【モンカニ】テンプレ編成攻略【モンスターカンパニー】

【解説】

• 配置の順番に決まりはありません。
• スキルについて
• 【みここ】の「世知辛いのじゃー」で全員のクリティカル率が100%になります。
• 【覚醒みここ】の「進撃のけもみみ王国」で双方の攻撃ターゲットが正面に固定されます。また、発動条件に合致しているので全員の戦闘力が3倍にアップします。
• 【ねこま】の「強キャラだにゃ～♪」で相手全員のクリティカル率が0%になります。

• 後半になると相手Lvがインフレ化し、双方でクリティカル率に補正が入ってしまうので、相手は100%を超え、こちらは数％どころかマイナスとなり、クリティカルがほぼ発生しなくなりますが、この組み合わせはそれを解決してくれます。
  また、ターゲット完全固定も相まって運要素をほぼ排除できます。

【解説】

• 配置の順番に決まりはありません。
• スキルについて
• 【覚醒みここ】の「進撃のけもみみ王国」で、相手も含め全員の攻撃ターゲットが正面に固定されます。
• 【魔王みここ】の「創造の開花」で、【魔王みここ】のみ一度だけ木属性の攻撃を1/4に軽減します。進化後であれば1/5になります。
• 【覚醒ねこま】の「強キャラのしんずい」で相手全員の攻撃力ターゲットが正面に固定されます。
• 【魔王みここ】【覚醒ねこま】のスキルにより、戦闘力は表の上段の倍率になります。【新生魔王みここ】へ進化していれば、下段の倍率まで伸びます。

• 双方の攻撃ターゲットは固定されますが、後半の相手Lvがインフレ化した場合のクリティカル率の補正の前には敗れてしまうかも…。

【入れ替え候補】

その他、以下の制限に従えば複数の候補あり

• 餅月ひまり／自分以外に火属性を入れてはならない
• 可能性の鏡キラ(創生のキラ)／編成に3色揃っている事
  (つまりキラを残す場合、3枠目は木属性固定)

【解説】

• 配置の順番に決まりはありません。
• スキルについて
• 【餅月ひまり】の「元月兎人(600万のアイドル)」で、【餅月ひまり】のみ一度だけ水属性の攻撃を1/4に軽減します。この時、属性相性は計算しません。
• 各キャラのスキルにより、戦闘力は表の上段の倍率になります。【覚醒餅月ひまり】へ進化していれば、下段の倍率まで伸びます。

• 【餅月ひまり】の圧倒的な火力で押し通る編成です。特に木属性の相手が出てくるステージではその火力で一気にダメージを稼ぐことが出来るでしょう。
• 木属性だけでなく、水属性が相手の時にも【餅月ひまり】の軽減スキルで相手の火力を大きく抑えることが出来ます。
  攻撃時の倍率も不利補正含め13.2倍(進化後は16.5倍)とある程度の火力が保証されています。
• 序盤でも【泣き虫エルフ】や【コトネ・モク】等でクリティカル補助を行うと火力を引き上げることができ、序盤の進行がスムーズになる事でしょう。
• 第1部終盤になると後述のアルカアナザー編成の方が便利になってきますが、【餅月ひまり】自身は第2部でも十分通用する性能を持ちます。
  後述の(第2部仕様)を参考に引き続き活躍させましょう。

【入れ替え候補】

その他複数の候補あり

【解説】

• 配置の順番に決まりはありません。
• ノーワーカーをハローワーカーに入れ替えた場合、アルカアナザーはハローワーカーの右隣に配置しましょう。
• スキルについて
• 【りとるこあくま】【ノーワーカー】のスキルにより、それぞれの戦闘力は表の倍率になります。【アルカアナザー】は有利属性扱い・確定クリティカルのため実質的な倍率はさらに高くなります。
• 【ノーワーカー】は全属性を有利属性軽減することができます。
• 【ノーワーカー】の枠は自由枠となります。
• 【アルカアナザー】はアタッカーなので、進化前だとスキルで火力を出しやすい通常の姿(ifでない方)が推奨です。
• 【アルカアナザー】は進化後だと【アルカアナザーif】の時のスキルの効果も合わせ持つようになります。積極的に進化させましょう。

• 汎用性が非常に高く、入手時点では最強の編成の一角です。新たなステージに挑戦する時はまずこの編成でクリアできるか試すのも良いでしょう。

【入れ替え候補】

【解説】

• 餅月ひまりはエールバイトの右隣に配置しましょう。
• のらきゃっと(BM)を編成する場合は編成に3色揃ってる必要があります。
• スキルについて
• 攻撃力は、餅月ひまりが進化前の場合表の上段、進化後の場合下段の倍率になります。
• 餅月ひまりは水属性の攻撃力を1/4に軽減できます。また、進化後に限り変革タイプに属性相性無視で2倍のダメージを与えます。(進化後の()内の倍率が変革タイプに対するダメージ倍率)

