【リンクラ】抱きしめる花びら編成の解説
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Link！Like！ラブライブ！における花びら編成を解説しています。おすすめの編成や必要なカードを掲載しているので、是非攻略の参考にお役立てください。
花びら編成の編成例
デッキ構成
| 日野下花帆 | 村野さやか | 大沢瑠璃乃 |
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   |    |    |
| 乙宗梢 | 夕霧綴理 | 藤島慈 |
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入れ替え/代用候補
| キャラ | カード |
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立ち回り/構成の解説
| 編成の軸になるカード |
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| 編成ポイント | ||
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| ・手札に【抱きしめる花びら】が揃った時に沙知先輩を使用する └花びらの消費APを1にしておく └その際LttFもレデュースできるのが理想 ・長い後半セクションで【抱きしめる花びら】を使用 └1セクションでスコアが爆発的に伸びる ・フィーバーセクションが長く、後半にある曲がおすすめ └Link to the FUTUREや抱きしめる花びらなど |
フィーバーセクションで爆発的にスコアが伸びる
【抱きしめる花びら】が持つ102%のセクションアトラクトを活かして、1セクションで一気にスコアアップを狙う。
花びらを沙知先輩でレデュース
【抱きしめる花びら】シリーズのカードはどれも消費APが4と、1セクションで使いきるには重いカード。そこで手札に【抱きしめる花びら】の3枚が揃ったタイミングで沙知先輩のスキルを使うことでAPを1にしておき、フィーバーセクションで一気にスキルを使用してセクションアトラクトを大量に乗せるのが花びら編成のコンセプト。
LttFもレデュースできるのが理想
LttF花帆、さやか、瑠璃乃は消費AP5ながら、特性でAPを5回復するカード。そこで沙知先輩のレデュースをLttFに乗せることでスキル使用時にAPを3回復できるようになる。またレデュースしたLttFをフィーバーセクションに持ち込めればフィーバー時に使えるスキル量が増え、花びらのセクションアトラクトの恩恵をさらに受けることができる。
置物カードを入れすぎないよう注意
ただでさえ抱きしめる花びらの3枚が後半セクションまで置物になるため、夏めき瑠璃乃やFM花帆のような置物カードを入れすぎると手札が回せなくなるので注意。
FM花帆を抜くのも手段の1つ
手札が回らない場合はFM花帆を抜いてラキトレ花帆を採用したり、手札増加カードのうち夏めき瑠璃乃を抜いてスキルを回しやすいCN綴理とLttF瑠璃乃の構成にすると手札事故が起こりにくくなる。
舞踏会瑠璃乃を活かしたリシャッフル編成も
ラキトレ花帆に合わせて舞踏会瑠璃乃を入れて手札事故を防ぐ編成も強力。またリシャッフルを組み込むことで、花びら3枚を使いきったタイミングで山札が0になるように調整する→リシャッフル、ができると最速で花びらを3枚引き直すことができる。その際は夏めき瑠璃乃が手札増加枠だとリシャッフル時に手札枚数が減ってしまうのでCN綴理やLttF瑠璃乃を編成したい。
舞踏会編成に派生も可能
チャウチャウパーティーこと舞踏会瑠璃乃編成や舞踏会慈の編成に組み込みやすいのも花びら編成の利点の一つ。特に舞踏会綴理は元から強力な編成だが花びらシリーズを組み込むことでさらに強化。
舞踏会綴理で不足しがちなアトラクトをカバー
舞踏会綴理はSPの都合上ボルテージゲイン系のカードを多く組み込む必要があるためにアトラクト系のカードが編成しにくかったが、花びら3枚でアトラクト面は十分すぎるほどに強力。【抱きしめる花びら】夕霧綴理のボルテージゲインが無駄にならないのも嬉しいポイント。
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