【Malody】譜面の作成方法
Malody内で譜面を作る方法を紹介しています。ストアにない曲で新しく作成する方法と、ストアにある曲で作成する方法のどちらも紹介しているので、ぜひご活用ください。
目次
譜面を新規に作成する方法
既存の音源で作成する場合
差分選択画面から"Edit"を選択し、"新しい譜面を作成する"からモードを選択して新規に譜面を作成できます。
まだMalodyにない音源で作成する方法
選曲画面から"Input"を選択し、"新しい譜面を作成する"から音源を選択し、モードも選択します。この時、mp3やm4aのようなogg形式以外の音源を選択すると変換に時間がかかります。
iphoneの場合
「ファイル」のアプリから使用したい音源を選び、共有からMalodyを選択
Stableレギュレーション
ここでは、初歩的なレギュレーションのみを紹介します。Stableを目指す際は、少なくともここに記載されているものは遵守する必要があります。
全モード共通
- Malodyで使用が禁止されている楽曲(特にArcare楽曲など)を使ってはいけません。
- オートがMISSを出す配置は原則認められません。
- 特にKeyモードにおいて、音取りで音が抜けていたり鳴っていない音を取っている場合はStableとして認められません*1。
Key
- 全モードの中で最も音取りを正確にする必要があります。
他の人のstable譜面を研究し、理解することが必須です。
Catch
- 良いCatch譜面の作り方を参考にしましょう。
Pad
- マーカー同士の間隔は一定以上あけておく必要があります。
Taiko
- Taiko譜面の作成方法を参考にしましょう。
Ring
- マルチタップは2か所までしか配置できません(親指でプレイするモードのため)。
Slide
- スライドがレーンをはみ出してはいけません。
- スライドの始点が重なったり、スライドに完全に埋まったタップを配置したりしてはいけません。
- 頻繁に抜けるようなスライドを配置してはいけません。
- Malody Vでフリックが追加されましたが、意味もなく沢山置いたり、プレイ感を損なう配置は控えたほうがいいです(プロセカの譜面は絶対に参考にするな!!)。
総合
ゲームプレイ
譜面
オンライン
お役立ち
モード別
Key
Catchモード
Padモード
Taikoモード
Ringモード
Slideモード
【Malody】Slideモード 一部難易度変更 2022.06.09
stable一覧DB
Liveモード
- Live難易度換算表
Stable一覧
全譜面 | |
Beginner | Easy |
Normal | Hard |
Expert |