• 【餅月ひまり】をメインとした、第2部バトル用の編成です。最初の第2部ガチャであるHVガチャのレア枠【エールバイト】が手に入れば編成可能、と移行は容易です。
• 「そもそも第2部第1話がクリアできない」と言う人は【餅月ひまり】と【ガイアピーサー】のペアで押し通るか、召喚玉に余裕がある場合はひまりと同じくコラボカーニバル勢かつ第2部キャラである【のらきゃっと】を入れましょう。
• 第2部からは「タイプ」もバトルに影響するようになり、【餅月ひまり】が進化していてなおかつ相手に「変革タイプ」が含まれてる場合は「600万のアイドル」により大ダメージを与えるチャンスとなります。
  この時属性相性は計算しないので、水属性(例えばりとるこあくま)相手なら攻防両方で圧倒的優位に立つことが出来ます。
• ただし第2部序盤に出てくるレビューメイドは木属性ですが「全属性軽減」を、中盤から出てくる進藤岬は変革タイプですが「変革タイプからの攻撃を一度だけ1/5に軽減&CT回避」という効果を持ち、ひまりで戦うのはかなり分が悪いです。
  同じく召喚玉交換キャラである【のらきゃっと(BM)】はこの2人が属する支援・変革タイプと、ついでに飛翔タイプに対して属性相性計算無しの2倍(進化後は2.5倍)ダメージを与えるため、召喚玉に余裕がある場合は一緒に組むと良いでしょう。
  その場合は【ガイアピーサー】等の木属性キャラを添えるのをお忘れなく。

【解説】

• シャインバイトはエールバイトの右隣に配置しましょう。
• スキルについて
• エールバイト、アサインバイトのスキルにより攻撃力が上がります。
• アサインバイトのスキルにより味方の攻撃対象が正面に固定されます。シャインバイトの正面に木属性が来るように編成しましょう。
• 倍率だけ見ると驚異的ですが、バイト系は素の戦闘力が低めなことや全員が相手の弱点を突ける状況が少ないことなどが原因で、思ったより火力がでないこともあります。

【入れ替え候補】

【解説】

• のらきゃっとSSはおーこくねずみの右隣に配置しましょう。
• スキルについて
• のらきゃっとSSはスキルの効果で確定クリティカルとなっています。
• のらきゃっとSSは変革タイプに2.5倍のダメージを与えます。属性は別計算なので注意。
• 木属性(例えば進藤岬)相手では属性不利が計算され1.65倍になります。
  一方で火属性(例えばアルカオルタ)相手では属性有利が計算され3.75倍になります。
• 相手が火属性のみでもある程度は戦えますが、真の力を発揮するのは火・水混合ステージです。
• ダメージが敵味方どちらもカンストする場合、必ず負ける仕様になっています。この編成は特に発生しやすいことなので、戦国みここ(FB)でクリティカル無効化、おはじちゃんで変革タイプからの被ダメカット、などで対策しましょう。

【入れ替え候補】

【解説】

• 配置の順番に決まりはありませんが、雪の子を編成する場合は一番痛そうな火属性の相手の前に茄子巫女こなすを置きましょう。
• スキルについて
• 【雪の子】の「危機回避＆正面誘導」で、相手の攻撃ターゲットが正面に固定されます。また、【雪の子】はクリティカルを受けません。
• 【茄子巫女こなす】の「悪霊退散！」で、【茄子巫女こなす】のみ一度だけ火属性の攻撃を1/4に軽減します。進化後であれば1/5になります。
• 【茄子巫女こなす】【ワンダーギャル】のスキルにより、戦闘力は表の上段の倍率になります。【最強装備こなす】へ進化していれば、下段の倍率まで伸びます。

• 構築制限の(第1部キャラである【茄子巫女こなす】【R+以下1キャラ】で2枠埋まる)ため基本的には第1部でしか使えない編成ですが、餅月ひまりではカバーしきれない火属性の相手に抜群の強さを持つ編成です。
• 火属性単色、特に「レベルが尋常じゃなく高いライフイーター単体」みたいな相手には効果抜群です。(ログインボーナス強化試験で出てくる)
• Sレアガチャが解放された段階で構築できるため、序盤から使用可能です。
  【雪の子】【ボンファイター】【ワンダーギャル】は全てSレアガチャから出現するため、【覚醒みここ】狙いでガチャを回してるとレベル上げも捗ります。

