【マジックディフェンス】ユニット願い7月のおすすめ【MDTD】

今期シーズンのおすすめランキング

2025年7月シーズンのおすすめです。

1位 強襲者

強襲者は、2025年7月のアップデートで追加された新たな猛毒属性／盗賊タイプのエピックユニットです。

高い暴走率と地雷攻撃により、下ってくるラインを簡単に処理できるほか、猛毒デバフと自身の能力を活かして、ボスに対しても非常に強力な防御力ダウンデバフを付与でき、最高レベルのダメージを発揮します。

また、以前追加された猛毒特化の英雄や最高執行官との組み合わせにより、非常に強力な猛毒パーティーを編成するチャンスが広がります

2位 深淵術師

深淵術師は、2025年7月のアップデートで追加された新たな電撃属性／魔法使いタイプのエピックユニットです。

長時間持続する電撃攻撃を与えながら、一直線に放つ究極スキルでひとつのラインを一気に制圧することができます。また、感電デバフを安定して維持できるため、電撃編成や感電デバッファーとしての役割を十分に果たすことが可能です。

キメラを所持していない場合でも、優秀な電撃デバッファーとして活躍できるチャンスとなるでしょう。

3位 最高執行官

最高執行官は、猛毒属性を持つディーラーユニットです。

ディーラーとして設計されているだけあって高いダメージを発揮できますが、純粋な火力面では強襲者にやや劣る傾向があります。

とはいえ、層の薄い猛毒ユニットの中では際立つディーラーであり、審判の風や強襲者を含めた猛毒編成を組む上で非常に有利な立ち位置にあるため、ランキングでは3位となります。

4位 執政官

執政官は、気絶属性を持つディーラーユニットです。

素早い攻撃速度や跳ね回る弾丸、集中射撃によって非常に優れた火力を発揮するディーラーであり、多くのユーザーがその性能に満足しています。

ただし、気絶という属性の編成上の不利さやシナジーの難しさを考慮し、今回のおすすめランキングでは4位となっています。

4位だからといって弱いわけではなく、非常に優秀なユニットであることを覚えておきましょう。

5位 ソウルパティシエ

ソウルパティシエは、封印属性を持つデバッファーです。

分裂する戦闘スキルと究極スキルによって複数のユニットを処理しつつデバフを付与でき、封印属性であるため敵の進行を妨害することも可能です。

このユニットも優れた性能を持ち、封印属性のユニットが少ない中では貴重な選択肢として活用しやすいですが、今シーズンでは他のシナジーに比べてやや見劣りする場面があり、ランキングでは5位となっています。

執政官と同様に非常に優秀なユニットであることを覚えておきましょう。

ユニット願いとは？

ユニット願いは、選択したエピックユニットを最大2回まで獲得できるいわゆる天井システムです。

願いを設定することで、ガチャを1回引くたびに願いポイントが1pt付与されます。

ポイントが200ptまで溜まると、必ず指定したエピックユニットを獲得することができます。

希望のユニットを選択してない状態でガチャを引いた場合、ポイントを獲得することはできません。

ポイントが100ptを超えた際に、ガチャからエピックユニットが当たった場合、必ず願いで選択したユニットになります。

現在のポイントが100pt未満かつ、ガチャで獲得したエピックユニットが願いで選択したユニットではない場合、ポイントは100ptに更新されます。

ガチャで獲得したエピックユニットが願いで選択したユニットだった場合、ポイントは0ptに初期化されます。

願いをキャンセルしても獲得した願いポイントは初期化されません。

願いをキャンセルした状態かつポイントが100ptを超えている際にエピックユニットを獲得した場合、ポイントは0ptに初期化されます。

ピックアップのシーズンが終了すると願いポイントは初期化され、次回シーズンにポイントを持ち越すことはできません。

願いの設定のやり方

「特別なユニット召喚」の右上の星マークをタップすることで「ユニット願い」を設定することができます。

願いを1度設定した後も、いつでも希望ユニットを選び直すことが可能です。

既に入手したユニットを獲得すると「ユニットストーン」素材に変換され、そのユニットをランクアップさせることができます。そのため入手済みのユニットを願いに設定するのもおすすめです。

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