【メソロギア】拘束コントロールデッキ
拘束コントロールデッキの紹介です。基本的な立ち回りや入れ替えカード候補などを紹介しています。
目次 (拘束コントロールデッキ)
拘束コントロールデッキの概要
必要生成ポイント | 33,520 |
---|---|
種族 | 白騎士/蒼魔道士 |
アタッカーを拘束し続けるデッキ
フルアーマーガーディアンや白騎士天使・アルテミスによって相手のアタッカーを拘束し続け、15ターン耐えることで紅の帝王によるフィニッシュを狙うデッキです。
サイバーミラクルや魔人・ベルセルクによりSPが枯渇しないようにする立ち回りが求められます。
デッキレシピ
カード名 | 枚数 |
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管理者・ホープ | 1 |
サイバーミラクル | 2 |
支援者・ルイス | 3 |
ラファエル | 2 |
プリンセス | 3 |
フリーズアーチャー | 3 |
クイックスイッチャー | 2 |
泣き虫聖者 | 3 |
魔人・ベルセルク | 2 |
紅の帝王 | 2 |
フルアーマーガーディアン | 3 |
白騎士天使・アルテミス | 3 |
緑竜 | 1 |
デッキコード:
[CODE ICo1MCAyMDIgKjMgNyAxOSA0MiA0NzggKjU0IDU5IDY4IDEyMSAxNTIgMTY0]
デッキの立ち回り
マリガン
序盤
まずは、マリガンで集めたチャージャーを使ってSPを貯めていきます。
相手のアタッカーが召喚可能になったら、ディフェンダーを召喚して拘束していきます。貫通や不服の魔女以外には基本的に読み合いをせず、機械的に投げていきましょう。
中盤
アタッカーを拘束し続けていると、相手のSPが貯まっていきます。このデッキでは、サイバーミラクルや魔人・ベルセルクによってそれを利用していきます。
白騎士天使・アルテミス→魔人・ベルセルクと出すことでより確実に攻撃を通すことができます。
終盤
15ターン耐えることができれば、紅の帝王でフィニッシュを狙います。相手の支援者・ルイスやカウンターブレイドといった対抗札は、フリーズアーチャーで凍結してしまいましょう。
紅の帝王を通すことが難しい白騎士などに対しては、早期に緑竜を狙いにいくルートも考える必要があります。
その他
作成された当時に比べて大幅に変化し、まず魔人・ベルセルクがコスト20になり、ラファエルがパワー6になっています。