【メソロギア】魔法剣士デッキ
魔法剣士デッキの紹介です。基本的な立ち回りなどを紹介しています。
デッキの概要
必要生成ポイント | 33240 |
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種族 | 魔法剣士/妖精 |
強力なデッキ圧縮カードを搭載した魔法剣士デッキ
妖精竜馬・ケルピーを使いデッキ圧縮性能を高めた魔法剣士デッキです
魔法剣士は同種族の攻撃成功時手札にある魔法剣士の効果が全て発動します
手札にある魔法剣士の数=力といっても過言ではありません
自然にデッキ圧縮できる妖精竜馬・ケルピーと魔法剣士の相性は抜群
妖精竜馬・ケルピーの登場で追加ドローにターンを使うことがなく従来型の魔法剣士よりも柔軟性のある動きが可能になりました
妖精竜馬・ケルピーでデッキを圧縮し、魔法剣士の数を揃え効果をより多く発動することによって大きなアドバンテージを得て相手に勝ちましょう!
デッキレシピ
デッキコード:
[ICoqKjI1IDEyMSAyNDAgMjQxIDI0MiAyNDMgNTM4IDU0MiA1NDQgNTU0:]
デッキの立ち回り
マリガン
序盤
キープしたチャージャーを使ってSPを貯めていきましょう
中盤に強力な妨害カードを使って相手のアタッカーを乗り越える必要があるので序盤から中盤を見据えた動きができると良いです
妖精竜馬・ケルピーを引けている場合は必要のないカードを破壊してデッキを圧縮していきましょう
手札のカードがどれも必要なカードの場合は自身を破壊しても十分に強いです
自身も含め不必要なカードを破壊することによって魔法剣士を多く手札に引き込める確率が上がり、より多くの魔法剣士が効果を発揮できるようになります
中盤
相手の妨害と自身の手札の強化をします
基本的に魔法剣士のアタッカーは数値としてのパワーが低く補助が必要です
魔法剣士・レイラでパワー2上昇したり、ムサシで相手全体のパワーを下げる、ライフルの名手・レイチェル+フリーズアーチャーなどの妨害カードで相手のアタッカーや盾を縛るなど工夫をして乗り越えなくてはなりません
同じパワー同士で相打ちをすることは魔法剣士の数を1枚消費してしまうことになるので魔法剣士の数で効果の強さが上がるこのデッキとしては基本的には相打ちをとると不利になります
受けることができる攻撃は最大限受けながら妨害カードを使って場を整えていきましょう
終盤
十分に手札に魔法剣士が集まってきて攻撃が通る状況になったら魔法剣士アタッカーを投げていきます
運にはなりますがトップである程度魔法剣士がくる可能性が高い場合でも投げても構いません
この時意識するのは必要な効果を発揮できる魔法剣士カードを引くことができているかどうかです
特に強力なのは4/7 SP6削減の魔法剣士・制と8/8 手札2枚拘束の魔法剣士・封の2枚です
これらの2枚は他の種族と比較しても破格の妨害性能を持っているため相手の行動を完全に封じることができます
また、4/4の魔法剣士・滅が手札にある場合は相手を倒すために必要なSP量が少なくなります
手札時効果で4点プラスしてくれるカードなので12/9(13)+4/7(11)、8/8(12)+8/8(12)など2回の攻撃で相手を倒せるようになります
4/4魔法剣士・滅のみが3枚手札にある場合でも12+8+4でちょうど24点になります
魔法剣士・レイラを使った場合は更にパターンが増えます
このように終盤の効率の良い詰め方がいくつもあり多彩なパターンの攻撃を仕掛けることができるデッキです
少しややこしさはありますが、基本的にはSPを確保して手札に魔法剣士を沢山揃えて魔法剣士の攻撃を通せば勝ちです!
圧縮して、揃えて、投げて、勝ちましょう!
その他
作成された当時に比べて大幅に変化し、魔法剣士・レイラはパワー10になり、魔法剣士・智はコストが10になっています。
魔法剣士・援も追加されていて入れ替えることをおすすめします。種族神の魔法剣神を採用するのもおすすめです。