画があります。

その向かいの扉を文化至上省キーカードで開錠。

内部には：

• 記録 – 調査結果
• 探索アイテム: 女性用衣服
• 探索アイテム: 衛星ラジオ

を発見できます。

これらは善行やミステリー達成に役立つアイテムです。

受付エリアとパズルの手がかり

続いて受付エリアに向かいます。ここにはコンピュータや複数の扉があり、テーブルの上には

• その他アイテム: 記録 – 市民の報告

があります。

コンピュータのログに修理完了という項目があり、「ラルスト氏のオフィスの作業は完了。チャンネル60に合わせると動作する」という記録が確認できます。

オフィスの隅にあるラジオをチャンネル60に合わせると、肖像画の裏に隠された金庫が出現します。

金庫の暗証番号

マートンの金庫を開けるには、いくつかの数字を集め、さらにマートンのコンピュータへもアクセスする必要があります。

手がかりの収集

戴冠式の肖像画

• 戴冠式の肖像画に記された年号を確認します。
• 年号は 773AD。

地下の書物

• Wing Aの看板付近にいる遠距離敵の先、落下できる隙間を通って地下へ。
• 赤いライトが灯る部屋で本を調べると、花嫁戦争（Bridal War）が3年間続いたと記されています。

そのほかの発見物

• 使用アイテム: マートン・ラルストの財布（中に「真の王の戴冠年がPCのパスワード」とのヒント）。
• ドローンモジュール – リアガード エリート、リンビックロッド – 恍惚 Y、探索アイテム: IDカード – 空白。
• 使用アイテム: 暗号めいた手がかり（Cryptic Clue）。

コンピュータのハッキング

オフィスに戻り、PCのコードとして 773 を入力します。

ここでNPC #16: メイヴ・トリスターナが登場。会話を進めると、マートンは金庫を開けるとき「歴史がもし逆に流れたなら」と呟いていたという重要なヒントが得られます。

PC内の記録から、アスターの人生の主要な数字が判明します：

• 誕生：79
• 死：20
• 子供の数：2
• 花嫁戦争の期間：3
• 暗証番号の解読

一見すると 79-20-2-3 ですが、マートンの言葉通り歴史は逆に流れるため、コードを反転させる必要があります。

正しい暗証番号は：203279

金庫の中身

金庫を開けると以下が入手できます：

• 鉄の印章 – 昇り
• 使用アイテム – アウリガ入口

これで2つの鉄の印章が揃いました（未入手ならジェルジンへ戻りましょう）。

準備が整ったらAPCに戻り、アウリガ博物館へ向かいましょう。