ステージ101~110
ステージ101
序盤は下のグリースの広がりに、ネトネトした音も含めて焦りそうになるが、そこは我慢。
とはいえ、制限ターンに余裕があるわけでも無いので、焦らず急ぐ。
ステージ102
初期状態で、爆弾が7つ配置されている。
左右から爆発させると、一番上の爆弾が残るので、一番上の爆弾から爆発させるのがおすすめ。
初期配置が良くなるまでリセット、の手法が、ここでは使えない。
ステージ103
初期配置で、手鞠か爆弾を作れる。
上部の狭いスペースでブロックが消える為には、画面外から良いブロックが落ちてくる必要がある。
消せる状況を見逃さない様にするのは前提として、下からもブースターで狙う。
ステージ104
ワープによって区切られている。
実質の一番下になる3マスの芝は消さずともクリアできる。
ブースターでエリアを隔てて狙うのも大切。
ステージ105
中央に爆弾を作る。
ステージ106
仕切り壁が邪魔だが、それを破壊する為のブースターを作るスペースが、そもそも確保できない。
ベストを尽くしても、ダメな時はダメ。
とはいえ、段ボールは柔らかいので、運が良ければ道は開ける。
ステージ107
下のエリア中央に、ブースターを作る。これは、手鞠の時もあれば、爆弾やミサイルを作れる時もある。
他にも、最初からブースターができれば、一気に缶詰箱を壊せる。
ステージ108
初期状態で、色が交互に配置されている箇所が多く、どこから消すかはその人の判断による。
個人的には、上から順にブースターを作り、可能な限り連鎖爆発させて、少ないターンで大きく消す。
でもまぁ、好きに消して良いと思う。
考えたからといって正答に辿り着けるとは限らないし、そもそも正答があるとも限らない。
感覚に従うのも大切である。このゲームに限らず、人生においても。多分。
ステージ109
左上から右下に、スペースに沿って風が吹いている。
最初に、右下にある風下の爆弾を炸裂させる。
迷ったら、風下で適当にブロックを消して、偶発連鎖を狙うのも悪くない。
最初の爆弾を炸裂させた時にも、相当運が悪くなければ何ヶ所かでブロックが消えるだろう。
全部のブロックの動きを考えるなんて、殆ど無理だし無駄なんだから、偶然に頼るのは実際のところ有効な手段である。
ステージ110
細いスペースにキャットタブがはまり込むと、少々面倒になる。
とはいえ、そう上手くもいかないので、上のスペースで作ったブースターを有効に使う。
