【プロセカ】キャラ一覧【プロジェクトセカイ】

ブルーグリーンのツインテールが特徴的な少女バーチャル・シンガー。
ハツラツとした明るく可愛い歌声で様々なジャンルの歌を歌う。
バーチャル・シンガーの中でも、世代を問わず世界的に名前が知られている。

大きなリボンを着けたブロンドボブヘアが特徴的な少女バーチャル・シンガー。
鏡音レンとはツイン・ボーカル。
キュートで元気な見た目にぴったりな、チャーミングな歌声を持っている。
実はレンとは兄妹や双子ではなく、鏡に映ったもう一人の異性という設定。

短く後ろに結ばれたブロンドヘアが特徴的な少年バーチャル・シンガー。
鏡音リンとはツイン・ボーカル。
少年らしい芯のあるパワフルな歌声の中に感情表現の豊かさもかね備えている。
実はリンとは兄妹や双子ではなく、鏡に映ったもう一人の異性という設定。

ピンクのロングヘアが特徴的な女性バーチャル・シンガー。
落ちついた物腰によく合う柔らかい歌声を持つ一方、時には情熱的な歌声を聴かせることも。
バイリンガルで、日本語と英語で歌うことができる。

栗色のショートボブと、赤いショート丈のトップスとミニスカートが特徴的な女性バーチャル・シンガー。
安定感のある抜群の歌唱力と、女性ならではの優しく温かみのある声質を持っている。

若干外ハネしたダークブルーの髪と、青いロングマフラーの衣装が特徴的な男性バーチャル・シンガー。
清涼感のある素直な歌声で、男性らしい厚みのある低音から伸びのある高音まで歌いわける。

Leo/needではベース担当の馴れ合いを嫌う一匹狼。
自分の好きなことに没頭し、周囲の人間にどう思われようが気にしない。
そんな彼女もかつては幼馴染たちと行動を共にしており、友人たちのことも大切に思っていたのだが....。

クールに見えて本当は友人想いの優しい少女。
咲希、穂波、志歩とは幼馴染だが、ある事情から穂波と志歩とは関係がぎくしゃくしている。
Leo/needではギターとボーカルを担当している。

Leo/needではキーボード担当で、いつも明るく笑顔を絶やさないムードメーカー。
生まれつき病弱だったせいで中学校からはなかなか通えなかったが、ようやく元気になり高校から復学する。
久しぶりに再会できる幼馴染たちと楽しい高校生活をきたいしていたが....。

Leo/needではドラムを担当している。
文武両道の優等生で包み込むような優しさを持つ。
一歌、咲希、志歩とは幼馴染だったが、中学時代のあることがきっかけで一歌たちとは距離を置くようになってしまった。

バラエティ番組などに出演し、かつて人気を博していた元アイドル。
自信家で強引な面もあるが、アイドルの仕事に愛と情熱と強い誇りを持っていた。
今ではある事情から事務所を辞め、アイドルも引退してしまっている。

純粋でひたむきな頑張り屋。
アイドルグループ「ASRUN」の桐谷遥を目にしてからアイドルを目指すようになった。
様々なオーディションを受けるが、落ち続けている。

国民的人気アイドルグループ「ASRUN」に所属。
カリスマ的な存在で、グループ内でも絶大な人気を誇っていた。
だが、グループの解放を機に芸能界を引退し、みのりが通う宮益坂女子学園に復学する。

人気アイドルグループ「Cheerful＊Days」に所属している現役アイドル。
ミステリアスな大人の魅力を感じさせる容姿でファンを虜にしている。
しかし、グループの仲間からは妬まれることも。
愛莉とは研究生時代の同期。

杏の父に憧れて中学時代から音楽活動をしている。
相棒の冬弥とは「BAD DOGS」という名前で」イベントハウスなどで歌っている。
一見人当たりが良さそうに見えるのだが....。

サバサバとした勝気な性格。
父は元ミュージシャンでシブヤのストリートではかなり有名。
そんな父がかつて行ったライブイベント「RAD WEEKEND」をこえる最高のイベントを自分の手で作ることを夢見ている。

クールで無口。
クラシック音楽に携わる厳格な父がおり、幼少期から英才教育を受けていたため、音楽センスは抜群。
だが、父に嫌気がさして路上での音楽活動を始めた。

とても内気で自分に自信がない少女。
ある日偶然通りかかったライブカフェ&バーで杏とミュージシャンがセッションしているのを目撃。
学校の音楽では聴いたことも見たこともない。
ラップや激しいテンポの音楽に衝撃を受け、虜になってしまう。

マイペースな天才。
寧々とは家も隣同士で幼馴染み。
ステージの演出を手掛ける一方で、得意な機械いじりや発明を活かしてショー用のロボットを作っている。
独特の発想をするためには周囲から変人扱いされることが多い。

底抜けに明るい天真爛漫な性格。
思い立ったら即アクションを起こしてしまうため、いつのまにか周囲を巻き込むこともしばしば。
フェニックスワンダーランドのさびれたステージをどうにか復活させようと、一緒にステージに立ってくれる人を探している。

自信過剰な目立ちたがり屋。
調子に乗りやすく、また乗せられやすい。
子供の頃に見た劇団のショーに憧れ、世界一のスターを目指している。
病弱な妹・咲希を励まし、兄として頼れる一面も見せる。

類の推薦でメンバーに加わることになった毒舌少女。
ミュージカルの舞台を夢見ているその歌声はとても高校生は思えないレベル。
しかし、なぜか司やえむの前には姿を現さず、ネネロボというロボを操作し、自分の代わりにステージに立たせている。

可愛いものが大好きな気分屋。
たまたま聴いた奏の曲に惹かれるものを感じ、MVを作って投稿する。
其れがかなで自身の目に留まり、動画担当として誘われた。
サークルメンバーのだれも知らない秘密がある。

自分の音楽が大切な人を絶望させてしまったトラウマを持つ。
その経験から「誰かを幸せにする曲を作り続けなければならない」と考えるようになり、「25時、ナイトコードで。」を結成。
主に作曲を担当している。

明るくユーモアもあり。
誰からも頼られる優等生。
サークルメンバーの中で唯一学校にも普通に通っている。
サークル活動の中でも、作詞を担当しながら様々な気遣いを見せる。
一見、完璧な優等生に見えるが....？

承認されたいという気持ちが強く、SNS依存気味。
父親は有名な画家で自身も絵を描いて投稿していた。
それを見つけた奏でに声をかけられメンバーに。
サークルでは主に動画用のイラストを担当している。