検証
検証したことを書いていきます。
フレンズの「ぷらずむ」について
バトルシステムでの「Try!!」のフラッグには、 大 中 小 の3種類あり、大が+40 中が+30 小が+20になっている。選んだフラッグとコーラスにより右上のTry%が増えていく
例1 | フレンズ1 | フレンズ2 | フレンズ3 | |
---|---|---|---|---|
フラッグ | Try 中 | Beat | Beat | |
Try% | 20 | 0 | 0 | 計20% |
例2 | フレンズ1 | フレンズ2 | フレンズ3 | |
---|---|---|---|---|
フラッグ | Try 中 | Beat | Try 大 | |
Try% | 20 | 0 | 40 | 計60% |
またコーラスにも 2コーラス 3コーラス 4コーラス (5コーラス※未確認)あり 左から+20 +35 +45 となっている
例1 | フレンズ1 | フレンズ2 | フレンズ3 | コーラス | |
---|---|---|---|---|---|
フラッグ | Try 中 | Try 大 | Beat | 2 | |
Try% | 20 | 40 | 0 | 20 | 計80% |
例2 | フレンズ1 | フレンズ2 | フレンズ3 | コーラス | |
---|---|---|---|---|---|
フラッグ | Try 小 | Try 中 | Try 大 | 3 | |
Try% | 20 | 30 | 40 | 35 | 計125% |
この合計されたTry%を次のターン、フレンズに分けられる。
分配方法は以下の式によって求められる。
フレンズのぷらずむ÷パーティ全員の合計プラズム×Try%=フレンズに割り当てられるTry%となる。※小数点第2の四捨五入
例 | フレンズ1 | フレンズ2 | フレンズ3 | フレンズ4 | 助っ人 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ブラックジャガー | ギンギツネ | アルパカ | スナネコ | アライさん | ||
ぷらずむ | 40 | 20 | 10 | 20 | 30 | 合計120 |
前のターンで20%のTry%を獲得していた場合
ブラックジャガーのTryは
40÷120×20=6.66… 6.7%となる。
ぷらずむの数字が大きければ大きいほどTryコンボの次のターンは攻撃が期待できる。
フォトの効率のよい強化について
まずはフォトの強化に必要なEXPを確認してほしい
レア度毎フォトを強化するのに必要な経験値が以下の表
レア度 | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 | Lv6 | Lv7 | Lv8 | Lv9 | Lv10 | Lv11 | Lv12 | Lv13 | Lv14 | Lv15 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
☆1 | 30 | 30 | 30 | 90 | 90 | 90 | 120 | 120 | 120 | 180 | 180 | 180 | 240 | 240 | 240 |
☆2 | 36 | 36 | 36 | 108 | 108 | 108 | 144 | 144 | 144 | 270 | 270 | 270 | 360 | 360 | 360 |
☆3 | 45 | 45 | 45 | 135 | 135 | 135 | 180 | 180 | 180 | 360 | 360 | 360 | 480 | 480 | 480 |
☆4 | 60 | 60 | 60 | 180 | 180 | 180 | 240 | 240 | 240 | 450 | 450 | 450 | 600 | 600 | 600 |
レア度毎フォトを強化するのに必要な累積経験値が以下の表
レア度 | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 | Lv6 | Lv7 | Lv8 | Lv9 | Lv10 | Lv11 | Lv12 | Lv13 | Lv14 | Lv15 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
☆1 | 0 | 30 | 60 | 90 | 180 | 270 | 360 | 480 | 600 | 720 | 900 | 1080 | 1260 | 1500 | 1740 |
☆2 | 0 | 36 | 72 | 108 | 216 | 324 | 432 | 576 | 720 | 864 | 1134 | 1404 | 1674 | 2034 | 2394 |
☆3 | 0 | 45 | 90 | 135 | 270 | 405 | 540 | 720 | 900 | 1080 | 1440 | 1800 | 2160 | 2640 | 3120 |
☆4 | 0 | 60 | 120 | 180 | 360 | 540 | 720 | 960 | 1200 | 1440 | 1890 | 2340 | 2790 | 3390 | 3990 |
そしてフォトを強化する際に素材にするフォトはレア度毎に固定値がある
レア度 | 素材にしたときに獲得できるEXP |
---|---|
☆1 | 30 |
☆2 | 133 |
☆3 | 233 |
☆4 | 500 |
☆3(じゃぱまん) | 700 |
Lvが上がったフォトを素材としたときに獲得できるXPは
レア度毎の固定値×LV
になる。 その為LVを上げたフォトを素材にすると効率が上がる
例
☆2フォトに☆2フォトを2枚と☆1フォトを2枚入れた場合
強化元 | 素材 | 強化後 |
---|---|---|
☆2 Lv1 | ☆2 Lv1×2 ☆1×2 | ☆2 Lv6 |
結果 ☆2フォトがレベル6になる
これを一旦強化し、その強化したフォトを素材にした場合
強化元 | 素材 | 強化後 |
---|---|---|
☆2 Lv1 | ☆2 Lv1 | ☆2 Lv4 |
☆2 Lv1 | ☆2 Lv4 ☆1 Lv1×2 | ☆2 Lv8 |
結果 ☆2フォトがレベル8になる
同じレア度のフォトを同じ枚数使ったにもかかわらずレベルが2の差できてしまう。
以上のことから強化する順番次第ではフォト強化の効率が変わることが分かった。
☆1:重ねても効率は上がらないのでそのまま素材に。
☆2:☆2同士どれでも2枚重ねてLv4にしてから素材に。
☆3:Lv4、7、10のキリが良いところで素材に。