• 後半のLvインフレに対しては【泣き虫エルフ】(味方全体クリティカル確定)と【ナーガ姉妹】(攻撃力アップの倍率強化)である程度抵抗できます。
• またR+がいる時の倍率が最大でも3倍止まりなのを考えると「第2部では他の2キャラにバフを任せ、茄子巫女こなすは盾役に専念」という運用もありでしょう。
• ただし第2部キャラで水属性の味方全体に2.5倍以上バフを持つのは【ナーガ姉妹】(3倍)【覚醒進藤岬】(3倍)【覚醒朝ノ瑠璃】(2.5倍)【Nano×up】(2.5倍)ぐらいしかいません。
  2倍を許容するなら【創生のキラif】【朝ノ瑠璃】も候補に上がるため、臨機応変に運用しましょう。

【解説】

• とらこはおーこくねずみの右隣に配置しましょう。
• とらこはスキルの効果で確定クリティカルになっています。

【入れ替え候補】

【解説】

• 配置の順番に決まりはありません。
• シャインバイトを双極の器マザーに入れ替えた場合、ライフイーターifは双極の器マザーの右隣に配置しましょう。
• スキルについて
• うつろ、ライフイーターifはそれぞれのスキルにより確定クリティカルとなっています。
• また、うつろは相手のクリティカル攻撃を受けません。なるべく彼女に攻撃を集めると良いでしょう。
• 更にうつろは支援タイプに3倍のダメージを与えます。属性は別計算なので注意。

【入れ替え候補】

【解説】

• 配置の順番に決まりはありません。
• どちらかを覚醒惡夜部はろんに入れ替えた場合、超覚醒屍鬼は覚醒惡夜部はろんの右隣に配置しましょう。
• スキルについて
• ラビリンスのスキル効果により、味方はクリティカルを受けなくなっています。
• 覚醒惡夜部はろんと入れ替えた場合は彼女のみクリティカルを受けなくなります。(他2キャラはクリティカルを受ける)
• 超覚醒屍鬼は神タイプの攻撃を軽減できます。
• こちらは基本的にクリティカルに頼っていないため、相手に進藤岬などのクリティカル無効キャラがいる場合はこちらを選びましょう。
• 逆にクリティカル無効キャラがいない場合、覚醒惡夜部はろんを用いて超覚醒屍鬼の火力を更に底上げすることが出来ます。

対木性能比較

• 条件はともにLv99999、ブースト無し
• クリティカルは確定発動のうつろ・ライフイーターif以外は不発
• 検証ステージは第2部最終話-4
• 2024年3月アップデートによる超覚醒屍鬼の強化により、超覚醒屍鬼編成のほうが強くなりました。
• 敵に支援タイプ(特に木属性のアレグリアス)がいる場合、うつろのキラー効果が発動するライフイーターif編成の方が優先されます。
• 本来は「悪魔キラー」または「悪魔タイプからの被ダメ軽減」がいる場合も考慮すべきなのですが、木属性で当該スキルを持つキャラは2024年12月時点では全てコラボキャラのため、コラボカーニバル以外のバトルで敵として出てくることはありません。

・以下は超覚醒屍鬼に強化が入る2024年3月アップデート以前の情報です

• 条件はともにLv99999、ブースト無し
• 検証ステージは第2部最終話-4
• 画像の通り、基本性能はライフイーターif編成の方が高いです。
• 相手にクリティカル無効キャラや飛丸、神タイプがいる場合は超覚醒屍鬼編成が優先されます。
• ラビリンスがクリティカルを狙える場合、超覚醒屍鬼編成の方が攻撃力が高くなることがあります。

【入れ替え候補】

【入れ替え候補】

【解説】

• のらきゃっとBMはおーこくねずみの右隣に配置しましょう。
• おーこくねずみをとらこorおはじちゃんに入れ替えた場合は順番に決まりはありません。
• スキルについて
• 戦国みここFBのスキル効果により、味方はクリティカルを受けなくなっています。
• のらきゃっとBMはスキルの効果で確定クリティカルになっています。
• のらきゃっとBMは支援・飛翔・変革の各タイプに属性相性無視で2.5倍ダメージを与えられます。
• ただし変革タイプに対しては上記SS編成の方が属性相性を考慮しても火力が出るため、召喚玉を貯めて2編成組めるようにしておきましょう。

