【パワポケR】パワポケ1極亜久高校編★500投手育成論【パワポケリメイク】
パワポケR(パワポケ1・2リメイク)のパワポケ1に登場する極亜久高校編で★500投手育成論を紹介しています。
目次 (パワポケ1極亜久高校編★500投手育成論)
極亜久高校編での★500投手育成論について
極亜久高校編で★500の投手を作る大まかな手順は、★500野手を作る際と大きく変わりません。
また、極亜久高校編の★500野手育成論と同じく、この育成論でも運要素が大きく絡んでくるものとなっているので、実際に★500選手を作るには、何度も試行回数を重ねることが前提となっています。
極亜久高校編★500野手育成論|オールA野手育成論
サクセス開始前
ゲームレベルは「ノーマル」でOK
この育成論では、育成に必要な経験点の多くを練習で得るため、試合での入手経験点に影響する「ゲームレベル」はエキスパートにする必要はなく、ノーマルで構いません。
1年目の立ち回り
最初の4週は筋トレ
ゲーム開始後の最初の4週は「筋トレ」をして筋力を貯めておきましょう。
ここから3年目のドラフトまで体力回復は一切しないで練習する
パワポケ1のサクセスの1年目は、ケガこそすれど入院を必要とする「大ケガ」をしない仕様になっているので、体力回復は一切行わず、練習をし続けましょう。
10月からランニングでタフ度を上げる
10月に入ったら「ランニング」を繰り返してタフ度のゲージを80パーセントになるまで上げておきましょう。これは2年目も体力回復をしないで練習し続けるための布石となります。
ランニングの終了目安は「10回前後」です。
残りは筋トレを中心に立ち回る
ランニングでタフ度が十分に上がったら、練習を「筋トレ」に切り替えていきましょう。
筋トレは技術と変化球ポイントが少し下がるデメリットがありますが、それを上回る膨大な筋力ポイントが得られることやタフ度が少し上がること、そして2年目以降ケガ率の関係で練習できなくなるので、大ケガのない1年目に筋力ポイントを大きく稼いでおく意図があります。
ダイジョーブが来なかったらリセット推奨
★500投手を作るには「センス○」の入手は必須です。最も手っ取り早いセンス○の入手方法は、「ダイジョーブ博士のパワーアップ手術に成功すること」なので、1年目にダイジョーブ博士が登場しなければリセットしたほうが良いかもしれません。
ただし、紀香を彼女にして、3年目6月3週に誕生日プレゼントに評価95以上で「野球超人伝 完全版」をもらい、センス○を修得することもできるので、紀香出現イベントを見ている場合は続行しても良いでしょう。
ただし、紀香を彼女にするのはケガをして入院した際にリスクが大きく(紀香は入院期間をひたすら延長させるイベントを起こす可能性がかなり高い)、この育成論とは相性が少し悪いので、素直にダイジョーブに頼ることをおすすめします。
3月1週から部員集め
3月1週になったら部員集めを開始しましょう。
ボブ、村上、水原の3人を集めれば十分です。
1年目はどんどんリセットを活用しよう
1年目は試合もなく、メッセージスキップを導入すれば、3月1週の部員集め前まで6分程度で回すことができます。
なので、ダイジョーブ博士が出なかった場合、ケガを多くしてしまった場合、おみくじで凶、大凶が出た場合などすべてリセット対象として考えても大丈夫です。6分を長いととるか、短いととるかで判断して部員集めを開始しましょう。
2年目の立ち回り
コントロール練習と変化球練習を中心に立ち回る
2年目になったら、突出した筋力ポイントに経験点を少しでも近づけるために、「コントロール練習」と「変化球練習」を同じくらいの頻度で行っていきます。
注意点として、必ずケガ率9%以下で練習を行うようにしてください。大ケガの確率をかなり下げることができます(0パーセントではない)。ケガ率が高い場合はランニングでタフ度を上げましょう。
また、”ちょっとしたケガ”などで少しだけタフ度が下がってしまった場合は、「スピード練習」をすれば、少ないケガ率でタフ度を+1~2しながら筋力と技術を稼げるのでおすすめです。
先発型★500投手を作る場合
先発型を作る場合、スタミナの上昇に必要な筋力ポイントはランクが上がるごとに大きく上昇していくので、膨大な筋力ポイントを必要とします。
2年目はスピード練習を多めに取り入れていくことを意識しましょう。
抑え型★500投手を作る場合
こちらはスタミナをあまり上げない前提になるので、相対的に★は上がりにくくなってきます。(スタミナCのクローザーの見栄えに納得できるなら話は別)
変化球や特殊能力は球速、コントロール、スタミナに比べて★の費用対効果が悪いので、なるべく球速とコントロールで星を稼ぎながら、★500は意識せず、好きな能力に振っていくのがいいと思います。
試合前にはスタミナ、変化球を強化しよう
試合前にはスタミナと変化球を強化しましょう。
すでにセンス○を持っているはずなので、経験点については気にしないで大丈夫です。
また、ゲームレベルノーマルで始めていて、試合操作にある程度自信がある場合は、変化球は1種類だけ+1するだけで大丈夫です。
いきなり変化球を大きく振るより、3年目以降に他の能力と相談しながらじっくり経験点を振っていきたいので、この時点では大きく経験値を振らないほうが良いでしょう。
腕に自信がない人はどんどん経験点を能力に振ってもかまいません。
心の病気になった場合
弱気、サボリぐせ、恋の病、不眠症のいずれかになったら、うろつきで「自宅(1回目)」で治療しましょう。
自宅をすでに使ってしまった場合は、ようこ先生に電話すると、一定の確率で弱気、サボリぐせを治してくれます。
3年目の立ち回り
完成形に必要な経験点をある程度逆算して練習する
3年目になったら、厳密でなくてもいいので、ある程度は完成に必要な経験点を逆算して、足りないポイント(足りなくなりそうなポイント)を補う練習をしていきましょう。
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