【ノックアウトシティ】フェイントやカーブの投げ方
ノックアウトシティ（Knockout-City）のフェイントやカーブの投げ方を紹介しています。カーブショットやロブショットといった変化球の出し方がわからない方は参考にしてみてください。
目次 (フェイントやカーブの投げ方)
フェイクスローのやり方
ボールを持っている状態でRスティックを押し込むことで、ボールを投げるふりをして相手にフェイントをかけることができます。キャッチのタイミングをずらし、相手の正面からヒットを狙う場合に有効なテクニックです。
チャージ状態と組み合わせるのが基本
チャージ状態のボールは弾速が速くなるため、フェイントに引っ掛かった相手であればヒットさせられる可能性が高まります。一方で、フェイントを行っても未チャージ状態ボールだとキャッチされやすくあまり効果的ではありません。
カーブショットの投げ方
ボールがカーブする投げ方は、横回転ジャンプ中に投げることで利用可能です。その名の通り、回り込む軌道を描くので柱などの遮蔽物に逃げ込もうとしている相手への追撃として有効な投げ方となっています。
また、左右への投げ分けは移動する方向（＝横回転の方向）によって調節可能です。
遮蔽物越しはロックオンしてから投げる
ロックオンは相手の姿が見えた状態で有効になります。そのため、遮蔽物の向こうに相手がいるのはわかっていても、姿が見えていない状態（＝未ロック状態）でカーブショットを投げてもロックオンによる誘導が発生しません。焦らずに相手の姿をしっかり捉えたうえでカーブショットを使っていきましょう。
また、一度ロックオンした状態であれば、遮蔽物の後ろに隠れられたとしてもロックオン状態が維持されるため、シルエットで表示される相手の様子を伺いつつ、左右の投げ分けでヒットを狙いましょう。
ロブショットの投げ方
ロブショットは縦回転ジャンプ中に投げることで利用可能です。こちらは放物線を描く投げ方となっており、上方向からのヒットが狙えます。高さのない遮蔽物に相手が隠れそうな場合は、こちらのショットのほうが相手に当てやすいです。
