【レフトアライブ】オンライン接続でできる要素【LEFTALIVE】
レフトアライブ(LEFTALIVE)のオンライン要素についてまとめています。オンラインに接続することで何ができるのか気になる方はご覧ください。
オンラインでできること
ヒートマップ表示が使用できる
レフトアライブではオンラインに接続することで、ミッションクリアの可能性を高めることができます。
それはマップの「ヒートマップ表示」です。
オンラインに接続した状態だと、マップを「ヒートマップ表示」に切り替えることができるようになります。
このヒートマップ表示では他のプレイヤーが死亡した場所、つまり危険地帯が表示されます。
死亡したプレイヤーが多ければそれだけ危険なエリアという証拠になるため、戦闘を回避して進むこともできます。
戦死者の死体が配置される
他のプレイヤーが死亡した場所には「戦死者の死体」が一定数配置されます。
戦死者の死体は希少なアイテムを持っていることがあります。しかし、死亡しているということは周囲に敵が潜んでいる可能性もあるため、不用意にアイテムを回収するのは危険です。
戦死者の死体を発見したら、まずは周囲の警戒を優先しましょう。
死体の数が多く、周囲の敵が多い場合はアイテム回収を忘れて迂回することも重要な選択になってきます。
手持ちのアイテムや武器の残弾数などを考慮して、戦闘・迂回を判断しましょう。