【ロストジャッジメント】前作との違いと新要素
ロストジャッジメントの前作との違いと新要素について記載しています。
目次 (前作との違いと新要素)
前作との違いと新要素
① | 新バトルスタイル"流(ながれ)"が追加 |
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② | 新たな調査アクション |
③ | 様々なコミニュティに潜入「ユースドラマ」 |
① 新バトルスタイル「流」
前作ではバトルスタイルが広範囲を得意とする「円舞」、タイマンで有効な「一閃」がありましたが、今作では投げ技に特化した「流」が使用できます。
敵の持っている武器を吹き飛ばせる
流は敵の持っている武器を吹き飛ばし素手にさせることができます。武器持ちの敵には武器を落とさせてから円舞や一閃で戦うのが有効になってきます。
② 新たな調査アクション
前作にもあった尾行やチェイスといった調査アクションが今作はさらにバリエーションが増えています。
名前 | 特徴 |
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アスレチック | 通常できない壁の凹凸やパイプを使って移動する |
スティール | コインを投げて誘導したり背後から一撃で倒す隠密行動 |
探偵犬 | 証拠品を嗅がせると匂いの発生源に案内してくれる |
電波探知機 | 盗聴器や盗撮カメラなどの位置を探れる |
集音器 | 音の発生源を探ることができる |
バスリサーチャー | SNSツール「ユッター」をハッキングして事件性の高いワードを抽出し、そのつぶやきがどこで投稿されたかをマップに表示してくれるアプリ |
③ 様々なコミニュティに潜入「ユースドラマ」
横浜にある誠稜高校でのいじめ調査を依頼され、そこで都市伝説「プロフェッサー」に関する噂を聞く。
都市伝説の真相を暴くため、「非行生徒」がいるとされているコミュニティに潜入する事になる。
ユースドラマ一覧