【リンクラ】スクステのやり方

1.高いスコアを出す方法

「ハート」をたくさん集めよう！

ハートが多いほどスコアもUP！
ハートの色も重要

集めたハートがスコアの高さ！と覚えておきましょう。またハートの色がピンクだと得られるスコアは大きいです。

画面をタップすることでハートを回収することができますが、基本的にオートでOK！スキルを使ってハートをたくさん増やし、そのハートの色をピンクに持っていくことが大切です。

※ゲーム内で「LOVE」と称されるものがスコアです。

「ボルテージ」を上げよう！

ボルテージが高いとハートの色がピンクに近づく

そこでハートの色を上げる方法です。時間経過とスキルによって「ボルテージ」を上げることでハートはピンクに近づきます。

ここまでのことからスクステは、

「ボルテージ」を上げる

→ハートの色をピンクにする

→集めたハートを回収する（オートでOK！）

といった流れで高スコアが出せることが分かりましたね！

2.どんなカードを編成するのか

ハート、ボルテージ系スキルはわかりやすく強力

ハートを獲得するスキル「ハートキャプチャ」
ボルテージを上げるスキル「ボルテージゲイン」

前述の通り、スコアに重要なハート、ボルテージ関連のスキルは取り敢えず編成、使用してOK。加えてスコアである「LOVE」の獲得量を増やすスキルも強力です！

カードをどんどん使う事が重要

このゲームは編成した6×3(枚)の山札からカードを引いて戦う仕組み上、デッキをどんどん回して強いカードを複数回引くことが重要になるため、AP(コスト)の小さいカードは強力です。

また、カードのコストが高くとも、APリデュースという特性を持つカードは使用時のコストが大幅に小さくなるため、編成時にはカードの特性にも注目してみると良いでしょう。

APが減少する特性「APリデュース」

デッキを回す別の手段として瑠璃乃が持つリフレッシュ(リゲイン)スキルも強力です。

手札をリセットするスキル「リフレッシュ」

編成のコツは別ページで詳しく紹介

3.編成まで出来たら遊んでみよう！

まずはクエストライブがおすすめ

ここまでを理解できればあなたも立派なスクステプレイヤーです！ボルテージを上げてハートを集める流れを実際にやってみましょう！以降は楽曲中の流れを解説しますが、今までの流れさえ意識していれば自然とスクステは楽しめます。

4.ライブの流れ

ムードに合わせたカードを切ろう

ライブ全体のムードはここで確認
上がハッピー、下がメロウ

中央の線より上の時はハッピー、下の時はメロウのカードのスキル効果がアップします。対応したカードがライブ中に光るのでわかりやすいですね。また、右下に表示されている数字は現在のムードの大きさを表しており、その数字が大きいほどスキル効果は増大します(ニュートラルはハッピーでもメロウでも効果UPします)。

したがってムードに合わせてカードを使用することで、よりハイスコアが狙えることがわかりましたね！

カード左上の色が得意ムードを表している

フィーバーセクションで高スコアを狙おう！

オレンジに光った部分は「フィーバー」

曲は上記のピンクの線によって5つの「セクション」に区切られます。スキルの効果がセクション毎に区切られることがあったり、セクション毎に様々な効果が得られたりします。

特に注目すべきは「フィーバーセクション」です。この区間はボルテージレベルが2倍になるため、大量のスコアを獲得するチャンスです。そのためフィーバー直前は強力なスキルを貯めておくのも一つの手段ですね。

一度限りの「スペシャルアピール」

曲によって指定キャラは異なる
「センター」のメインカードが対象

画面右に表示されるカードはステージ中一度きりの「スペシャルアピール」のできるカードとなっており、「センター」と記載されたキャラのメインカードがその対象となります。

カードによって強みが異なりますが、「ステージ中」が対象のカードは効果が永続するため、早めに打っておくと得です。

5.まとめ

手順	内容
1	ハートセクション等のカードを編成する
2	スキルのオートをオフにしてみよう
3	スキルやスペシャルアピールを使ってスコアを稼ぐ ↳低APのカード等でデッキが回るとベスト
4	ムードに合わせてカードを使用、フィーバーで高スコアを狙う

メンタルや特性、スクステは中々奥が深いですが自分にあった編成を見つけて高スコアを目指すのが楽しみの一つです。これまで手が付けられなかった、という方もこれを機にプレイしてみてはいかがでしょうか。

開催中のガチャ
▶開催中のガチャは引くべきか

セレチケ情報まとめ
▶限定URおすすめ	▶GP報酬おすすめ

編成解説まとめ
▶デッキ編成のコツ
徒町ループの解説	花びら編成の解説

便利ツール紹介
▶カードの所持率チェッカー