【メソロギア】帝騎士スタンデッキ
帝騎士スタンデッキの紹介です。基本的な立ち回りなどを紹介しています。
目次 (帝騎士スタンデッキ)
帝騎士スタンデッキの概要
必要生成ポイント | 22,440 |
---|---|
種族 | 蒼魔道士/帝騎士 |
攻防両面を兼ね備えたデッキ
種族:帝騎士のカードを中心としたスタンデッキです。攻撃しながら回復や相手手札の無効化ができ、攻防一帯の戦い方をすることができます。
デッキレシピ
カード名 | 枚数 |
---|---|
ラファエル | 1 |
カイロス | 2 |
フリーズアーチャー | 3 |
不服の魔女 | 2 |
祭司・ティナ | 3 |
神音・ハナ | 3 |
プリンス | 2 |
泣き虫聖者 | 3 |
黄金の騎士 | 2 |
剣士・メロ | 3 |
帝騎士剣聖・グロリアス | 3 |
ストライクアーチャー | 1 |
帝騎士・フレイヤ | 1 |
帝騎士・イクシードガーディアン | 1 |
デッキコード:
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デッキの立ち回り
マリガン
序盤
高いパワーを持つチャージャーでSPを溜めていきます。攻撃前に光明天候をとれるように意識すると、黄金の騎士や帝騎士・フレイヤの効果を発動しやすくなります。
特に相手がコントロールデッキの場合、帝騎士剣聖・グロリアスを見せて常に攻撃のプレッシャーを与えるのが有効です。
中盤
剣士・メロや帝騎士・フレイヤの回復により、相手のリーサルをずらすことができます。カイロスの効果を発動することができれば大きなアドバンテージを得られるので、頭の片隅に入れておくようにしましょう。
また、相手からの破壊やパワーダウン、コスト上昇といった妨害には、帝騎士・イクシードガーディアンで対策できます。特に相手がLOデッキの場合、手札にキープして帝騎士の破壊を防ぎましょう。
終盤
攻撃を通しづらい場合は、フリーズアーチャーやプリンスで相手を凍結してから攻撃しましょう。また、ストライクアーチャーの拘束を利用したリーサルが強力です。
その他
作成された当時に比べて大幅に変化し、まずラファエルがパワーが6になり、ストライクアーチャーが8コストになります。