【メソロギア】光明天候デッキ(構築済み)
構築戦で勝利すると得られるポイントで獲得できる光明天候デッキの紹介です。基本的な立ち回りや入れ替え候補カードなどを紹介しています。
目次 (光明天候デッキ(構築済み))
光明天候デッキ(構築済み)の特徴
必要ポイント
必要ポイント | 3 |
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光明天候デッキの特徴
白騎士/白魔道士による光明天候を扱うデッキです。高い防御力で耐えしのぎつつ、後半で一気に反撃します。
デッキレシピ
カード名 | パック | レア度 | 枚数 |
---|---|---|---|
魔人・カイン | B | 銅 | 3 |
ヒーラー | B | 銅 | 3 |
祭司・ティナ | B | 銅 | 3 |
神音・ハナ | B | 銅 | 3 |
オトギ | B | 銀 | 3 |
光の天使 | B | 銀 | 3 |
白騎士天使・アテナ | B | 銀 | 3 |
白騎士天使・バルキリー | B | 銀 | 3 |
白騎士・バリアント | B | 銀 | 3 |
白騎士団長・アーロン | B | 金 | 3 |
デッキの立ち回り
高い防御力を活かして戦おう
回復効果を持つカードや白騎士ディフェンダーを使って相手の攻撃を耐えつつ、白騎士団長・アーロンの効果で白騎士をアタッカーにして反撃するデッキです。
ヒーラーの5回復やオトギの毎ターン1回復を使って耐えながら、白騎士天使・バルキリーで手札に白騎士を集めていきます。白騎士天使・アテナは手札の白騎士全てのコストを4減らすので、手札に白騎士が多いほど得をする効果です。
9ターン目以降に反撃
白騎士団長・アーロンは2枚ドローする効果に加えて、9ターン目かそれ以降に出すことで自分の手札の白騎士ディフェンダーを全てアタッカーに変えることができます。ディフェンダーはコストに対してパワーが非常に高いので、手札に白騎士を貯めた状態で一気に反撃しましょう。
デッキを強化するには
白騎士で構成する場合
白騎士では戦乙女と呼ばれる戦乙女・ヘルフィヨトル、戦乙女・グンル、戦乙女・ゲル、戦乙女・ゲンドゥル、戦乙女・アルヴィトどれも強力で多く採用する事で効果が強力になりやすいため、非常によく使われています。
種族神である白騎士神との組み合わせが強力で組み合わとしてよく使われます。戦乙女が強力なため、人魚など別の種族で白騎士は戦乙女のみ採用の構成も見かけます。
サンプルレシピ
カード名 | 収録 | レア | 枚数 | 種族 |
---|---|---|---|---|
無言の支配者 | A | 金 | 2 | 種族なし |
白き参謀・カール | D | 銅 | 3 | 白騎士 |
戦乙女・ヘルフィヨトル | A | 銅 | 3 | 白騎士 |
戦乙女・グンル | A | 銅 | 3 | 白騎士 |
戦乙女・ゲル | A | 銅 | 3 | 白騎士 |
戦乙女・ゲンドゥル | A | 銅 | 3 | 白騎士 |
白騎士天使・アテナ | B | 銀 | 3 | 白騎士 |
白騎士神 | A | 銀 | 3 | 神 |
戦乙女・アルヴィト | A | 虹 | 3 | 白騎士 |
白騎士団長・アーロン | B | 金 | 2 | 白騎士 |
白騎士指揮官・アルカディア | B | 虹 | 2 | 白騎士 |
サンプルレシピの解説
序盤
マリガンキープは基本戦乙女・ヘルフィヨトル、戦乙女・グンル、戦乙女・ゲル、戦乙女・ゲンドゥル、戦乙女・アルヴィトです。
戦乙女・ヘルフィヨトルは手持ちの戦乙女のチャージャーが多い状況で使うと効果的で、戦乙女・ゲル、戦乙女・ゲンドゥルは相手の手札の状況によっては強力に妨害できるため、相手の状況に応じて使い分けるように意識しましょう。