【入れ替え候補】

【解説】

• 配置の順番に決まりはありません。
• スキルについて
• アマビエのスキルの効果で味方全員がクリティカルを受けなくなっています。
• Nano×upと入れ替えた場合は彼女のみクリティカルを受けなくなります。(他2キャラはクリティカルを受ける)
• アマビエは悪魔タイプ・ブラックタイプに属性相性無視で2.5倍ダメージを与えられます。
• Nano×upと入れ替えた場合は悪魔タイプに2倍のダメージを与えます。こちらは属性が別計算なので注意。
• 対悪魔・ブラックと言っても、水染めのため主なターゲットは火属性であるラビリンスやライフイーターifなどです。
• ポッティ・Nano×upと入れ替えた場合は素で非常に高い倍率を出せるため、ラビリンスに限らず火属性ならほぼ何でもターゲットに出来るようになります。

【入れ替え候補】

【解説】

• アルナディアスは双極の器マザーの右隣に配置しましょう。
• ドールダンサー＆ラムに入れ替えた場合は並び順自由です。
• スキルについて
• 倍率は惡夜部はろんが進化してるかにより変わり、上段が進化前、下段が進化後となります。
• 双極の器マザーとアルナディアスはスキルの効果で確定クリティカルになっています。
• 惡夜部はろんが進化していれば全員確定クリティカルになり、惡夜部はろんのみクリティカルを受けません。
• アルナディアスは神タイプに属性相性無視で3倍のダメージを与えられます。
• 惡夜部はろんは神タイプと支援タイプに属性相性無視で2.5倍ダメージを与えられます。
• ただし、神タイプは悪魔タイプやブラックタイプに特効を持っているキャラが多いため、ターゲットに注意しましょう。
• 特に転生のシェラifは「ブラックタイプからの被ダメ1/5＆クリティカル回避」と相性最悪なので要注意。
  ブラックタイプでなく、かつ属性有利の影響を受けるラムを軸にするとよいでしょう。

【入れ替え候補】

その他、デストロイヤーに攻撃アップを掛けないようにすれば複数の候補あり。
(属性・タイプのどちらもNG、クリティカル確定だけならOK)

【解説】

• 配置の順番に決まりはありませんが、正面が有利属性になるように並び替えましょう。
• スキルについて
• デストロイヤーは「他のキャラから攻撃アップ効果を受けてない場合」に限り、自身に攻撃力10倍のバフを付与します。
  また、デストロイヤーのスキル効果で敵味方全員が正面の相手を攻撃するようになります。
  ただしExitMan編成時は後述のスキルで敵に対してのみ無効になります。
• 【入れ替え候補】でも記しましたが、「攻撃アップ効果」に「クリティカル確定」は含まれません。
• ExitManのスキルにより、相手は全てExitManを攻撃するようになります。
  (この効果はデストロイヤーのスキルよりも優先して機能します。)
  また、攻撃を受ける際に自分が属性有利扱いとなり、更にクリティカルも無効にします。
• レビューメイドのスキルにより、味方全員がクリティカル確定になります。

• 非常に高い攻撃力を誇るデストロイヤーの一撃に全て賭ける編成です。敵がランダムな極限の大地における汎用編成として、あるいは相手の火力が異常(「計測オーバー」表記、第2.5部で「敵の攻撃力3倍」、等)で軽減が必須だったりする時に使ってみましょう。
• また、敵味方共に攻撃先が固定されるため、運要素も大きく軽減できます(ExitManを外した場合でも「敵味方全員が正面攻撃」になる)。
• ただしデストロイヤーのスキルの制約として、デストロイヤー自身に攻撃アップ効果が掛かってはいけません。
  デストロイヤーは火属性・悪魔タイプなので、当該の攻撃アップ効果を持つキャラは入れないようにしましょう。

【入れ替え候補】

【解説】

• ますきゃっと(花園セレナ)はおーこくねずみの右隣に配置しましょう。
• スキルについて
• ますきゃっとはスキルの効果でクリティカル確定になっています。
• ますきゃっとは飛翔タイプに4倍のダメージを与えます。属性は別計算なので注意。
• 木属性(例えば飛丸)相手では属性不利が計算され2.64倍になります。
  一方で火属性(例えばドンドラゴンif)相手では属性有利が計算され6倍になります。
• 花園セレナに切り替えた場合、悪魔タイプに4倍(進化後は5倍)のダメージを与えます。こちらも属性は別計算なので注意。
• 火属性(例えばラビリンス)相手では属性不利が計算され2.64(3.3)倍になります。*1
  ただし1回だけ火属性からの被ダメージを1/4に軽減します(属性相性は計算しません)。
  一方で水属性(例えば無の創造マザー)相手では属性有利が計算され6(7.5)倍になります。
• 得意属性に限らず、飛翔(悪魔)タイプ相手なら絶大な火力を出せる編成です。
  またのらきゃっとBM編成と違って属性制限が無いため、編成にある程度自由が効きます。