中盤
白騎士神で相手のSPやLIFEダメージを妨害しつつ、手持ちの戦乙女のチャージャーが少なくなったら戦乙女・アルヴィトや白き参謀・カールで戦乙女のチャージャーを確保しましょう。戦乙女・アルヴィトは白騎士の枚数が8枚以上の時に破壊すると戦場の白騎士がアタッカーになる点は意識しましょう。白騎士神は減少効果は自身のカードも含まれる点に注意しましょう。
終盤
戦乙女・アルヴィトは墓地に白騎士が12枚以上あればターン開始にアタッカーになるため強力なアタッカーになります。9ターンになれば、白騎士神や白騎士団長・アーロンで手札の白騎士ディフェンダーをアタッカーに変える事で、特に戦乙女・アルヴィトや白騎士指揮官・アルカディアはパワー24のため、一回の攻撃成功で勝利する事も狙えるため、アタッカーにするカードを事前に確保するように意識しましょう。
白魔道士で構成する場合
白魔導士はデッキの種類が多種多様などで、組み合わせるデッキによって採用カードが大きく変わります。黄金の天恵は汎用性が高いため採用されています。カードを引く事を重視するデッキでは白魔道士・ナンシもよく採用されます。
オトギ、白魔道士・フローラルフェアリーのコンボや帝騎士の帝騎士・ブリュンヒルデ、政略のマキナ、帝騎士・イクシードガーディアン組み合わせなど色々な組み合わせがありますが、白騎士神や戦乙女がより強力なので白騎士で構成する事をより薦めます。
サンプルレシピ
カード名 | 収録 | レア | 枚数 | 種族 |
---|---|---|---|---|
無言の支配者 | A | 金 | 2 | 種族なし |
白魔道士・ナンシ | D | 銅 | 3 | 白魔道士 |
魔道士・リサ | EX | 銅 | 3 | 種族なし |
森の少女 | D | 銅 | 3 | 種族なし |
マッドサイエンティストちゃん | C | 金 | 2 | 種族なし |
誘惑の人魚・ローレライ | A | 銀 | 3 | 人魚 |
嵐の人魚・モルーア | A | 銀 | 3 | 人魚 |
幻惑の人魚・セイレーン | A | 虹 | 3 | 人魚 |
翻弄する人魚 | A | 銅 | 3 | 人魚 |
狂乱のマーマン | A | 銀 | 3 | 人魚 |
愛のマーメイド | A | 金 | 2 | 人魚 |
サンプルレシピの解説
序盤
マリガンキープは基本白魔道士・ナンシ、魔道士・リサ、森の少女、誘惑の人魚・ローレライ、嵐の人魚・モルーアで、チャージャーの枚数よっては狂乱のマーマンも確保しておきましょう。誘惑の人魚・ローレライ人魚4枚以上手札にある状況で発動で非常に強力になるので、ドローカードで手札の人魚を増やしましょう。
中盤
誘惑の人魚・ローレライの人魚4枚の効果を発動させるのが理想ですが、人魚が複数枚あればSP3下げる効果だけでも有効なので、状況に応じて使い分けましょう。人魚チャージャーがある状況なら幻惑の人魚・セイレーンが強力にないます。狂乱のマーマンは相手のカードを破壊できる点と墓地から山札に戻す事で同じアタッカーを複数回使用する事も可能なこともあり非常に強力です。愛のマーメイドは手札効果が効きにくい相手の場合は狂乱のマーマンが発動できなくなる原因になりかねないので、自身を破壊しておきましょう。
終盤
幻惑の人魚・セイレーンの連続で使用して、狂乱のマーマンの効果で相手のセイレーンでは対処しにくいカードを破壊しつつ、山札に戻ったアタッカーや人魚チャージャーを引きやすい状況を作ります。
3回連続で使用できない状況の場合もあるので翻弄する人魚も状況に応じて使い分けましょう。
おすすめ収録カード
種族なし
白騎士
白騎士天使・アテナ、白騎士天使・バルキリー、白騎士団長・アーロン
白魔道士
その他
掲載当時とは異なり、白魔道士・ナンシはパワー7になっています。